ウシジマくんシーズン3原作テレクラくんのあらすじネタバレ結末。

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ドラマ『闇金ウシジマくんシーズン3』の原作、「テレクラくん」のあらすじ、ネタバレ、結末を紹介します!感想も!

こんにちはうさぎです。

今年の7月に放送開始のドラマ『闇金ウシジマくんシーズン3』。ドラマとあわせて映画も2本立てで、実写版『ウシジマくん』は完結になるということで早くも注目を集めてますね。

ドラマ『闇金ウシジマくんシーズン3』は、原作のなかの3つのエピソードが元になり、それぞれが平行して描かれていくのですが、そのエピソードの3つが『洗脳くん』『テレクラくん』『生活保護くん』の3つ。

今回は、そのエピソードの一つ『テレクラくん』の原作あらすじ、ネタバレ、結末を書いていこうと思います。ついでに感想も。

でもホント、何度読んでも、すごい漫画だわ。自分達の知らない部分で、こ~んなに沢山に”ひどいこと”が繰り広げられているなんて・・。社会勉強に必読の書ですね。

『闇金ウシジマくん』原作「洗脳くん」のあらすじ、ネタバレ、結末はコチラ。

『闇金ウシジマくん』原作『生活保護くん』のあらすじ、ネタバレ、結末はコチラ。

ドラマ『ウシジマくん3』「ののあ」役、小瀬田麻由の性格、整形疑惑?

 

漫画『闇金ウシジマくん』原作『テレクラくん』のあらすじ、ネタバレ、結末。

ネタバレを含みますので、ネタバレを知らずにドラマを見たい方はご注意を!知ってても、面白いと思いますけどね♪

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テレクラで売春をして稼ぐ吉永美代子(よしなが みよこ)。

金髪で服装は若作りだが42歳。

金に困り、習慣のように売春をし、稼いだ金をパチンコにつぎ込んでは負け、また売春をして稼ぐという悪循環を繰り返していた。

ある日、「あと少しで勝てそう」というパチンコ台のために1万円をパチンコ仲間に催促するも、借りられず。

そこに集金に来ていたカウカウファイナンスの高田に1万円を借りてしまいます。

一応、パートでスーパーに勤めているが、勤務態度は悪く、店のお弁当や飲み物をくすねたりしながら、何とか生活している状況。自分に、いろんな言い訳をして、納得させながら・・。

そんな美代子にも娘が。

娘、吉永美奈、18歳。自分に関心もなく、だらしない母親に嫌気がさし、漫画喫茶で寝泊りする生活をしている。

お金を作る手段は、母と同じく、やっぱり売春。

いつものように、なじみの客、スキッパーと名乗る男とコトを終えたとき、とんでもない提案がされる。

「お母さんと美奈と俺で3Pしてくれたら、7万円払う」

最初はためらっていたが、お金ほしさに、母親の美代子に相談を持ちかける。
最初は断った美代子だったが、やはりお金に困り、美奈の提案を受け入れる。

スキッパーと3pをした帰り道、美代子は焼肉でも食べようと美奈を誘ったが、美奈は断り、帰り道で一人道端で涙を流しながら吐いていた。

美代子は、最初はテレクラで知り合い、関係を持ったが、自分のことを気に入ってくれている野村という客と、商売抜きで会うようになっていた、寂しい美代子にとって、野村だけが心のよりどころだった。

ある日、野村から急に花をプレゼントされた美代子。妻子もちの野村から、今の妻と別れてお前と一緒になれたらと甘い言葉をささやかれていたが、その野村から「3万円貸してほしい」と頼まれる。

断ることができない美代子、今度は自分から美奈に3Pの提案を持ちかける。

最初はスキッパーに7万円で提案したが、高すぎると断られ、そこから美代子と美奈、「親子3P」とウリにして、どんどん安売りをしながら稼いでいく。

「親子で」という噂はネット上でも広がり、客からの問い合わせは増える一方だった。
そんなある日、美代子のスーパーに普段自分の陰口を言っている団地の主婦が万引きで捕まる。店長は許そうとするが、日ごろの鬱憤を晴らすかのように警察に連絡をした美代子。

