『監獄のお姫様』小泉今日子への劣化発言に嫌悪感。うんざり?

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こんにちはうさぎ♪です。

2017年10月に始まった秋ドラマ『監獄のお姫様』

脚本に宮藤官九郎さん、主演に小泉今日子さん他多数の豪華キャストでおくるコメディドラマ。評価は「クドカン」作品らしく現時点では賛否両論ではありますが、今後の展開に期待してます。

 

このドラマ、「おばさんたちの不完全犯罪」というキャッチコピーにあるように、おばさんたちが主役。主要キャストはみなさん実力派ぞろいの素晴らしいキャストさんたちですが、女優さんが年を重ねるとどうしても「老けた」という話題になりがちです。

 

ただ「老けた」という表現なら可愛いものですが、最近の言葉のトレンドで、老けた女優さんに対して「劣化」という言葉がよく使われるようになっています。

 

今までも頻繁に使われていたこの「劣化」という言葉ですが、今回のドラマに関しては、劣化と発言する側と、逆に「もう劣化とか言うのやめてほしい」と、「劣化」という言葉に嫌悪感を抱いている人たちが多いように感じました。

 

というわけで今回は、ドラマ『監獄のお姫様』にまつわる「劣化」という表現周りのことをいろいろと調べてみようと思います。

『監獄のお姫様』若井ふたば役、満島ひかりの演技に絶賛の声!

『監獄のお姫様』視聴率、評価・感想。つまらない?クドカンですから・・。

 


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ドラマ『監獄のお姫様』にて、「劣化」とささやかれる女優さんたち・・・。

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誰でも歳はとるもの、それはかつて一世を風靡した女優さんたちにも当てはまります。

 

「監獄のお姫様?坂井真紀劣化してないか?」

「「坂井真紀の劣化・・」「クドカンワールド」が話題 監獄のお姫様で、笑う。やー、坂井真紀ちゃんの老けっぷりは」

「どうしても「キョンキョンも、老けたな……」などという言葉がふと頭に浮かんで、劣化が気になってしまい、物語が頭に入ってこなくなってしまう。」

「脚本もダメだが、劣化した小泉今日子を画面で見るのが辛い。。。」

ただ単に「年を取っただけ」という言い方をすればいいのに、わざわざ「劣化」という言葉を使うあたりが、ちょっと人を下に見ているというか、自分が上に立ちたい心理なのでしょうが、あんまりいい気分しませんね。
まあ確かに、戦隊ヒーローものの安いコスプレをして登場したあたりは、「これはちょっと恥ずかしいな」という感想を抱きましたし、「老けたなあ」という印象を受けたは受けたのですが、それをわざわざ「劣化」という言葉にしなくてもいいのになと感じました。
自分と同じように感じている人も多くいるみたいで、

 

「まだ劣化とか言ってる人達。そういう所でしか人を見ていないのか… 子供じゃ無いんだからもう少しオトナになりましょうね。」

「おばちゃん女優たちがかわいらしく演出されているのがいい! おばちゃん=劣化みたいな言いっぷりにうんざりしていたので、それだけでスカッとする」

「キョンキョン劣化、とかニュースで見たけど、全力ではぁ〜???だよ!そんな事を言うやつ、あんなにかわいい50代連れてこい!」

「森下愛子もキョンキョンも年齢を重ねたぶん、ちょっと老けて綺麗。皺やたるみがあっても綺麗。劣化じゃなくて。」

 

同じように「劣化」という言葉に嫌悪感を持っている人も多くいました。

 

芸能人に対するコメントなのである程度極端な物言いになるのは仕方ないと思いますが、もーちょっとマシな表現を学んでほしいなと心から思ってしまいました。

 

 


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「おばさんっぽさ」は、作り手の狙い?

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もともとこのドラマ「おばさん達の不完全犯罪」というキャッチコピー。

出演する女優さんたちも、ドラマの中でことさらに「おばさん」扱いを受けていました。

小泉今日子さん演じる主人公の馬場カヨの息子には「老けたね」と言われていましたし、坂井真紀さんに至っては、誘拐したこともに「ババア」と連呼されていました。(あんまりババアと連呼するので、その子役が危うき嫌いになりそうでした・・・)

 

しかし、このドラマの「おばさんっぽさ」は、作り手が狙ったものみたいですね。
宮藤官九郎さん、このドラマの脚本についてこんな風にコメントしていました。

 

これまで色んなドラマを作って来ましたが「で、つまるところ俺は何が書きたいんだ」と自問自答しました。
結局、おばちゃんのお喋りを書いてる時がいちばん楽しいという結論に至りました。
大好きな女優さんの大好きなお芝居が観たい。それがこの『監獄のお姫さま』の核心です。
私も立派な中年になりまして、今『木更津キャッツアイ』のテンポ感でドラマを作ろうと思ったら、若者より、おばちゃんの方が俄然しっくり来る。早口だし、声が大きいし、他人の話を聞かないし、同じことを何度も言うし。暴力的な速度と有り余る熱量。彼女たちのおしゃべりをエンドレスで聞ける場所はどこか、と考え舞台を女子刑務所に設定しました。「それだけじゃドラマになりません」と諭されストーリーを組み立て、思いがけず壮大な復讐劇になりました。
出典:http://realsound.jp/movie/2017/07/post-94633.html

 

放送された第1話でも、おばさん同士の会話は火を噴いていましたが、クドカンさんのやりたいことろって、おばちゃんたちのおしゃべりだったんですね(笑)

 

となると、本編はやはり2話以降から語られる「刑務所の中の話」が面白くなってくるということでしょうか。

 

同じく、このドラマのプロデューサー、金子文紀さんは・・・。

 

絶対真似したくないけど、なんか羨ましい、「みっともなく」て「バカみたい」だけどカッコいい。そんな 彼女たちの姿を楽しんでいただけたらと思います。
出典:http://realsound.jp/movie/2017/07/post-94633.html

おばさんたちが熱くなっている、「みっともないし、バカみたいだけど、かっこいい」という姿を描こうと、このドラマを作っているそうです。

 

確かに、みっともない部分もありましたが(笑)彼女たちが1話で見せた行動の背景にある「想い」がわかれば、それぞれのキャラクターがもっと魅力的になっていくんでしょうね。
つまり、出演している女優さんたちが「老けた」「劣化した」という印象は、作り手としては織り込み済みだということですね。そういう評価が出てくるのは、あるいみ「当たり前」なのかも知れませんね。
そういう表面的な批判を受けても、それでも描きたいものがあるという、作り手側の姿勢を感じました。

 

まとめ

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今回はドラマ『監獄のお姫様』での「劣化」という評判についていろいろ調べてみました。

自分がおじさんになったからだとは思いますが、すぐに人をこき下ろすような、上から目線な言葉が多すぎるなあと感じます。
ただ、女優さんたちが「おばさん」っぽく見えるのは作り手側の狙いだったみたいなので、一連の視聴者の反応は期待通りだったのかも知れませんが・・・。

 

一話目では、それぞれのキャラクターの背景がわからないため、今一つ引き込まれませんでしたが、2話目以降にどんどんと掘り下げられていくと思うので、やっぱり、これからに期待したほうがいいドラマみたいですね。
楽しみに見続けようと思います。

とういうわけで、今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

『監獄のお姫様』は女囚セブンのパクリ?あの人気ドラマが元ネタ?

 

 


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