エモーショナルイーティングの原因は?対策や改善方法。体験談アリ。

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エモーショナルイーティングの原因は?対策や改善方法。体験談アリ。

こんにちはうさぎです。

「エモーショナルイーティング」耳慣れない言葉ですが、簡単に言うと「おなかが一杯なのに食べてしまう」という食事行動のこと。

お腹が空いていないのに食べてしまったり、明らかに食べすぎだとわかっているのにやめられなかったり、味の濃いものや甘いものが無性に欲しくなったり、こんなふうに日常的に食べているとしたら、あなたも「エモーショナルイーティング」の疑いがあります。

お腹が空いていないのに食べてしまえば、当然「食べすぎ」になり、体に良くないのは明白。でも食べてしまう・・。どうしたらいいんだろうか・・。

ということで今回は、「エモーショナルイーティング」の原因と、その対策や改善方法などをいろいろと調べてみたいと思います。

 

「エモーショナルイーティング」の原因とは?

ついつい食べ過ぎてしまうこの「エモーショナルイーティング」の原因はなんなのでしょうか。

一つ目には、「過剰なストレス」

日常的に人間は常に「ストレス」のさらされているものですが、適度なら決して悪くないこの「ストレス」も、過剰になってしまうと体がバランスを崩してしまいます。

食欲は、ドーパミンとセロトニンという神経伝達物質によってバランスを保っていますが、ストレスが過剰になるとドーパミンが過剰に分泌されてしまい、摂食中枢が刺激、と同時にセロトニンも減少して抑制が効かなくなり、食べ過ぎてしまうというメカニズムです。

ようするに、ストレスにさらされ続けると、脳から「食べろ~~、食べろ~~」と命令をされているようなもの・・。そりゃ食べちゃうわな・・・。

2つ目には「食べ過ぎる食習慣」

ストレスにさらされて、そのストレスをある意味”食べる”ことで解消してきた食習慣。

疲れたときに食べるものって、ポテトチップスだったり、アイスクリームだったり、4本80円の安い串団子だったりしませんか?

「お!これ安いじゃん!」と思って買った串団子が、家に帰って5分で全部食べてしまった時はわれながら驚きました!

 

今まで疲れた体や脳を癒すために”食べる”ことでストレス解消してきたようなものなので、

ストレスがたまる → 食べる → ちょっとすっきりしたような気分になる → でも、栄養がある食事をしてないからもっと欲しくなる → 食べる

とこんな風に悪循環に陥っている状態ですね。

軽い依存症と同じで、体が快楽を覚えているので、なかなか抑制が効かない状態になってしまっているのですね。

 

「エモーショナルイーティング」の対策、改善方法は?

さてさて、体が快楽を覚えてしまっていると言っても、ストレス過剰だと言っても、つい食べ過ぎてしまうこの状況を何とかしたい!そのためにどんなことをすればいいのでしょうか・・・。

ちなみに、うさぎもこの「エモーショナルイーティング」に陥っていた経験がありまして、そりゃもう、毎日お菓子ばかり食べていましたけど、今ではあまり間食をしなくなったので、そのときの体験も踏まえて、対策、改善方法を書いていきたいと思います。

 

1、ストレス解消を別のものに置き換える。

エモーショナルイーティングの主な原因は「ストレス」つまり、過剰になっているストレスを軽減できれば、そして今まで”食べる”ことで解消してきたストレスを、別のもので置き換えればいいということですね。

うさぎも、仕事の帰りについコンビニで、アイスクリーム、チョコレート、カール、チョコチップクッキーなどを買って食べる(全部じゃないですよ)習慣がついてしまっていて、しかも、良くないなあと思っているのにも関わらずなかなかやめられないことがありました。

一時期のダイエットによってかなりスリムになれたのに、だんだんとお腹だけがポッコリと出ている状態。う~ん、かっこ悪い・・・。

食べ過ぎると気持ち悪いし、眠くなるし、いいこと何にも無い・・。そういえば最近疲れやすくなってきたな・・・。

ということで、仕事の帰りに30分ほど散歩をしてみることにしました。

仕事帰り、近くのコンビニで飲み物だけ買って、近くの公園で音楽を聴きながら30分位ウォーキング。

そうすると、いつもだったら帰りにコンビニで”何か”を買わないと気がすまなかったのに、その日はあまり気になりませんでした。「食べたい」という気持ちも薄れていました。