失うものがある人間は、弱みに付け込めれば、簡単にゆすることが出来るはず、そう思いついた美代子。スキッパーをまた3Pにさそい、小学校の先生であることを突き止め、女を飼っていたことがばれたくなければ、10万で手を打つとゆすりをかけました。
その場は逃げたスキッパーこと杉本先生。普段は返送して美代子や美奈と会っていたが、普段から親や子供にナメられていた。美代子は、学校の校門に「インラン教師杉本」と書いた紙を張り、杉本を追い詰める。

しかし、杉本先生、美代子の電話でのゆすり、そして普段からの鬱憤、生徒が自分の車にいつものように落書きをしているところを見て、キレてしまう。その場で自分の車に落書きをしていた生徒をブン殴ってしまいます。
ある日、杉本先生から美奈に電話。「自分はHIV陽性だ」と告白しました。

うろたえる美奈。

友人に相談してみようと思うが、なんとなく言い出すことも出来ない。

それどころか、スナックに勤める友人が、「最近気持ちの悪い客がいる、身なりが貧乏くさいのに結構な額を貢いでくる男がいる」と美奈に。

その客の画像をみた美奈。その男は、最近母親の美代子と懇意にしている客、野村だった。すでに母親の美代子は、多額のお金を野村に貸している。

自分の母親は、自分の友人に、野村が貢ぐお金を、貢がされていた。

母親が騙されているという、情けない事実。そして、自分はエイズに感染しているかも知れないという恐怖。

自暴自棄になった美奈。以前から処方されていた精神安定剤を大量に飲み、朦朧とした意識で飛び降り自殺を図ろうと思ったが、ウシジマに間一髪で止められた。
ウシジマ社長、美奈の母親の美代子が、カウカウファイナンスから少しずつ借りていたお金を返済せずに行方をくらましていたため、美奈に謝金を肩代わりさせようとしていた。

風俗店に売りに行く。そう言って美奈を連れて行く。その道中、取立てに同行しながら美奈は、ウシジマから金を取り立てられている債務者の現状を目の当たりにする。

体がぼろぼろになっている者、ごみ屋のような場所に住んでいる者。

これから風俗店に売りに行くぞといわれる美奈。HIVに感染している可能性があるとウシジマに告げる美奈だったが・・・・。

「さーてと、美奈、お前の回収の番だ、今から風俗店に売りに行くからな」

「だめ、わたしHIVかも」

「かも?だったら検査しろよ」

「こわい」

「だめだ、すぐ行け。知れば次の行動にうつれるだろ?結果がどう転んでも金は回収する。ゴムつけて仕事しろ」

「検査結果なんて関係ない、私はママみたいになっていく、7万円で売ったものがすごく大切なものだったの。私にはもう、帰るとこも行くとこも、何もないの」

「孤独を受け入れろ美奈。孤独を受け入れないと大人になれない。おとなになれないガキばかりの国で、お前は大人にならなきゃなんねーんだ。風俗店の店長に会いにいくぞ。」

「イヤ!」

「なに?」

「ママの借金はママからとりたてろ、私がママを連れてくる」

「ほう」

ウシジマから言われた言葉でハラをくくったのか、次の日、美奈は病院に検査を受けに行く、性交渉から日にちが経っていないので確実ではないが、結果は陰性。

検査結果を確実なものにするために、再検査をすすめられる。

美奈、美代子に連絡をとり、杉本先生ががHIVに感染していたことを告げるが、ぜんぜん気にしない美代子、こりゃだめだ・・。
美代子は、最近一緒に仕事をしていない美奈に対して常に電話をしていたが、美奈は取り合わなかった。しかし、あるアイディアを思いついた美奈、これが最後の仕事だといって、美代子との仕事を引き受ける。「客は、私が連れてくるから」
美奈、美代子に金をせびっていた野村をホテルに呼び出す。

ホテルに野村と美代子と美奈。美奈は、野村がスナックに勤めている美奈の友人に多額のお金を貢いでいることを美代子の前で暴露する。美代子から借りたお金で。

母親の美代子、最初は「また私の男を奪うの?」と、美奈を責めました。過去に自分の旦那が、美代子でなく娘の美奈を欲していたことからそんな言葉が。

しかし、「奥さんと別れて、自分と一緒になってくれるわよね」とすがる美代子を相手にしない野村。

キレた美代子、野村に今まで貸した金を返せと迫ります。美代子は野村の住所も知っている、自分達を買っていたことを公表すれば、野村の人生は終わりだ。

逆上した野村、美代子を突き飛ばし、美奈のことも殺そうとするが、外で怖い人たちが見張っていると言われ、萎縮した野村はなすすべなく、今まで借りていたお金を全額返済しました。

