映画『怒り』李相日監督の厳しい演技指導!超スパルタエピソード。

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isoujitu

こんにちはうさぎ♪です。

いよいよ9月17日から公開される映画『怒り』

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映画『悪人』でもタッグを組んだ原作吉田修一、監督脚本李相日のヒューマンミステリー。

夫婦殺害事件から一年後、いまだ逃亡を続ける犯人、そして千葉、東京、沖縄に現れる素性のわからない3人の男が現れて・・。というお話。

キャストも豪華ですし、すごく楽しみなのですが、この映画の監督『李相日』監督、なんと演技指導がかなり厳しいことで知られており、今回初めて李監督作品に出演した広瀬すずさんは撮影中泣いていたそうです・・・。

気になる・・・。

というわけで今回は、映画『怒り』の監督、李相日さんの「超スパルタエピソード」をまとめてみました。

こうやって俳優さんの苦労を知るのも、映画を楽しむ一つのスパイスですね♪

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まずは映画『悪人』でのスパルタ演技指導エピソード!!

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まずは映画『悪人』でのエピソード。

この映画、『怒り』と同じく、吉田修一さん原作の物語ですが、この映画に出演していたキャストの方々の監督に対するコメントが面白すぎます。

柄本明さん、「しまいには口を利かなかった」

映画『悪人』での初日舞台挨拶にて、出演者がコメントをする場面で、出演者の柄本明さんがこうおっしゃってました。

「本当に監督がしつこくて、こっちが“こんなもんかな”と思って芝居をすると、必ず監督からボソボソ言われて撮り直しになり、それが何回も続いたのでしゃくに障って、しまいには口を利かなかったんですけど(笑)」
出典:ニュースウォーカー

さすがにベテランの柄本さんに対しては「ボロクソに指導」というわけではなかったみたいですが、やっぱり厳しいんですね。

この映画では出演する樹木希林さんも「李監督は優しい顔してるけど、すごく粘り強い人でした」とコメント。

深津絵里さんも「最後まで一切妥協を許さない監督」とコメントしていました。

要するに、納得するまで撮る!そういう監督なんですね。
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柳楽優弥「OKの出ない監督だと思った」

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クリント・イーストウッド監督の作品を日本版にアレンジした作品『許されざる者』に出演した柳楽優弥さん、李監督の厳しさに「OKの出ない監督だと思った」らしい。

「「OKが出ない監督」なんているわけがないのに(笑)。でも、それくらい追い込まれてしまったんです。10回とか20回近くNGが出て、「何か違う」「もう一回」としか言われない。どこが悪いからこう直して、という説明をしない監督なので、その「何か」を見つけるのがものすごく難しかった。今こうして話すだけで、つらい気分になります……(苦笑)。でも、OKをもらうごとにちょっとずつ自信をつけていって、余計な不安が減っていって、自信と不安が良いバランスになった気がします。」
出典:STARDUST

李監督、ここでもやってますね(笑)

柳楽さん、自分のクランクアップのシーンで初めて一発OKを出されて、思わず泣いてしまったらしいです。

そして最後に「よくがんばったね」と言って褒めてくれたらしいのです。

ムチ、そしてムチ、そしてムチムチムチ、からのアメ。

李監督、相当なサディストですね♪
同じくこの作品に出演した小池栄子さんはこのようにコメントしていらっしゃいます。

「少しでも集中力が切れているとすぐに(監督に)見抜かれてしまう。セリフではなく、お梶自身の言葉になるまで何度も撮影を重ねていくところは、女優としてとてもやりがいがありました」
出典:シネマトゥデイ

何度も取り直したんですね(笑)

しかも、寒い冬の撮影だったのに薄い着物を着て、小池さん、極限まで精神を追い込まれた体験をしたみたいです。

でも、良い経験だった、と語っています。みんな、とてもタフですね♪

李監督、厳しいけど、やり遂げた後はみんなすごい達成感を味わっていくみたいですね。

この作品に出演した渡辺謙さんも、「この映画に関しては、李相日監督にすべてを委ねたつもり。監督の描きたいものに(対して)一俳優としてどこまでできるか…。ケツの穴まで見せて心の全部をさらけ出して、そうやって俳優として対面した映画です」

と語っていました。

「ケツの穴」というコメントが、李監督の厳しさを雄弁に物語っていますね。

 

広瀬すず「監督も人間だ、人間だ」と言い聞かせた。

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出典:ウォーカープラス

そして李監督最新作、『怒り』では、オーディションで役を勝ち取った広瀬すずさんが早速李監督のスパルタの洗礼を受けたようでした。

「自分の力の小ささを目の前に突きつけられました。宝くんとお互いに“0からのスタート”だと思って、リハーサルでは9時間くらい缶詰状態でしたし、現場でも監督からボロクソ言われました。覚悟はしていたのにどんどん見えてくる自分のできなさ加減に悔しすぎて、やっていくうちに悲しくなっていきました。そういう感情に出会えたのはこの作品が初めてでした」。
出典:ニュースウォーカー

広瀬すずさん、女優として「このままでいいのかな?」とモヤモヤを感じていたらしく、どうしても「李監督の下でやりたい!、シリアスな作品はいつか絶対にやりたかった」と語っています。

今まで「アイドル女優」としか見てもらえなかった自分に対して、納得していなかったんでしょうね。それにしても、いきなりとでもないところに行ったね(笑)

「死んでもいいんじゃないかと思えるくらい自分のなかではすごく追い込まれたからこそ、泉に共感する部分がありました。」と語る広瀬さん、この役でかなり女優としての「芯」が鍛えられたんじゃないでしょうか・・・。

余りに厳しいので、監督がご飯を食べている姿をみて「監督も、人間だ、人間だ」と自分に言い聞かせていたみたいです(笑)

まとめ

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いかがでしたか?

きっといろんな俳優さん方が言わないだけで、もっと沢山の「スパルタ」エピソードがあると思うんですが、現在のところこのくらいです。

実際に厳しい演技指導をされた俳優さんみなさん、最初は李監督の厳しくてしつこい演技指導に辟易するみたいですけど、それを乗り越えたら結局、李監督に指導をされてよかったとなってしまうみたいですね。

苦労して撮った作品が、やっぱり評判もいいもんだから、俳優さんも報われた気分になるんでしょうね。
俳優さんって、本当にすごいなあ。もちろん、監督さんもね・・。
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