デモンエクスマキナのタイトルの意味や由来って何?ストーリーに深い関係が?

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2019年夏に発売予定のニンテンドースイッチ専用ゲーム『デモンエクスマキナ』

作っているスタッフが実質人気ゲームシリーズ『アーマードコア』のスタッフだということで、「アーマードコアの精神的続編」と言われているゲームですが製品版の評価はどうなっているのでしょうか?

デモンエクスマキナの評価感想まとめ!メカデザインとバトルはいいけど・・。

面白いゲームになりそうで、今から期待です。

さて今回はちょっとだけ趣向を変えて「デモンエクスマキナ」のタイトルの「意味」や「由来」について見てみようと思いました。

カッコイイタイトルではありますが、わかるようでわからないので、ちょっと調べてみました。

 

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デモンエクスマキナのタイトルの意味や由来って何?

今回のゲーム『デモンエクスマキナ』のタイトルの意味ですが、この疑問に応えているインタビューがありました。

――ちなみにタイトルの由来は?

佃 古代ギリシャの機械仕掛けの神であるDEUS EX MACHINA(デウス・エクス・マキナ)が由来になっています。

プレイヤーは、敵との戦闘を重ねてゲームに慣れてくると、エースパイロットへと成長していきます。敵のAIにとっては、仲間をつぎつぎと撃破していくプレイヤーは、神または悪魔のような存在です。そこで、“DEUS”を“DAEMON”に、 “EX”を“X”にして“悪魔×機械”にも見えるようにしました

――なるほど。でもDAEMONって悪魔と綴りが違う気がしますが……?

佃 DAEMONはコンピューター用語で、バックグラウンドでさまざまなサービスを提供するプログラムのことを指します。ストーリーにかかわる部分なので詳しくはお話しできませんが、DAEMONが持つ意味は、アーセナルやアウターである主人公など、さまざまな部分に関係するので、あえてDAEMONとしています。

出典:https://www.famitsu.com/news/201806/18159246.html

まずタイトルの全体的な「モチーフ」「原型」となっているのは、古代ギリシャの神である『デウス・エクス・マキナ』というものらしいですね・・。

「機械仕掛けの神」と説明されていますが、どんなものなんでしょうか・・。

 

デウスエクスマキナ

デウス・エクス・マキナ (Deus Ex Machina)とは、直訳すればラテン語で「機械(仕掛けの装置)から現れた神」という意味。

古代ギリシャの演劇で、話の収拾が付かなくなったときに、機械仕掛け[1]を用いて(釣られるなどして)神が現われ、強引に大団円に持っていってしまう事が多かった。デウス・エクス・マキナはこの神のことを指す。

 正確を期すと「機械仕掛けの舞台装置を用いて登場する神(役)」のこと。誤解しやすい点だが、演劇において神自体が機械仕掛け(ロボットやからくり人形)だったわけではない。神役は他の役と同様に人間の役者が演じており、その神役が機械仕掛けの舞台装置を使ってよく登場したことから生まれた言葉である。

 神様が出てきて万事解決、と言うこのご都合主義的な物語手法は、古代ギリシャの時代から批判されていたりする。

出典:https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%8A

「デモンエクスマキナ」なんてすごくかっこいい名前というか、言葉なんですが、

どうやらもともとの語源は古代ギリシャの演劇用語で、話がわけわかんなくなった時に、とりあえず「神様」をどどーんと登場させて物語を解決してしまおうという、

いわば「神オチ」とも呼べる演劇手法のことだったみたいです。

神様が「機械」なのではなくて、舞台装置を使って「神様」がドドーンと登場するので「機械仕掛けの神さま」なのだとか・・。

言葉がすげえかっこいいので、もっといろんな深い意味や伝承があって「ゴーストインザシェル」的なことなのかなと思ったら、ちょっと肩透かしでしたね・・・。

先ほどのインタビューを見てみると、なんだか「デウスエクスマキナ」に響きがよかったから、それにアレンジを加えてタイトルにしたような雰囲気がありましたが、

もしかしたら「最終的に神さまが出てきて、大団円」という言葉そのものの要素も、このゲームの世界観には含まれているのかも知れません。

ちなみに、この「デウスエクスマキナ」ですが、言葉の響きがかっこいいためか、他の作品にもキャラクターなどで登場していたりします。

 

これは「パズドラ」に出てくる「デウスエクスマキナ

説明書きを見てみると

人によって創られた機械仕掛けの神。
出典:https://pad.gungho.jp/member/story/chara/deus_ex_machina.html

とありますから、もともとの語源から飛躍させてカッコイイキャラにしていますね。

こちらはメビウスFF(メビウスファイナルファンタジー)というスマホアプリに出てくる「デウスエクスマキナ」

こちらも、「メカっぽい」カッコイイキャラに仕上がっていますね。神様というよりは、完全に悪魔に見えますが・・。

どうやらこの「デウスエクスマキナ」という言葉は、最近のゲーム業界では、もともとの意味から発展して

「機械でできた神さま」という、かっこいい設定の言葉になりつつあるみたいですね。

確かに「機械仕掛けの神様」って、なんかすげえかっこいいですもんね・・。

 

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デモンエクスマキナの「DAEMON」って何?