野村から返されたお金を、ウシジマたちに渡すも、あと少し、所持金を全て合わせても、あと2000円足りない・・・。

そこでウシジマ社長。美代子にホームレス相手に一人500円で売春をさせ、ようやく全額回収できたのでした。

時は経ち、美奈は支援団体の助けを借りながら、アパートを借り、仕事をし、自分で生活できるようになっていた。

スキッパー(杉本先生)から連絡もきたが、もうウリはやっていないと、ちゃんとやっていると返信した。
スーパーで働く美奈。

店長に、賞味期限切れの弁当を荒らすやつがいるから、水をかけておけと頼まれる。

店の裏に行くと、母親が弁当をあさりに来ていた。

弁当に水をかける美奈。

帰ろうとする母親に美奈は「あたたかいの食べて」とお弁当を渡す。

美代子、「また一緒に・・」と言いかけて、その場所を去っていく。

「また一緒に、暮らせるかな・・・」

美代子に金を貸し続けていた高田も、過去に女を食い物にして稼いできた経験があり、落ちていく美代子を放っておけなかったみたい。回収が危うくなるまで貸付をした高田、ウシジマ社長にシメられていました。

そんな高田にウシジマ社長。

「俺たちが相手にしてる連中はよ、孤独に耐えられねえ連中だ。それを簡単に解消する手段を安易に手に入れた連中だ。

だがよ、簡単に手に入るものは、大切にできねえ。人と金を粗末にして心がどんどんさもしくなっちまった連中だ。」

「そんな連中は粗末に扱えってコトですか?」

「また俺にシメられてーのか?」

「俺は客を粗末に扱ったりはしねえ。最後の一滴までキッチリ搾り取る。」

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漫画『闇金ウシジマくん』原作「テレクラくん」の感想。

お母さんの美代子が本当にひどい・・。

ただ、パチンコで「あと少しで出るかも!!」という期待から、さっさと売春をして、お金を作って、またつぎ込んで、お金が無くなって、たまに勝っても、そのお金でカラオケに行って飲んで、酔っ払って使い果たしてしまって、またお金に困るという悪循環。美奈子ほどひどくはないけど、自分も同じような時期があったなあと、振り返ってしまいました。

自分にもあったし、誰にでも起こりうることだから、すごく怖かった。

美代子の悪循環に、売春と、闇金からの借金というヤバイ要素が入り込んでしまったから、ことは余計最悪の方向に。

自尊心を傷つけられれば傷つけられるほど、その代償に快楽や刺激や安らぎをもとめ、自制が出来なくなればなるほど、人に付け入られ、搾り取られてしまう。

美奈も、一度はそのサイクルにハマり、母親との「3P」という、もう本当にひどい、なんだか想像を絶する最悪な状況になってしまいますが、ウシジマに言われた一言でようやく「孤独を受け入れる」という覚悟を決めて、悪循環から抜け出しました。
闇金ウシジマくんを読むといつも思うのが、ウシジマくんのやっていることは、確かに悪い。すごく悪い。平気で客に吹っかけるし、そもそも10日で5割っておかしいし、怖いし。

でも結局は、「10日で5割」という暴利なのにも関わらず、それを承知で”目先の”問題を先送りにしてしまう、客達の弱さが、彼らに悲劇をもたらしている。それでも、その困難な状況から這い上がって、自立できる人間も描いてくれるから、読んでてたのしいんだよなあ・・・。
今回の「テレクラくん」では、最終的に美奈がちゃんと自立することができた。漫画を読んだあと、美奈には、本当にがんばって欲しいと思いつつも、自分も、安易な選択に逃げずに、日々、たくましく生きてゆかねばなあと、思い直すのでした。

 

 

まとめ

今回もひどいストーリーですが、時々”救い”を与えてくれるのが、この漫画の優しいところですね。墜ちていた人間が再生する物語には、いつも感動させられます。自分もがんばろうと、心から思えます。だって、怖いし・・・。

ドラマ版で美奈を演じるのは「佐々木心音」さん、セクシーな女優さんで(セクシー女優さんでは、ない)演技も出来そうなのですが、こんな物語を、どこまで再現していくんだか・・。それが心配です、いや、楽しみです。

お母さんの美代子もでてくるのかな?いやー、ひやひやしますね♪

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