こんにちはうさぎ♪です。
2018年8月23日に放送されるドラマ『探偵が早すぎる』
滝藤賢一さん、広瀬アリスさんW主演の、「それぞれの俳優さんたちの”アクの強い”演技が見られる、尊いドラマ」です。
今回はこのドラマの第6話に出演する敵、大陀羅一族が送り込んでくる「驚愕過ぎる刺客」の女優さんが誰なのかを調べてみました！
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探偵が早すぎる第6話の刺客の女優は誰？
では、さっそく！
公式サイトの予告動画では、顔半分が見えているだけで、「誰」とは教えられていません。
出典：https://www.ytv.co.jp/mydo/tantei/20180821/
パッと見すると、どうやら女性みたいですが、いったい誰なんでしょうか？
『探偵が早すぎる』では、出演するほとんど全員が「怪演」を見せてくれるので、第6話の刺客も誰なのか気になるところですが・・。
探偵が早すぎる第6話のあらすじから！
まずは『探偵が早すぎる』第6話の簡単なあらすじを見てみようと思います。
一華（広瀬アリス）が城之内（佐藤寛太）と夏祭りデートを楽しんでいた間にも、探偵・千曲川（滝藤賢一）は大陀羅一族が仕掛けてきた暗殺計画を未然に阻止していた。
が、千曲川が朱鳥（片平なぎさ）の息子である壬流古（桐山漣）に重傷を負わせたことで、朱鳥は大激怒！千曲川を先に始末するようにと、麻百合（結城モエ）に命令を出す。
捕らえられ、血まみれの状態で監禁されてしまった千曲川……！！
一方、亜謄蛇（神保悟志）はプロの刺客を雇い、一華に襲い掛かる……！！
千曲川不在の中、朱鳥と亜謄蛇が同時に、命を狙ってくることに――。
果たして一華は身を守れるのか――！？そして、千曲川の運命やいかに――！！
出典：http://www.ytv.co.jp/tantei/story/
千曲川が不在の中、朱鳥（片平なぎさ）と亜謄蛇（神保悟志）が同時に襲ってくるらしいのですが、ここで『プロの刺客』が襲ってくるというのです！
とっても恐ろしいですね！！
今まで、素人ばかり雇ってきた大陀羅一族だけに、今回はかなり「ピンチ度」が高い案件と言えるでしょう！怖い！
探偵が早すぎる第6話のプロの刺客の女優はこの人！
でもって、調べていたらわかりました！本人がツイッターにて「情報をポロリ」していました！
8/23木「探偵が早すぎる」6話に出演しまーす^ ^
劇団の舞台でもやったことない、初めての役柄なのでどう映ってるやら若干不安ですが。。
当劇団の宇田が脚本ですので、ぜひご贔屓に^_^✨https://t.co/HOqps4QIwA pic.twitter.com/wX4sHXaVCV— 森下ひさえ (@hisaemorishita) 2018年8月17日
女優、森下ひさえさんが第6話に出てくる「驚愕すぎるプロの刺客」を演じられるみたいですね。
探偵が早すぎる第6話の刺客、森下ひさえさんプロフィール
森下ひさえ
生年月日：1978年2月8日
血液型： B型
出身地：兵庫県
身長：155cm
資格：証券外務員1種
プロフィールに「証券外務員1種」とあるのが気になりました！
証券外務員1種とは、金融商品取引業務を行うための資格。合格率は40％前後らしいのですが、独学でとるには難しい資格らしいので、森下さんの前職が何か関係あったりするんでしょうかね？
意外な経歴の持ち主なんですね。
森下ひさえさんの過去の出演作は？
森下ひさえさんの過去の出演作を見てみました。
ドラマ作品で見てみると
テレビ東京『バイプレイヤーズ』
フジテレビ『痛快TVスカッとジャパン」
TBS日曜劇場「IQ246ー華麗なる事件簿」第2話
などなど。注目されているドラマのゲストとして出演されていることが多いですね。
映画作品だと
『デイアンドナイト』
『ラブ×ドック』
『アニバーサリー』
など。
舞台では
TEAM NACS 第16回公演「PARAMUSHIR～信じ続けた士魂の旗を掲げて」
をはじめ、たくさんの舞台に出演されている女優さんだとわかりました。主に舞台を中心に活動されているんですね。
『探偵が早すぎる』脚本家と同じ劇団に所属！
森下ひさえさん、ドラマ『探偵が早すぎる』脚本家の宇田学さんが所属する劇団『theatre PEOPLE PURPLE』に所属する女優さんでもあるんですね。
宇田学さんは「99.9 -刑事専門弁護士」「4号警備」などのドラマを手掛けた脚本家さん。
今回は同じ劇団というつながりでの出演ということなんでしょうね♪
まとめ
今回はドラマ『探偵が早すぎる』第6話に出演する刺客の女優さん、森下ひさえさんに迫ってみました。
なかなか情報は少ないですが、連続ドラマのゲストとしてたびたび出演している実力派の女優さんだということがわかりました。
さてさて、いったいどんな演技を見せてくれるのか、今から楽しみです！
というわけで今回はここまで！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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