リーグオブレジェンドはスマホPS4スイッチで遊べる?PCとクロスプレイは?

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リーグオブレジェンドはスマホやPS4で遊べるの?

今回は上の疑問に答えてみたいと思います!

eスポーツ界隈で世界的に有名なタイトルLeague of Legends(リーグオブレジェンド)

パソコン版では既に日本語版にもローカライズされているLeague of Legends(リーグオブレジェンド)ですけれども

PS4やスマホそしてニンテンドースイッチでも遊べるんでしょうか?

疑問に思ったので調べてみました!

 

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League of LegendsはスマホやPS4で遊べるの?

結論から言うと

現時点で『リーグオブレジェンド』はスマホやPS4・スイッチでは遊ぶことはできません!

ただ、ただですよ!

2020年内に『リーグオブレジェンドワイルドリフト』という

リーグオブレジェンドの「正統な」続編、というかシリーズ作がリリースされます!

2020のいつ頃というアナウンスはまだされていないのですが、2020年中には、先にモバイルつまりスマホ、iosやアンドロイドでのリリースがされて、

その後にコンシューマ、PS4やXBOXそしてスイッチにも展開する予定だそうです。

 

ライアットゲームズは本日(2019年10月16日),PC向けMOBA「リーグ・オブ・レジェンド」の10周年記念イベントを東京・池袋にて開催している。そのオープニングイベントにて,スマホ(iOS / Android)&コンシューマ版となる「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」を発表した。
出典:https://www.4gamer.net/games/999/G999904/20191016002/

 

正確には「コンシューマー版」としかアナウンスされてませんが、おそらくPS4やXBOX,スイッチでもプレイできるようになると予想しています。

 

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リーグオブレジェンドワイルドリフトって何?

さて、スマホやPS4、スイッチでも遊べる『リーグオブレジェンドワイルドリフト』ですが、

何が本編『リーグオブレジェンド』と違うのでしょうか?

 

ゲームの内容は今までの『リーグオブレジェンド』と同じなのですが、『ワイルドリフト』の場合はより遊びやすく、

一回のプレイが15分から20分と短くなることで、モバイルでも遊びやすくなるみたいです。

 

5v5など基本的なプレイ方法はPC版と同じだが,1回のプレイ時間は15分から20分を想定しているとのこと。
出典:https://www.4gamer.net/games/999/G999904/20191016002/

世界的に人気のタイトルが、ついに日本でもモバイルやコンソールでプレイできるということで、これから日本でも『リーグオブレジェンド』人口が増えることになりそうですね♪

 

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リーグオブレジェンドワイルドリフトはPC版とクロスプレイできるの?

さて、先ほどこの『リーフオブレジェンドワイルドリフト』は、PC版本編『リーグオブレジェンド』とは”違う”ゲームだと書きましたが、

そもそも別のゲームなので、本編とのクロスプレイには対応していません!

本作は,スマホ及びコンシューマ機向けの新規タイトルで,PC版とのクロスプレイは非対応。
https://www.4gamer.net/games/999/G999904/20191016002/

つまり、モバイル版の人とPC版の人と一緒にプレイ!ということはできません。

そもそも一回のプレイ時間が短いので、一緒にやるということはできないんですけどね。

 

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リーグオブレジェンドワイルドリフトパクリっぽいゲームが存在しますが・・。

さて、ここでちょっとだけ注意!

現時点では、『リーグオブレジェンドワイルドリフト』は、モバイルではプレイできません。

しかし「似ている」「パクリっぽい」ゲームならいくつか存在します。

それがこちら!

「伝説対決 -Arena of Valor-」

こちらはモバイル、そしてスイッチでもプレイ可能です。

このゲーム、あまりにも『リーグオブレジェンド』と似ていますが、決して「パクリ」ということではないんです。

 

この『伝説対決 -Arena of Valor-』を手掛けているのは、中国に本拠地を置く巨大企業『テンセント』

『リーグオブレジェンド』は、アメリカカルフォルニアの『riot games』

が手掛けていますが、この会社は

現在『テンセント』に買収され子会社化されています。

テンセントは『リーグオブレジェンド』をモバイルでリリースしたいと考えていたみたいですが『riot games』がそれを拒否。

「じゃあ、ちょっと変えて、名前も違うのにして出そうか!」と言ってリリースされたのが「伝説対決 -Arena of Valor-」ということらしいです。

子会社のゲームを、ちょっと形を変えて出す・・・これがパクリなのかそうでないのかは判断しかねるところではありますが、まあ別に、悪い事ではないですよね。

 

しかしこの『伝説対決 -Arena of Valor-』は、世界のios売り上げ1位を記録するお化けゲームに成長しますwユーザー登録数は2億人を突破したみたいです♪

riotgamesの皆さんは、さぞ悔しかったでしょうね・・・。

他にもこれもあります

 

モバイルレジェンド

こちらも非常に人気のあるタイトルで、東南アジアを中心に爆発したそうです。

2016年にリリースされた本作の売上高は、毎年拡大し2019年には前年比で36%増の2億1410万ドル(約234億円)と大きく成長した。そのうち、61%に相当する3億0700万ドルを東南アジアを中心とするアジアで稼いだという。
出典:https://gamebiz.jp/?p=258319

ちなみにこれは「mooton」という中国の会社が作ったゲームなのですが、

こちらは『テンセント』から「パクリだ!」と指摘され3億円しっかりと払わされていますw

しかし、この『モバイルレジェンド』で稼いだ金額に比べたら雀の涙ほどの賠償金ですがねw

上の二つで証明されたことは、つまり「リーグオブレジェンドをもっと早くモバイルにしておけば、もっと儲かった!」と

いうことなんですが、ゲームとしてはめちゃくちゃ面白い!ということだけは絶対に間違いないということでもありますね。

 

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まとめ

今回は、リーグオブレジェンドの正統なスマホ版、コンシューマ版の『リーフオブレジェンドワイルドリフト』についてまとめてみました。

この『リーグオブレジェンドワイルドリフト』も盛り上がってくれば、eスポーツの1つのタイトルとしてどんどん盛り上がっていく可能性もあるかもしれませんね。

とにかく今まではリーグオブレジェンドと言うとパソコン向けのゲームと言うことで「やりたくてもできなかった人」が多かったのですが、

このワイルドリフトを期に日本でもリーグオブレジェンドのプレイヤーがたくさん増えるのではないかと予想しています。

日本人でもLeague of Legendsの世界的なプレーヤが登場するのも遠くないかもしれませんね。

 

というわけで今回はここまで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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