高畑充希の歌声・歌唱力が多くのミュージシャンに「評価される理由」とは?

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ORICON STYLEが発表した『2015年上半期ブレイク女優ランキング』で、過去最高の3位を記録し、来年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロイン、ディズニー映画『シンデレラ』で主人公・エラの吹替え、そしてデビュー10周年を記念した初のワンマンライブの開催も決定している女優・歌手の高畑充希さん。女優としても目覚しい活躍をされている一方で、歌手としても多くのミュージシャンに愛されているようです。さて、多くのミュージシャンが彼女の「歌声・歌唱力」に魅了される「理由」って何なんだろう?そのことを掘り下げてみたいと思います。

朝ドラ2016前期のヒロインは高畑充希が「とと姉ちゃん」そのもの?

高畑充希さんプロフィール

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高畑 充希(たかはた みつき)

生年月日:1991年12月14日(23歳)

出生地:大阪府東大阪市[1]

身長:158cm

血液型:AB型

事務所 ホリプロ

小さいころから舞台女優になることを夢見ていた彼女は、優れた舞台に多く触れていたようです。最悪、オーディションなどに受からなかった場合のことを考えて、早稲田大学の演劇研究会を目指して小学校のころから勉強をがんばっていたという話。小さいころから目標を見つめて努力してきたんですね。舞台女優を目指すにあたって、習い事はコーラスと、クラシックの先生について声楽も習っていたという話です。演技だけでなく、歌も小さいころから磨いてきたというわけですな。決して一朝一夕で作り上げたものではなく、目標を見据えて着々と努力をすることが出来る人なんですね。両親も、きっとしっかりしてるぞこれ!

 

高畑充希の歌声・歌唱力が評価された「最初のきっかけ」

 

詳しい経緯はわからないのですが、高畑充希さんの歌が収録されたデモテープをコブクロの小渕健太郎さんが聞き、その歌声に魅了され、彼からオファーがあったことで歌手デビュー曲の「大切なもの」が生まれたのだといいます。ファースト・アルバム『COLOR』を発表した際のインタビューで高畑充希さんはこんなことを語っていました。

小四から中三くらいまでクラシックの声楽を習っていたんですけど、歌手になりたいとか思ってなかったんですね。生活の一部というか、“歌う”っていうことが特別なことじゃなかったんです。

カラオケは最近久しぶりに行ったんです。中学生の頃にまわりの友達はよく行ってたみたいですけど、私はまるっきり興味がなくて(笑)。流行の音楽にもあれこれ興味を持つほうではなかったんで、友達がみんな「イイ、イイ!」って言ってるものも「何がいいの?」って(笑)。家で聴いていた音楽も、親が聴いているものをなにげなく耳にしながら「この曲はイイなあ」とか思っていたぐらいで。それなのに、自分がポップスを歌って、CDまで出してっていうのは、かなりびっくりですよね(笑)。ミュージックシェルフ「みつきインタビュー」

特に、「歌手になりたい」と意識していたわけではなく、ポップスもそれほど聴いていたわけではなかったという高畑さん。あまり流行に触れすぎていない「ピュア」な状態が、小渕さんの心ジャストミートしたということでしょうか?

 

セカンドシングルは高畑充希さんの「希望」で決定!

 

ファーストシングルのプロデュースはコブクロの小渕さんでしたが、セカンドシングルはシンガー・ソングライターの川嶋あいさんプロデュースしました。その「きっかけ」は、高畑充希さんの希望だったとか・・・。

