大ネタバレ注意!ドラマ『義母と娘のブルース』原作のあらすじ!

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こんにちはうさぎ♪です。

2018年7月に放送されるドラマ『義母と娘のブルース』

同名の4コマ漫画が原作のドラマですが、主演に綾瀬はるかさん、夫役に竹野内豊さんと今からかなり楽しみなドラマになりそうです。

さて今回はこのドラマの『原作』のネタバレあらすじをまとめてみたいと思います。

 

 

重大なネタバレあり!注意してください!

ひとつ、注意点があるのですが、ドラマの公式サイトではこの漫画の『重大なあるネタバレ』が伏せてあるので、もしドラマを完全にネタバレなしで楽しみたい場合は、この記事は読まないほうがいいと思われます。本当に、かなり重要なネタバレなので・・・。ご注意くださいね!

 

ちなみにこのページでは原作『義母と娘のブルース』の1巻のネタバレあらすじをまとめているのですが、2巻の『義母と娘のブルースFinal』は、下のページにまとめてみました。2巻も途中まではドラマ化されるかも知れませんよ。

【ネタバレ】義母と娘のブルースFINAL(2巻)あらすじ。ドラマ化はどこまで?

 


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ドラマの原作『義母と娘のブルース』のネタバレあらすじ。

 

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物語は、この作品の主人公、岩木亜希子(32歳)が小学生の娘を持つ男性、宮本良一と結婚することろから始まります。

 

娘の名前は宮本みゆき。

 

亜希子は、ずっと仕事一筋で生きてきたバリバリのキャリアウーマン。ただ仕事ばかりにかまけてきたせいか、仕事以外はからっきし。恋愛に関しても、家事に関しても全くダメダメだった。

 

当然、結婚した夫の娘、みゆきとの距離の縮めからもよくわからず、ついついビジネスライクかつ極端な行動に出てしまう。

 

心を開いてくれない娘に対して履歴書を渡したり、「お母さん」と呼ばせるために土下座をしたり、振り向いてもらうために腹芸をしたりと、ビジネスの世界で役に立ったテクニックを子供に対しても次々と繰り出してしまうのだった。

 

ただ、何事にも一生懸命な亜希子に対して、娘のみゆきはだんだんと亜希子に親近感を持つようになっていった。
仕事に関しては周りから信頼の厚い亜希子だったが、結婚をし、家事に専念するために会社を辞めることを決めた。

 

晴れて専業主婦になった亜希子だったが、なにしろ仕事一筋で生きてきただけあって、仕事以外のことは何もできなかった。料理も、家事も、ご近所づきあいも何から何まで。問題にぶち当たるたびに、今までの「ビジネスで役に立ったテクニック」で解決していく亜希子。

 

ただ、掃除と料理だけはなかなか上達しないのだった。
そんなこんなで亜希子の主婦業の奮闘が続く中、みゆきのクラスで保護者会議が開催されることを知った亜希子。会議となれば亜希子の得意分野!張り切って資料の作成に取り掛かる亜希子。

 

議題は

1、水曜日完全お弁当化
2、スクール水着の自由化

 

について。みゆきは、忙しい親もいるから給食でいいし、水着もお金がかかるから今まで通りでいいとこぼすと、亜希子はがぜん張り切りはじめ「敵対勢力つぶしてあげる!」と宣言するのだった。
みゆきは、母親が死んでからというもの、あまり人と接することができずにいた。男子友達のヒロキ君とばかり遊んでいたため、女子の友達ができずにいた。ヒロキからは、自分からこうどうしなきゃだめだと言われていたが、なかなか行動に移せずにいた。
そんななか行われた保護者会。実は保護者会の意見は、PTAの「ボス」と呼ばれる母親に支配されており、完全お弁当化と水着の自由化はほぼ決まりかけていた。しかし、亜希子、持ち前の論理で見事にボスママを打ち破り、完全お弁当化と水着の自由化を白紙に戻したのだった。
そんな亜希子の活躍は当然知れ渡り、今までその「ボスママ」をよく思っていなかった子供たちも、みゆきに対して見方を変えるようになり、みゆきにも女の子の友達ができるようになった。
みゆきが林間学校に行き、二人きりになった、良一と亜希子。「ちゃんとしたデートしたことなかったから」という理由で、二人食事に行くことに。

 

そして、会話は二人の関係について及ぶことに。

「僕がいなくなっても、立派にみゆきを育てられると思う」と亜希子に伝える良一。

実は、良一は病気で、いつまで生きられるかどうかわからないような状態だった。

たまたま道で、病気の発作で苦しんでいる良一を亜希子が見つけたことから、みゆきの母親が欲しかった良一、そして人恋しかった亜希子。お互いの利害関係が一致して、仮面夫婦として生活することになっていたのだった。
相変わらずなれない家事に全力で取り組む亜希子だったが、家事にも慣れ、ご近所づきあいもできるようになっていた。

