朝ドラ2016前期のヒロインは高畑充希が「とと姉ちゃん」そのもの?

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「とと姉ちゃん」のヒロインと出演者は・・・。

現在好評放送中のNHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」毎回、ヒロインが注目されている朝ドラですが、2016年の前期に放送されることが決まった「とと姉ちゃん」のヒロインが高畑充希さんに決定しました!今回は来年の朝ドラ「とと姉ちゃん」にまつわる情報をいろいろ調べてみましたよ♪

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朝ドラ2016前期のヒロインは高畑充希さんに決定!

毎回ヒロインが誰になるのかで今後のテレビ業界も大きく影響されてしまうNHKの朝ドラですが、今回は高畑充希さんということで、彼女の略歴を調べてみよう!

高畑充希(たかはたみつき)

1991年12月14日(23歳)いて座

大阪府出身

身長158cm

血液型 AB型

職業:女優・歌手

いて座のAB型ということで、どんな性格なのか簡単に調べてみました。参考にしたのは「i無料占い」というサイトです。

AB型×射手座……自由主義のキレ者

目新しいものが好きな射手座と、頭が良くキレ者のAB型。欲しいものがあれば、次々に行動し、手に入れることができるでしょう。困難にぶつかるとあきらめてしまうことも多く、持続力には欠ける点があります。それも、常に興味の対象が変わるし、楽天的なので、あまり本人は気にしていないかもしれません。干渉されるのが嫌なので、閉鎖的な環境は苦手。自由を愛し、気ままに生きるタイプです。

だ、そうです。なぜ急に占いで性格の傾向をを見てみようと思ったのかというと、今回、高畑充希さんがヒロインをつとめるにあたって、脚本をつとめる西田征史さんが次のようにおっしゃっていたからです・・・。

ヒロインへのことば  西田征史
本作のヒロイン・小橋常子は、家族の暮らしを守るために走り回る猪突猛進なキャラクター。それでいて、日々の小さな感情を大切にする、地に足のついた生活を送る女性として描いています。
つまり、力強さと繊細さをバランス良く併せ持った人間。オーディションの映像から受けた高畑充希さんの印象はまさにそれでした。小橋常子がそこにいましたNHKドラマトピックス

まさに今回のヒロインに「はまり役!」制作統括の落合将さんも「オーデイションで高畑充希さんに出会ったとき、バイタリテイーあふれ、ただただ生きて、自分にできることだけをやり続ける等身大の“とと姉ちゃん”常子そのものを見た気がしました。」と語っていました。役と主役がマッチしているというのはとっても大事だと思う。今回の朝ドラも期待できるかも!

 

ヒロイン以外の出演者も豪華!

朝ドラは毎回豪華な出演者で埋められていますが、今回もとっても豪華ですよ。

とと姉ちゃんの出演者・キャスト・実話ベースのストーリー紹介!

父 小橋竹蔵(こはし たけぞう)「西島秀俊」
母 小橋君子(こはし きみこ)「木村多江」
次女 小橋鞠子(こはし まりこ)「相楽樹」
三女 小橋美子(こはし よしこ)「杉咲花」
叔父 小橋鉄郎(こはし てつろう)「向井理」
青柳滝子(あおやぎ たきこ)「大地真央」
隈井栄太郎(くまい えいたろう)「片岡鶴太郎」
青柳清(あおやぎ きよし)「大野拓朗」
森田まつ(もりた まつ)「秋野暢子」
森田宗吉(もりた そうきち)「ピエール瀧」
森田照代(もりた てるよ)「平岩紙」
森田富江(もりた とみえ)「川栄李奈」
中田綾(なかだ あや)「阿部純子」
星野武蔵(ほしの たけぞう)「坂口健太郎」
東堂チヨ(とうどう ちよ)「片桐はいり」

映画「MOZU」「無痛~診える眼~」でおなじみの西島秀俊さんや向井理さん、そして安定のピエール瀧。どうしてピエール瀧はこんなに朝ドラに出られるんだろう・・。あんなに変なおじさんなのに・・・。

 

まとめ

幼少のころに父親を亡くし、それ以降母と妹を守る「父親代わり」としてがんばる女性の役を高畑充希さんがどう演じるのか。ちなみにこの物語、生活総合雑誌『暮しの手帖』そして出版元である「暮しの手帖社」の創業者・大橋鎭子と花森安治の雑誌出版の軌跡をモチーフにした物語だそうです。実話ベースなのも楽しみの一つですね。

 

 

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