しまむらの人気の理由がすごい!なぜ売り上げ増なのか。その秘密は?

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しまむらの人気の理由がすごい!なぜ売り上げ増なのか。その秘密は?

こんにちはうさぎです。

現在、あの「ユニクロ」を軽々追い抜いて絶好調の「ファッションセンターしまむら」

 

2017年2月期第1四半期(3~5月)決算は、売上高は1,404億500万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は120億4,600万円(38.5%増)、当期利益は79億8,200万円(44.2%増)となりました。大幅な増収増益です。
出典:MAG2NEWS

 

利益が44,2%増ってすごいですね~。

ちょっと前まで「おばさん御用達のお店」と失礼ながらも思っていたうさぎでしたが、最近だんだんとイメージが変わってきています。

さてさて、どうしてこんなに「しまむら」が好調なのか、今回はその理由、なぜ売れているのか、なぜ売り上げ増なのか、どうして「ユニクロ」に買ってるのか、その秘密に迫ってみたいと思います。

 

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まずは外せないのが、「益若つばさ」さんの”しまラー”ぶり!

 

いままでも、価格が安くて高品質のしまむらは、中高年の層には根強い人気を確保していましたが現在のしまむらの好調の理由は

しまむら=ダサい → しまむら=おしゃれ

というイメージに変わりつつあるからだと思います。

あるTV番組で、モデルの益若つばささんが、しまむらの商品を愛用している”しまラー”であることを告白したことがキッカケで、若い女性にとっても「しまむらは、アリ」という雰囲気が広がりました。

正直、うさぎも、今まではしまむらに対してダサいイメージしかありませんでしたが「若い女の子もみとめてるんだから・・」という理由で、ちょっとしまむらを見直しています(笑)

ちょっと情けない話ですが、若い女の子にバカにされたくないという気持ちは、やっぱりどこかにあるんだなあと思い知らされました。

でも、これで安心して「しまむら」に行けます!ありがとう!益若つばさ!

 

ファンの心をダイレクトに刺激!コラボ商品が熱い!!

まず上げられるのが、魅力的な「コラボ商品」の数々。

今年3月には、ゲームメーカー「セガ」との‌コラボTシャツが注目され、人気キャラクター「ぐでたま」とモンスターハンターとのコラボ商品、果ては、超人気アニメ「おそ松さん」とのコラボTシャツまで!

それだけにとどまらず、4月、「LOGOS DAYS×スヌーピー」とのコラボアウトドアグッズ

そして6月には人気ゲーム「PHANTASY STAR ONLINE 2」とのコラボTシャツしして極め付きは、人気アニメ「ガールズ&パンツァー」とのコラボTシャツの販売まで開始!!

ただの「コラボ」だったらユニクロもやってるんだけど、いい意味で「シンプル」

デザインが懲りすぎておらず、気軽に”着られる”デザインなところがすごくいいんですね。

ゲームメーカー「セガ」とのコラボTシャツは、世代直撃のうさぎにとっても思い入れの強いものですが、Tシャツのデザインに無駄が無くて、シンプルで、欲しい要素を詰め込んだ、絶妙なバランスのデザイン。

コラボTシャツなんだけど、主張しすぎないさりげないデザインなので、”着てみたい!”と思えるんですね。

色数も少なくて、原価は抑えてあるんだけど、むしろそのシンプルさが受けているのではないでしょうか?

キャラクターものって、デザインが主張しすぎると、恥ずかしくて普段着られないものって多いんですよね・・。

 

種類は多く、数は少なめで「売り切れちゃうかもよ」を演出。

「しまむら」は基本、多品種少量。つまり、沢山の種類をお店におきますが、在庫は少ないですよ、という姿勢を貫いています。

同業他社に比べてもアイテム数がかなり多いのですが、その分、在庫の数を減らしています。

在庫が少ないどころではなくて、一つのアイテムにつき、各サイズが一つずつのみ、つまりほとんど「一点もの」

売り切れたらそのまんま、品切れ。なので常に新しい商品を投入できる。

でも、売れているのにお店に商品が無かったらもったいないじゃん?と思われると思いますが、そこはしまむら、沢山の店舗を展開している強みを活かして、売り切れ商品をまだ在庫がある店舗から持ってきて売る、というシステムを採用。

