『電影少女(ビデオガール)』ドラマ実写化への反応がw

2018年冬ドラマ
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こんにちはうさぎ♪です。

30代から40代を日本で過ごした男性にとって、一回聞いたらスルー出来ないニュースが最近報じられました。それは『電影少女(ビデオガール)が実写ドラマ化される』というニュース。

1985年から週刊少年ジャンプで連載された人気恋愛漫画ですが、桂正和先生のきれいな絵柄とかなりキワどい内容から、「オトコたちのバイブル」的な存在になっていました。

 

そのエッチな内容から、当時は友人たちにこの「ビデオガール」を読んでいることは伏せていましたが、実はほとんどの奴らが読んでいるという、ちょっと奇妙なムーブメントが沸き起こっていたように感じます。

 

というわけで今回は、2018年にテレビ東京で実写化される『電影少女(ビデオガール)』への皆さんの反応をまとめてみました。みなさん、今回も酷評多めなのでしょうか?

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『電影少女』実写化に向けてのみんなの評価は?

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では早速見てみましょう!

 

 

「尻表現はどうすんだ?」気にしている人多数。

電影少女の魅力と言えば、桂正和先生の描く女性たちの魅力。絵柄が精密で美しいだけでなく、ある意味実写よりも「リアル」な雰囲気を感じさせる絵柄に、同時の筆者も同級生たちもドキドキしていたものです。(内緒でね♪)

みなさん特に気になっているのは、桂正和先生の描く「お尻」問題。「お尻」といっても当然生のケツではなく、女の子の下着なのですが、この漫画を読んだ誰も印象に残るそれは、電影少女の魅力の「キモ」といっていいほどの重要な存在なのです。

 

「I’sや電影少女の実写化が成功するかは桂先生の描くお尻を表現できるかに懸かっていると思う。」

「I”sとか電影少女とか実写化の波がヤバイけど尻への執着をどうするのだろうか…。」

「電影少女実写化は尻をどれだけ原作に寄せられるかが問題」

「電影少女実写化するのかぁ。あの尻だけは無理だけどどうするん?」

実写とはまた違った風情を持ったあの「尻」、実写でやったらただのエロになってしまうのではという心配をみなさんしておられます。まあ、みんな見るんでしょうけどね(笑)

この辺りの描写をどうするのか、いち表現者としても非常に気になります!(鼻息)

 

 

「女優さんは誰?」納得できる女優なんているのかい?

女の子が非常に魅力的に描かれているこの『電影少女』

ただ可愛いだけでなく、何でしょうか、男のあこがれを全部詰め込んであるというか、漫画だからこそ実現できる「可愛さ」にあふれていたんですね。ただ、今回は実写化。漫画みたいに、女の子の「かわいい」部分だけを表現することができないので、この可愛さを生身の女優さんが表現するのは無理なのでは?とみなさん心配しているみたいです。

『I’sと電影少女実写化かー、あの絵を実写化とか女優誰だろ。女優発表されたらめっちゃ叩かれそう」

「I”sに引き続き電影少女も実写化か。桂作品に出てくる女性を演じられるほど魅力的な女優さんなんて知らないんだが」

「電影少女実写化でっか、俳優はどうでもいいから女優は誰がやるのさ?「へ?」みたいな女優がやると一気に炎上しそうな予感。」

「前も呟いたんですけど、電影少女の愛ちゃん現在の女優で実写化するなら絶対剛力彩芽じゃないですか」

剛力彩芽さん説が飛び出しましたが、まあこれはありえないでしょう!叩かれるし・・。

ただ、ドラマの魅力そのものを決定づけてしまう要素だけに、この辺りのキャスティングは超重要になってくるでしょうね。

 

 

やっぱり!実写化反対の声も多数。

やはり今回も実写化に対する反対の声が寄せられています。これは仕方ないですね。

「電影少女とかI′sとか実写化悲しいなあ」

「I’s映画化とか電影少女ドラマ化とか。いや、世間に広がるのは嬉しいけど実写化は喜ばしくないからなんとも言えない気持ち」

「電影少女も実写化か。。。良い作品がどんどんブッ壊されてくのか。」

「いつになったら学ぶんだ…電影少女を実写化できるわきゃねーですよ…」

「電影少女も実写化かぁ…。I”sも実写化だしななぁ…。これ以上、青春の思い出をぶっ壊さないで欲しい…。」

青春時代を彩った作品だけに、思い入れの強い人が多いみたいですね。

ただ、実際に実写化された際には、「どうなってるんだろう」と、一回は見てしまうでしょうね。映画みたいにお金払わなくてもいいし。視聴率はいい数字をとれるんじゃないでしょうか?

主演の野村周平さんに対する反応は?

この『電影少女』ドラマ実写化にて、唯一発表されているキャストに、今大人気の若手俳優、野村周辺さんがいますが、彼に対する反応はどんなものでしょうか?

「電影少女の実写化が野村周平なのまじ解せぬ。あんな意志の塊みたいな人じゃないだろ。もっとこう、なよなよしたやつだせ!」

「おい……電影少女まで実写化とかふざけてんのか。いくら野村周平でも許さん。私のもえみちゃんを汚すな。」

「主人公(男)が野村修平…心の底からどうでもいい! 誰だ! 誰なんだ! 天野あい、早川もえみを演じるのは誰っ?!」

「電影少女実写化。主役を野村周平がやるってニュースより、ヒロインを誰がやるかが重要なんだけどな。」

今回の実写化、漫画そのままを実写化するのではなく、漫画で描かれた物語の25年後の物語を実写化するそうです。主人公も原作の主人公の甥という設定なので、野村さんが主演を演じることに特に大きな反応はありませんでした。

むしろ、主演よりも女の子を誰が演じるのかのほうが重要みたいです。

 

 

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まとめ

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今回は『電影少女(ビデオガール)』のドラマ実写化への皆さんの反応をまとめてみました。

 

当然、人気作品なので実写化に反対する人たちも多くいましたが、それよりも多かったのが「あの世界観をどうやって表現するんだ?」と、ドラマでの実写化がどのようになるのかを気にしている人が多数いましたね。

内容が内容なだけに、下手にやったら単なる安っぽいエロドラマに成り下がってしまう危険性もあるだけに、みなさんも気になっているんでしょうね・・。

 

さて、『電影少女』の実写化、こちらの想像を超えてくるような作品になるのか、単なる「ネタ」で終わるのか、どちらにせよ楽しみですね。
というわけで今回はここまで!最後までお読みいただき、ありがとうございました!

『電影少女』ドラマと原作コミックとの違いをまとめてみました。

【随時更新】『電影少女』のあらすじ、キャスト、ロケ地情報まとめ!

 

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