ドラマ『やけに弁の立つ・・』神木演じるスクールロイヤーって何?

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こんにちはうさぎ♪です。

2018年4月21日(土)に放送開始するドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』

長い名前のドラマですが、主演に神木隆之介さん、脚本浜田秀哉さんを迎えた、学園を舞台にしたドラマです。

さて、このドラマに登場する、ちょっと聞き慣れない言葉があります。それが「スクールロイヤー」

 

学校の弁護士と直訳できるんでしょうが、一体何をするんでしょうか・・。

 

というわけで今回はドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』に出てくる「スクールロイヤー」というものな何なのか、調べてみようと思います。


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『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』のあらすじから。

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まずはドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』のあらすじから見てみようと思います。

 

新人弁護士・田口章太郎(神木隆之介)は青葉第一中学の校長室にいた。今春から導入された「スクールロイヤー制度」で、弁護士事務所のボス・高城(南果歩)から派遣されたのだ。対面しているのは、娘が体罰を受けたと学校に抗議してきた保護者である。「学校を訴える!」と言って聞かない保護者に対し、田口は「あなたの行為は『威力業務妨害』にあたる」と言い切り、見事に追い返す。校長の倉守(小堺一機)は事なきを得たと上機嫌だが、教務主任の三浦(田辺誠一)は田口のやり方に反発する。「学校には学校のルールがある」と主張する三浦は、生徒からも保護者からも信頼の厚い、教師の手本のような人物である。それから数日後、体罰問題は思わぬ事態へと発展する。田口の態度に腹を立てた保護者が1枚の文書を送りつけてきたのだ。そこには担任教師・望月(岸井ゆきの)が体罰を行った事実を認める文言と署名があった。保護者に呼び出された望月があろうことか、言われるがままに署名してしまったのだ。スクールロイヤー・田口章太郎はこの問題をどのように解決に導くのか?答えのない学校問題と格闘する日々が始まっていた――。
出典:http://www.nhk.or.jp/dodra/yakeben/

これはかなりややこしいお話になりそうですね(笑)

 

とにかく、中学校に「スクールロイヤー」として神木くんが派遣されるんですね。

 

保護者の言いなりではなく、学校側の権利も主張しようという流れなのでしょうか、いろいろと賛否を巻き起こすドラマになりそうな予感。さすがNHKですね、

 

でもって「スクールロイヤー制度」って何?

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では、その「スクールロイヤー制度」とはいったい何なのか調べてみましょう。

スクールロイヤー制度

スクールロイヤーってご存知ですか?日本では余り馴染みのない言葉ですが、簡単に言えば、スクールソーシャルワーカーが学校をサポートする福祉の専門家であるのに対し、スクールロイヤーは学校をサポートする弁護士のことです。
 「学校をサポートする」と言っても、いわゆる学校や教育委員会の代理人として、学校の利益を一方的に代弁したり、擁護したりする存在ではありません。あくまでも、学校をサポートすることを通じて、「子どもの最善の利益」や「子どもの成長発達を保障することができる学校環境」を実現することを目的とする存在であり、第三者性を持った専門職サポーターです。
出典:https://www.takatukamonpi.org/backnumber/no-72/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%8C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/

簡単に言うと、学校の中に、学校内のいろんな事を身近に見てくれる、相談に乗ってくれる弁護士を置こう!ということ。

 

上の説明にもあるように、学校側の味方につくわけでもなく、かと言って保護者や子どもたちを守るためだけにあるわけでもなく、とにかく「学校」という、現在非常に複雑化してきてしまったいろんな問題に対して「法律的な、第3者的な立場で」アドバイスをしてくれる人のことです。
アメリカなどではすでに一般的な制度らしいですが、そもそも学校内の色な仕事が分業性になっている上、アメリカには弁護士が多いので、学校にいても不思議ではない、そんな状況らしいです。

 

現在、弁護士になってもお仕事がない人がかなりいるみたいなので、そういった人たちの受け皿にもなりそうですね。


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具体的にどんな事をする?

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では、日本での『スクールロイヤー制度』では、それぞれのスクールロイヤーにどんなことが期待されてるんでしょうか。つまり、何をしてくれるのか?ってことです。

 

1,いじめの予防教育

まずは、「弁護士」の立場から、いじめの予防教育をするということが期待されています。今までいじめは「道徳的な立場」からしかアプローチしていませんでしたが、ここに「法律」を持ち込むことで、より具体的に、現実的にどんな罪に問われる化など、そういった教育を期待しているそうです。

確かに、こういう情報や知識は、子供だと言っても絶対に必要ですからね。親も案外教えてくれないし・・・。

 

2,学校ので「法律相談」

弁護士であるスクールロイヤーが、学校や先生たちに法律的な相談ができるような環境を整えるということも求められています。
実際にスクールロイヤーは、生徒たちに直接関わるわけではなく、ひたすら「法律的な立場の裏方」として存在していくことになりそうです。

 

 

実現化には「疑問」の声も?

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これから、この「スクールロイヤー制度」がどんどん取り入れられる学校が増えていくみたいなのですが、ここにちょっとだけ「警鐘」を鳴らしている先生がいます。

 

「スクールロイヤー制度」が始まるまえから、弁護士なのに先生をしている神内聡(じんない・あきら)さんですが、ただ単に「外からやって来る弁護士」では、今学校内で起きているデリケートかつ細やかな問題に対応できないのではないか?と考えていられるようです。

 

スクールロイヤーの制度自体は賛成なのですが、現状だと弁護士の中に学校現場の事情に詳しい人がいないので、時期尚早なので反対だと。神内先生によると、弁護士には現役の学校の先生と交流したり、研修を受けたりする機会がほとんどないということです。
出典:https://www.houdoukyoku.jp/posts/18029

先生、生徒、親、そして「教育」という人の心の重要な部分を担う場所なだけに、経験の浅い弁護士が法律を振り回していたりすると、ただのありがた迷惑な存在になりかねないと考えているそうです。

 

神内聡先生のように、学校にいて、実際に授業もして生徒たちと面と向かって以内とわからないことは沢山あるでしょうから、ただ単に「スクールロイヤーを置きました」だけでは、何も解決しないのかもしれませんね。

 

まとめ

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今回はドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』の主人公のやっている「スクールロイヤー」というものを取り上げてみました。

 

神木さん演じるスクールロイヤーは、法律を駆使して学校の問題に取り組んで行くことになると思いますが、この時点でこういったドラマが作られるというのは・・・。

 

NHKの作るドラマだから、きっとネガティブなことは描かれないのかもしれないが、どこまで攻めているのか、ちゃんと見たいと思います。

 

というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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