ドラマ『SICK'S 恕乃抄』木村文乃がかっこよすぎる！演技評価は？

こんにちはうさぎ♪です。

2018年4月１日から配信の始まったドラマ『SICK’S 恕乃抄』。

このドラマ、完全版は新しい動画配信サービス『Paravi（パラビ）』での独占配信となるのですが、細切れのドラマ動画ならば、ツイッター並びにYoutube等でも視聴が可能でした。

でも、やっぱり好きな人は完全版を見てみたくなりますよね。

さて今回はこのドラマ『SICK’S 恕乃抄』に出演している木村文乃さんの評価をまとめてみました。

今まで、どっちかというとクールな役柄を演じてきた木村文乃さんですが、今回の役柄は今までとはかなり違ったものになりました。どんな評価をされているんでしょうか？

動画配信『Paravi(パラビ）』サービス開始で生の評価を集めました！

『SICK’S 恕乃抄』ピンチョス放送て何？みんなの評価と感想は？

ドラマ『SICK’S 恕乃抄』木村文乃さんの役柄は？
ドラマ『SICK’S 恕乃抄』木村文乃さんの評価は？
木村文乃さん本人も、かなり気合を入れて臨んでいる様子です。
まとめ

ドラマ『SICK’S 恕乃抄』木村文乃さんの役柄は？

さて、まずはこのドラマ『SICK’S 恕乃抄』での木村文乃さんの役柄を見てみましょう！

木村文乃演じる御厨静琉は、IQ230、ハーバード大学卒業の天才だが、精神的に不安定で自傷癖があり入院している。右目には眼帯をしていて、この眼帯を外さないよう医師から注意をされている。
そんな御厨と高座が所属するのは「内閣情報調査室」の中にあるスペックホルダー対策の特務事項専従係、通称「特務 (トクム)」。
出典：http://www.tbs.co.jp/sicks_specsaga/intro/

とまあ、こんな役柄ですね。

この作品、今まで人気ドラマとして名高い「ケイゾク」や「SPEC」の流れをくむ作品で完結編なので、今までの流れを知らないと完全には楽しめないかも知れません。

ただ、動画配信サービス『Paravi』では、過去の放送も配信されていましたけどね・・さすがですね。

ドラマ『SICK’S 恕乃抄』木村文乃さんの評価は？

出典：http://www.tbs.co.jp/sicks_specsaga/character/

それでは評価を見てみましょう！

「文乃ちゃん舌打ちしましたよ。文乃ちゃんの演技が迫真すぎてヤヴァい」
「文乃ちゃんかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」
「ヤバい…すげえええ…世界観めっちゃ好き…てか御厨ちゃん悪者じゃね…」
「相変わらず素晴らしい木村文乃さんのガナリ声。「神の舌〜」のどキュートな彼女を思いだした。こっちもパラビで観よ。」
「木村文乃さんが可愛い、美しいだけじゃない…」
「SICKS今日配信分は見終わった。木村文乃さんが厨二病全開だった。」
「SICK’S 1話、すごく面白かった。文乃ちゃんのもぐもぐすっごい可愛かった」
「テヘペロ上等だっ！青のカラコン好き」
「其ノ五観て…めっちゃ文乃ちゃん綺麗なんだけど…美しい…好き…」
「1話からクセがスゴいなあ。木村文乃も黒島結菜も可愛い。」

『SPEC』好きな人が見ているせいなのか、それとも木村文乃さんが好きな人が沢山いるのか、木村文乃さんの演技やたたずまいが、かなり好評な様子です。

今日（４月１日現在）配信されたましたが、ドラマの冒頭から爆発シーンと戦闘シーン、そして「一体何が起こってるんだ？」というハラハラ感が半端ない映像が目白押しだったので、かなり刺激的な内容になっていました。

その中でも、普段のクールな印象からは想像もできないような木村文乃さんの、激しい叫び声と迫真の演技、なかなか見ごたえのあるものでした。

CGもガンガン多用されていて、すごくスケールの大きな戦闘シーンでしたが、『Paravi』独占配信なのに、なかなか重厚な作りのドラマに仕上がっていましたよ。

木村文乃さん本人も、かなり気合を入れて臨んでいる様子です。

今回この役柄を演じるにあたって、主演の木村文乃さんもこんな風にコメントしていました。

「ケイゾク」「SPEC」という人気シリーズの続編のメインキャスト・御厨静琉役を、というお話をいただいたときは私で務まるのかと不安でした。
それでも様々な作品でご一緒させて頂いている堤幸彦監督、植田プロデューサー、そして松田翔太さんという信じられる事が前提にある布陣に、後はどれだけこの世界の中でリアルに生きられるかだなと腹をくくりました。
出典：http://www.tbs.co.jp/sicks_specsaga/intro/

今までの大人気作品の、「完結編」を飾るこのドラマの中心人物を演じるとあって、木村さん自身もかなり気合が入っている様子。

初回の放送を見たら、その気合は十分に感じられましたが、これからどうなっていくのか、彼女のいろんな側面が見られるようになるのか、今から楽しみですね。