2016朝ドラ「とと姉ちゃん」に出演の西島秀俊が「干されていた」理由が明らかに・・・。

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「干されていた」過去があるなんて知らなかったけど・・・。

2106朝ドラ「とと姉ちゃん」に、ヒロインの高畑充希さんの父親役として出演の決まった西島秀俊さん。映画「MOZU」やドラマ「無痛~診える目~」、そして沢山のCMにも引っ張りだこの現在「ブレイク中」と言っても誰も文句は言わないだろう俳優さんですが、意外にも過去「5年間」民法のTVドラマに出演することが禁止されていたという話です。え?本当かい?と疑問に思ったのでいろいろ調べたよ。さて、真相はどうなんでしょうか?

 

本当に「5年間民法ドラマ出演禁止」だった!

テレビドラマ『はぐれ刑事純情派5』で大学在学中に俳優活動を開始した西島秀俊さん。その後、最高視聴率31.9%の超人気テレビドラマ『あすなろ白書』で同性愛者を演じて注目されました。ここまでは良かったのですが、ここから西島さんの苦悩が始まります。

「西島人気に目をつけた同プロはアイドル路線で売ろうとしたが、西島は今後売れるのはアイドルではなく演技力を備えた役者で、自身もキャリアを積んで息の長い俳優を目指したいとして正面衝突。もともと映画好きで裏方志望だった西島は、やたらチヤホヤされたり、人気がなくなれば使い捨てされるアイドル的な扱われ方に納得いかず、ついに決裂。事務所移籍とひきかえに、民放ドラマ5年間出演禁止という条件をのまされた大手プロに逆らったことで、見せしめのために干され続けたんです」「民放5年間出演禁止」で干され続けた西島秀俊がブレイクした男前な理由!

もともと裏方志望で、大学を辞める際に「公開しないですむ方向は?」と自問した際に決めた「映画とかかわる仕事がしたい」という動機と、アイドル俳優という方向性とでは、あまりにもかけ離れていたということでしょうか。事務所をはなれ、それからの西島さんは5年間、どう過ごしていたのでしょうか?

 

映画を観続ける日々「年間300本」

「干されていた間、西島は酒や女に溺れることなく、ひたすら1人で映画館に入り浸っていた。食事をとる時間さえ惜しんで、映画館の暗闇の中でおにぎりをパクつき、ハシゴしては見続けた。その数、何と年に300本以上。そのすべてを役作りにぶつけた」「民放5年間出演禁止」で干され続けた西島秀俊がブレイクした男前な理由!

民放のTVドラマには出られなかった西島さんも、NHKの作品には出演していました。干されていた西島さんのことを気にかけたプロデューサーさんが起用してくれていたらしいです。また、映画「ニンゲン合格」の黒沢清監督が「俺は実力で選ぶ」と西島さんを抜擢したということです。これには西島さんも「初めて映画俳優になれた気がした」と後に語っていたということです。

 

救いの手は「北野武監督」!?

それまでにも役所広司と共演した『ニンゲン合格』で第9回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞を受賞するなど、注目も集めていたのですが、西嶋さんへの注目が決定的となるのは北野武監督の映画「DOLLS」の主役に抜擢されたことがきっかけとなります。このときのエピソードを2015年11月13日に放送されたTBSテレビ「ぴったんこカン・カン」にて、ビートたけしさんと西島さんが共演した際に話していました。

ひとり、決めた人がいて、その子には悪いんだけど、ちょっと所作が、違うんだよね。改めてじっくり見たら、合わないんだよ。悪いけど、キャンセルしてくれないかって、何日かたって、「今度の主役、この西島君でどうですか?」と紹介されて「じゃあこの人で行こう」って・・・。

最初にDOLLSの主演に決まっていた俳優さんがいたらしいのですが、たけしさんが「なんとなく合わない」と思っていたらしく、後日スタッフに西島さんを紹介されたときにその場で即決したというお話でした。西島さんはその場で台本を渡され、そのときに初めて「これオーディションだったんだ」と気がついたらしいです。いかにもたけしさんらしいエピソードですが、その後の西島さんの活躍を考えたら、運命的というか、偶然が人生を変えてしまうというか・・・。

その後、西島さんがたけしさんにベネチア映画祭に連れて行ってもらった際、こんなことを言われたらしいです。

「これから君はどんな仕事でも、この仕事をもし自分がやってなかったら誰かがこの仕事をもらって、それでもう一生生きていけるかも知れないという仕事を毎回もらってやっていってるんだってことをずっと考えてやっていってください」ていうふうに言われたのを僕はすごく覚えていて・・・。

それ以来、一つ一つの仕事に対して、誰かのチャンスだったはずの仕事を自分がしているんだという気持ちで、仕事に取り組んでおられるということです。現在公開中の映画「MOZU」でもたけしさんが出演されていますが、西島さんもつよく、たけしさんを推薦していたらしいです、心からたけしさんに恩義を感じていたんですね。

そこからは、いろんなドラマにコンスタントに出演されるようになり、そして今の活躍につながっています。きっかけというのは、どこに転がっているかわからないものですね。

 

まとめ

現在、まさに大ブレイク中の西島さんですが、今見せている笑顔の裏に、沢山の苦悩があったんだということを知り、さらにファンになってしまいました。筆者は今、ドラマ「無痛~診える眼~」を毎週楽しみにしているのですが、何でしょうか?男である自分から見ても、なんだか色気があるというか、かっこいいだけじゃなくて、笑顔も素敵だし、少年っぽさも残っていたり、とにかく魅力的です。これからも、いろんな役を経験して、ぜひ息の長い役者さんになっていただきたいと切に願っております。

 

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