 

みゆきのほうはというと、はやり男友達のヒロキくん遊ぶことが多かった。このままではいつまで経っても女の子の友達ができない!と考えたヒロキ君は、みゆきとはもう遊ばないと去って行ってしまった。

 

 

亜希子と良一が結婚してから数か月、だんだんと亜希子とみゆきの関係は良くなっていった。良一は、自分の亡きあとも安心だと思う一方、自分がいなくても何とかなりそうなことに、少しだけさみしさも感じていた。
冬のある温かい平日。

良一と亜希子、みゆきは公園に来ていた。自然の豊かな公園にいても何をしていいかわからない亜希子と遊ぶみゆきだったが、彼女なりに疑問を感じていた。

 

どうして学校を休んでまでここに来たのか、パパはどうして会社に行かなかったのか、いろいろ聞きたいことはあったが、やめておいたのだった。
みゆきが二人から離れて遊んでいるとき、亜希子は良一に言う「みゆきちゃんに全部話すんでしょ?」

 

実は良一、病気で出社を止められていた。だから急にみゆきの学校を休ませて、公園に遊びに来ていたのだ。良一はすべてをみゆきに話すつもりだったがなかなか言い出すことができずにいた。

 

みゆきが借りてきた自転車の練習を手伝ってあげていると、何度転んでも立ち上がってトライするみゆきの強さに、話してみようかという気持ちになる良一だった。

 

しかし、みゆきが自転車に乗れた瞬間、良一は倒れた。その日から、良一は入院することになった。
良一が入院してからというもの、毎日お見舞いをする亜希子。そうするうちに、だんだんとお互いの心に変化が生まれていた。

 

最初は恋愛感情ではなく、お互の利害の一致から結婚した二人だった。ビジネスのように着実に、冷静にことを進めていくつもりだったが、なぜか動揺してしまう亜希子だった。

 

そして気が付いた、今まで取引先とした見ていなかったと思っていた良一のことを、亜希子はずっと好きだったことを。分け隔てなく、正直な良一のことを、ずっと好きだったことを。
気持ちに変化が生まれていたのは良一も同じだった。先だった妻のことを愛している気持ちに変わりはなかった。だから、あの世で和えると思ったら死ぬことはあまり怖くなかった。

 

だけど、亜希子と出会い、だんだんと怖くなって来てしまっていたのだった。

 

病で死を目前にした良一は、だんだんとおおきくなる亜希子に対する恋心を持て余していた。

 

ただ、お互いのニーズが合致しただけの「仮面夫婦」として一緒にいるだけの亜希子に対して、こんな思いを伝えることもためらわれた。

 

毎日見舞いに来なくてもいい、それよりも家事や、みゆきのことをしっかりとやってほしいと亜希子に告げる良一。どうせ仮面夫婦なのだから、そこまでしてくれなくてもいい、そんな気持ちで言った言葉だったが、亜希子の口から信じられない言葉が・・。

 

「私は、良一さんを愛しているわ」それだけ言い放って、部屋を出て行ってしまった亜希子だった。

 

良一には信じられなかった。何のとりえもない自分を愛しているという亜希子のことを・・。
冷静に言い放った「良一さんを愛している」というセリフだったが、亜希子自身も戸惑っていた、突然に、こんな告白はするべきじゃやなかった。そして、だんだんと前妻へ嫉妬のようなものを感じている自分にも戸惑っていた。

 

亜希子を傷つけてしまったと感じていた良一は亜希子に謝った。お互いに情が移りすぎるとよくないと思ったから拒絶してしまっただけ、僕は亜希子さんを愛していますと告げる。そして、これからはちょっとでも長く生きようと努力する、だから、本当の家族になろう、これからも芝にいてくださいと告げた。

 

「はい」返事をする亜希子だった。
お互いに気持ちを確認しあった二人は、未来のことをよく話すようになった。

 

結婚式はいらないと言っていた亜希子に対して、やっぱり写真だけでも撮ろうと提案した良一。僕はパリッと黒の衣装、そして亜希子とみゆきは真っ白なドレスを着て・・・。
しかしその3日後だった、まさかお互い全く逆の色の服装をして、良一の葬式に出席している二人だった。良一は、亡くなった。
亡くなった良一を見ても、なんだかふわふわして現実感のない亜希子だった。気丈にふるまえる自分に対して、今まで感情を殺すことに慣れ過ぎていたのかなと感じていた。

 

そこに、みゆきの小さいころからの幼馴染のヒロキ君がやってくる。みゆきの様子がおかしいと伝えに来てくれていた。

 

みゆきの様子を見に行くと、みゆきは洗い物をしていた。

 