さて、上のインタビューでも触れられていましたが、この「デモンエクスマキナ」、スペルにすると

「DAEMON X MACHINA」

普通、英語で悪魔をいみする「デーモン」のスペルは「demon」です。

くらべてみると「DAEMON」と「DEMON」とでスペルが違っていますね。

これは佃さん曰く・・

DAEMONはコンピューター用語で、バックグラウンドでさまざまなサービスを提供するプログラムのことを指します。

ストーリーにかかわる部分なので詳しくはお話しできませんが、DAEMONが持つ意味は、アーセナルやアウターである主人公など、さまざまな部分に関係するので、あえてDAEMONとしています。

出典:https://www.famitsu.com/news/201806/18159246.html

と非常に気になる発言をしています。

つまり、これは「DEMON」ではなく「DAEMON」であることが、ストーリーや設定に深くかかわってくるみたいなのです。

それではその「DAEMON」とは何なのか、ちょっと詳しく見てみましょう!

 

デーモン(ソフトウェア)

デーモン (英語: Daemon) は、UNIX, Linux, MacOSXなどUnix系のマルチタスクオペレーティングシステム (OS) において動作するプロセス(プログラム)で、主にバックグラウンドで動作するプロセス[1]。
出典:ウィキペディア

上の佃さんのインタビューと同じで簡単に言うと「バックグラウンドで動作するプログラム」ということですね。

さて、実はこの「デーモン」なのですが、これにも語源があり、それが

daemon(守護神)とはギリシャ神話に登場し、神々が煩わされたくないと考えた雑事を処理した存在である。同様にコンピュータのデーモンもユーザーが煩わされたくないタスクをバックグラウンドで実行する。
出典:ウィキペディア

ギリシャ神話などに登場する「人間と神々の中間に位置する、あるいは善性あるいは悪性の超自然的存在で、下位の神格や死んだ英雄の霊など」という意味も含んでいるみたいなんですね。

これを含めて「デモンエクスマキナ」のストーリーと絡めて考えてみると、

傭兵として一つ一つの雑務をこなしていく主人公たちが、実は「ある大きな目的」のために働かされているのではないかという仮説が浮かんできますね。

ゲームの公式HPにも『血通う鋼鉄(アーセナル)に宿る派、神か悪魔か』というコピーがありますが、数々の戦闘を切り抜けてたどり着くのは、

もしかしたらハッピーエンドではない可能性もありますね。

「自分がやってきたことは、実は世界の破滅を促進させるものだった!」的な・・・。

まあ、ありがちですけどね・・。

 

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体験版を遊んだユーザーも「ストーリー」に期待!

すでに体験版がリリースされている『デモンエクスマキナ』ですが、実際にプレイした人には、その「ストーリー」も楽しみに一つになっているっぽいです。

「ネタ的には「白い悪魔」なんだろうな。ストーリー的には「復讐の鬼」かな?>デモンエクスマキナ の ディアブロさん」

「ゲーム設定もエモいからストーリーに期待したい」

「ストーリーと舞台設定がクッソ好みの匂いするからなんとかやりきりたい……」

「デモンエクスマキナはかなり面白いですね!戦闘かなり楽しいですし、ストーリーも面白そうでこれは期待。」

「ストーリー面白く無さそうだな…ソロでやるには丁度良さそうではあるけども」

「ミッション内での説明というかストーリー展開が大体紙芝居だったから」

「予想以上にストーリーもACしてて笑える」

ストーリーにも、「アーマードコア」っぽさを感じている人もいましたね。仲間が裏切りそうな予感を感じている人も多数いましたね。

カスタマイズできるのはアーセナルだけではなくて、自分が操作するキャラクターそのものも「カスタマイズ」出来てしまうので、

そういった「半分人間、半分機械」という設定の「いぬやしき」だったり「鋼の錬金術師」だったり、木城ゆきと著「銃夢」だったりが好きな人もハマれるストーリーになるかも知れません。

 

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まとめ

今回は2019年夏に発売されるゲーム『デモンエクスマキナ』のタイトルの由来と意味を見てみました。

タイトルそのものは『デウスエクスマキナ』をもとにしながらも、もともとの意味からはちょっと膨らませて「悪魔、あるいは神が宿る機械」という意味で使われているみたいです。

名作ゲームである「アーマードコア」よりは優しいストーリーに見えますが、エンディングは意外と「ヘビーな」結末を迎える可能性もありそうですね。

ストーリーもなかなか面白そうなので、さらに期待が膨らんできましたね。

発売が待ち遠しいですね。

というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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