「私はデビューしてから数回しかライヴをしたことがないのですが、どのライヴもかなり緊張してしまって、自分がちゃんと歌えているのか、来ていただいているお客さんにちゃんと自分の歌が届いているのか全然わからないままに終わってしまって、お客さんがまた私のライブが見たいと思ってくださるのか不安な気持ちになってばかりでした。そのようなことをスタッフの方と話している時に、川嶋あいさんが渋谷の路上で1000回もライヴをやられていて、回を重ねるごとにお客さんが増えていった事を聞きました。セカンドシングルを誰にプロデュースして頂くかという話になった際に、とても尊敬する川嶋あいさんに是非お願いしたいと伝えました。まさか引き受けて頂けると思わなかったので、とてもうれしいです。」みつき、プロデュースをコブクロ小渕から川嶋あいへ

ライブで披露することへの緊張から、川嶋あいさんへのオファーが決まったみたいですね。高畑さん自身、ファーストシングルのプロモーションの時の路上ライブで「緊張で最初は足が震えた」とインタビューで答えていたこともあり、本人にとってかなり大変なことだったんでしょうね。たしかに、舞台で演技や歌を披露するのと、路上で歌を歌うというのでは、全く環境が違いますからね。そんな経験から、川嶋さんにオファーがいったというのがきっかけみたいですね。

 

竹内まりやさんにも愛される「歌声」

竹内まりやさんの7年ぶりのアルバムのインタビューにて、竹内さんはこう語っていました。

みつきちゃんは女優さんとしての演技力の高さにも驚いているんですけど、とにかく私は彼女の声が好きで。そんな彼女に書いたこの曲は、最近自分で書いた曲の中でも特にお気に入りでしたので・・(後略)竹内まりやインタビュー

コブクロの小渕さんも「歌声にほれた」とおっしゃってますし、実力派ミュージシャンの琴線に響く歌声をしているのは間違いなさそうですね。高畑充希さんも、彼女のお母さんも竹内まりやさんのファンだったということで、オファーが来たときはすごくうれしかったといいます。

 

朝ドラ「ごちそうさん」で披露した歌は、高畑充希さんへの「あて書き!?」

歌声で魅了したのはミュージシャンだけではなくて、脚本家の森下佳子さんの心もがっちりつかんだみたいですね。

高畑が出演していたミュージカル『スウィーニー・トッド〜フリート街の悪魔の理髪師〜』を観た脚本家の森下佳子がその歌声に惚れ込み、当て書きで歌唱シーンを追加。劇中歌「焼氷有り〼の唄」で披露した歌唱力と確かな演技力が一躍注目を集めた。ウィキペディアより

わざわざ脚本家の方が「この歌をドラマ内で使いたい!」と思ったというのですから、これはもう本物!実際、「ごちそうさん」内で披露された歌声はかなりの反響をう生みました。

 

デビュー10周年を記念した初のワンマンライブが決定してます。

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2014年に「ごちそうさん」の曲や過去のシングル、出演したミュージカルやドラマで歌った曲を収録したアルバムが発売されましたが、2015年の12月に、初の単独ライブが決定しています。「とと姉ちゃん」の撮影もあるのに、忙しいぞう!!たいへだぞう!!

「気付けばお仕事を始めて10年経っていました。皆さんへの感謝と、何か記念yearっぽいことをやりたい‼という私の気合いを込めまして、ゆるっと楽しめる会を開催することに致しました。
お話ししながら食べながら、そして歌いながら、皆さんと楽しい時間を過ごせることが楽しみでなりません。
沢山の方にお逢いできますように…。」──高畑充希 高畑充希、初のワンマンライブをビルボード・ライブにて開催決定。

本人は楽しみにしているようですね(笑)

 

まとめ

ここまでいろいろと調べてみましたが、演技力、歌唱力の才能もさることながら、ものすごい「バイタリティ」のある女の子だということはほとんど間違いないでしょう。ここまで人に愛され、チャンスをものにしていくためには、事務所やら、周りの大人がどんなにがんばったって無理な話。やってきたチャンスに対して、決してプレッシャーに潰されることなくやりきることが出来る「度胸」もあるんだと思いますよ。いやー、若いのにすげえ、すげえよ。今度の朝ドラも、楽しみにしているよ。

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