そんな洗い物なんて、大人に任せればいいという亜希子に対して、

「パパもママも死んじゃったし、亜希子さんも家族じゃなくなっちゃうでしょ?これからは一人で生きていかなきゃ、しっかりしなきゃいけないから」

 

そう冷静に告げるみゆきに対してショックを受ける亜希子。こんな小さな子に、そんな風に思わせてしまった・・。

 

「ごめんなさい・・・」

 

涙ながらにみゆきに言う亜希子。私たちはもう家族だと思っていたけど、それは良一さんがいてくれたから。結局家族ごっこしかできていなかった・・。あなたにこんな孤独な思いをさせてしまって、ごめんなさい。

 

そしてみゆきに対して言った、私があなたのお母さんになる、一人にはさせない。だからそんな悲しい事言わないで・・・」

 

泣きながらいう亜希子を見たみゆきもまた、泣きながら亜希子に「おかあさん・・・」と告げるのだった。
そんな二人を見ていたヒロキ君。みゆきはもう大丈夫だと、とくに声はかけずにその場を去っていった。

 

そして、良一のいた気配の残る家で、二人の生活が始まるのだった。

 

 

良一が死んでから7年後、みゆきは高校生になっていた。

 

一方亜希子も、苦手だった家事も完璧にこなし、立派にみゆきの母親として生活していた。みゆきの手が離れたので、パン屋に働きに出ることにした亜希子だった。
両親に似たのか、美しく育ったみゆき。かなりモテモテだったのだが、恋愛に対しては全く興味がわかなかった。

 

父親が母親を亡くした時のこと、そして、亜希子が良一を亡くしたとこのことを、まじかで見ていたからだった。いつか別れなきゃいけないのはつらい、そんな風に思い、無意識に恋愛を避けているところがあった。

ただ、小学校の時にケンカしてからずっと口をきいていないヒロキ君に対しては、特別な感情を抱いているのを感じていたのだった。
そして、家に帰って亜希子に質問をするみゆき。

「ねえ、義母さんは後悔してない?死んじゃったパパと結婚したこと」そう質問すると、笑顔で亜希子は答えた。

「全く後悔してません」

義母が笑顔でそう答えるのをみて、恋をする勇気が、ちょっとだけ湧いたみゆきなのだった・・・。


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『義母と娘のブルース』1巻を読んだ感想。

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このコミック『義母と娘のブルース』ですが、全部で2巻あり、『義母と娘のブルース』と『義母と娘のブルースFinal』とあります。

 

今回のネタバレあらすじは、1巻目の最後までをまとめています。本当はみゆきの恋愛模様がもう著とだけ続くのですが、全体の流れとしてはここまででひとまとまりなのでそのあたりで止めておきました。

 

最初はバリバリのキャリアウーマンの義母さんが家事に育児に奔走する定番の「4コマ漫画」なのですが、だんだんと4コマ漫画らしからぬ展開でびっくりしました。

 

本来4コマ漫画は

1.時間は進まない。
2、キャラの内面の成長はない。

 

ものなのだそうですが、この漫画ではそのセオリーを堂々と破り、時間はだんだん進んでいくし、キャラは成長するし、旦那さんは死んじゃうし・・。

 

物語はギャクを絡めながらもきちんと進行していて、くすっと笑えるところが満載で面白いです。ただ、そんな毎日の描写がアホであればアホなほど、物語の底に流れる「死」という現実がよりくっきりと浮かび上がってくる、そんな作品でした。

 

お父さんが「死ぬ」ということも知っていて読みましたが、それでも全然泣けました・・。むしろ、4コマならではの逆がくだらない分、そのギャップがすごいです。
ただ、この短めなストーリーを、どんなふうに10話のドラマにするのか、そのあたりは気になりますが・・・。

 

時間も、みゆきが小学生のころから高校生までを描いているので、時間的には長いのですが、どんな風な物語になるのか、そのあたりも含めて楽しみですね。
まだ「FInal」のほうもあるので、読んだらネタバレあらすじを上げたいと思います。

 

そういえば、よく聞く「ブルース」って、なんとなくはわかるんですけど、具体的にはどんなものを指しているのかちょっと疑問に思ったので調べてみました。

ドラマ『義母と娘のブルース』のブルースってどういう意味?

こういう知ってるつもりだけど、聞かれるとわからないことって時々ありますよね。まあ、これん関しては予想通りでしたけど・・・。

 

まとめ

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今回は2018年7月から放送されるドラマ『義母と娘のブルース』の原作のネタバレあらすじを的得てみました。

 

あらすじではお話の流れを追っているだけで、4コマ漫画ならではの面白さが切り捨てられてしまっているので、ぜひ原作も読んでみてください。面白いのでお勧めです。
というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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