売れている店舗に、売れ残っている店舗から商品をもてくるわけだから、当然在庫は減ってゆく。そして売り切ることが出来る。
コラボ商品も同様で、「売り切れちゃったら、もうないよ」ということで、「レア感」も演出。

今日はあったけど、そのうちなくなっちゃうかも知れないと思ったら、どうしても今買っちゃいますもんね。
最近では、しまむらにお得な商品を探しに行くことを「しまむらパトロール」略して「しまパト」と呼ぶそうです(笑)

なんだかわかいくていいですね。パトロールって・・。

そして、その「しまパト」で手に入れた商品のことを”戦利品”と呼んでいるそうで・・。

戦利品って、買った人のワクワク感が感じられますね。

 

「レア」だから「人と被らない」のも魅力!!

ユニクロの服を買うと、結構な確立で「おんなじもの」を着ている人を見かけてしまいます・・。正直、とっても恥ずかしいものです。

別にユニクロが悪いわけじゃないんだけど、別に高い服じゃないし、自分よりも上手に着こなしていたりすると、なんだかいたたまれないような気持ちになりますよね・・。

しかし「しまむら」は、基本、多品種少量が原則なので、人と同じ服を着ているというリスクがかなり少ない!

リーズナブルな服は、やっぱり大量生産になるから人と被りがちなんだけど、そこもクリアしてくれているというのはありがたい。

しかも、先述した「コラボ商品」にいたっては、その「レア感」から、着ていることがすでに「優越感」となっていくわけで、このあたりも最近の流行を的確にとらえたしまむらの戦略勝ちですね。

誰だって「あ!、安い服着てる!!」なんて思われたくないし、そんな消費者の気持ちも汲んでくれているのですね・・。すばらしいです。

 

しまむら、激安の理由は?

しまむらの店舗に行くとわかりますが、とにかく「安い!」

最近ではデザインも質もそこそこなのに、どうしてこんなに安いのか・・。疑いたくなるときもあるくらい安い。

1000円とか1500円だと、ちょっと気に入ったら買ってしまいますね。

さて、どうしてそんなに安く出来るのか、その秘訣を簡単にまとめると以下の通り。

 

1、在庫がない。

先ほども書いたように、「しまむら」には”在庫”が無く、売れたら即”品切れ”

普通、在庫が大量にあったりすると、その在庫が減ってくるまで新しい商品を並べられませんが、しまむらにはそんな心配がありません。

なおかつ、しまむらには”コントローラー”と呼ばれる在庫管理のプロが、店舗間での在庫状況から的確に判断し、売れてないものを売れそうな場所に1商品から移動して、確実に在庫を売り切っていきます。

もちろん、過去の膨大な量のデータから、「どの店舗ではどの商品が売れやすいか」とか「この店舗ではこれは売れにくい」などの情報を元に商品を配置しているので、極限まで在庫リスクを減らすことが出来るんですね。

 

2、仕入れがすごい!

しまむらは、大量に仕入れたものを”売り切り”ます。つまり”返品しない”んです。しかも、一度大量に仕入れた場合、値下げもしないらしい。

取引先の製造業者にとっては、返品もされない、値引きもされないとあれば、確実な利益が見込めるので、安心。

その分、しまむらにとっては、その場で強気に価格交渉が出来るということ。

通常、販売業では、作る人と売る人の間に”問屋”が入るのが普通ですが、しまむらはその問屋の業務も兼ねているため、原価を極限まで下げることが出来るんですね。

 

3、徹底して無駄を省く!!

しまむらでは、従業員にたいする”マニュアル”がとても細かく決まっていて、これを徹底させることで人件費を減らすことに成功しています。

また、物流センターもかなり”オートメーション化”が進んでいて、無駄な人件費を使わないということに徹底的に取り組んでいます。

 

まとめ

今回は、しまむらの人気、そして激安の理由についていろいろ調べてみましたが、やっぱり、絶え間ない企業努力が現在の好調を作り出していたんですね。

 

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