ストレス解消の目的で食べていたんだから、そのストレスを”別のもの”で解消しちゃえばいいということです。

ストレスがたまる → 歩く → すっきりする → 余計なものを食べなくなる → 気分がいい

という好循環。

「食べないほうが気分がいいじゃん」と体が覚えてしまえば、自然と食べることに対する執着も薄れて来ます。

ちなみに、この散歩の習慣は今でも続いています。体が気持ちいいことって、体が自然と求めるようになるんですね。

 

2、ノートに食べたものを記録する。

ダイエットにも効果的な「食べたものをノートに記録する」というやり方。これだと、自分が日常的にどれくらい食べているのかを”客観的に”見ることができるようになります。

岡田斗司夫さんの著書「いつまでもデブと思うなよ」で提唱されたレコーディングダイエットと同じ理屈ですが、まずは「自分が、こんなに食べてたんだなあ」と言うことを冷静に知ることが大事。

書いたものを眺めていると、自然と、「ちょっと食べるのを抑えようかな」と思えてくるから、不思議です。

 

3、栄養のある”おいしいもの”を食べる。

ついつい食べ過ぎてしまうものって、ジャンクフードが多いですよね。でも、、ジャンクフードのほとんどが、栄養が偏っていたり、添加物が多く入っていたり、体にバランスのいい栄養を届けてくれるものではないですよね。

食べるけど、栄養が無い。なので、どんどん食べてしまう。体が満足してくれない。

そこで、何か食べたくなったら、どうせ食べるなら、おいしいもの、栄養のあるものを食べるようにしましょう。

ポテトチップスをドカ喰いするくらいなら、4本80円の串団子をいつの間にか平らげて愕然とするくらいなら、今まで気になっていたコンビニスイーツだったり、ちょっと値段の張るチョコレートだったり、そう言うのを食べちゃったほうがいいと思います。

もちろん、別に甘いものじゃなくても、新鮮な野菜においしいドレッシングをかけて食べたっていいと思います。

食事を、しっかり味わって丁寧にしていくと、自然とジャンクフードから気持ちが離れていきます。

おいしいし、楽しいし、心を満足させてしまえば、自然と欲求も減ってきますよ。

「どうせ食べるんだったら、これじゃないよな・・・。」そう思えてきますよ。

 

4、無理なダイエットは控えよう!!

これもうさぎの体験談ですが、ついつい食べすぎの状態になる直前に、糖質制限のダイエットをしていました。それも極端に。

朝と昼は一切食べずに、夕食だけ食べる。そこでも白米は食べずに、おかずだけ。

最初の1ヶ月くらいは、どんどん痩せていくし、お腹が減っている状態が気持ちいいと感じられるようになってよかったのですが、そんなことも続けているとだんだんと我慢できなくなって、朝昼の食事をする代わりにお菓子で代用するように・・。本末転倒ですね。

我慢も度が過ぎると、「何でもいいから食べたい!!」と、体が食べ物に対して「飢える」状態になってしまい、食事を楽しむどころの精神状態では無くなってしまうんですね。

なので、ダイエットはいいと思いますが、あまりに”極端”なものはやめましょう、逆にストレスになってしまうと、また食べ過ぎに戻る可能性もありますから。

 

まとめ

結局「エモーショナルイーティング」の原因は”ストレス”。もし、あなたが今「ついつい食べ過ぎてしまう・・・」と悩んでいたとしたら、食べ過ぎてしまうことが問題なのではなく「ストレスがたまってきているサインだな」ととらえて、積極的にストレスを軽減するようにしてみてください。

好きな映画を見に行くのでもいいし、”泣ける”と評判の小説を読んでおおいに泣くのもいいし、エステにいくのでもいいし、とにかく、自分にいろいろ”与えて”あげてみてはいかがでしょうか?

いろいろ工夫して毎日楽しんでいるうちに、自然と食べなくても済む様になると思いますよ!

すべての人に当てはまるかどうかはわかりませんが、うさぎの体験から導き出した一つの対策、改善方法でした。

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