こんにちはうさぎ♪です。
来年の春、GReeeeNの名曲「キセキ」が誕生するまで描いた映画「キセキ ーあの日のソビトー」が公開されますね。
出典:ツイッター
今まで語られることの無かったエピソード、そして、顔を公開していないGreeeeNメンバーの物語が見られるということで、かなり注目されそうですね。
さて、今回この映画『キセキ ーあの日のソビトー』の出演キャストが発表されましたが、その中にこれから大注目されそうな男性がいましたので、いろいろ調べてみたいと思います。
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横浜流星プロフィール
本名:横浜 流星
生年月日:1996年9月16日(19歳)
出身地:神奈川県横浜市
身長:174 cm
血液型:O型
この「横浜流星」という名前は、全部本名らしいです。横浜って珍しい名前ですね。
流星っていう名前もかなり珍しいと思いますが、「横浜」の後にくると、そんなに違和感がありませんね(笑)
小学校6年生の時に家族といった原宿でスカウト!!そしてそのままスターダストプロモーションに所属。
家族旅行先でスカウトって相当目立ってたんでしょうね。親御さんはうれしかったでしょうね。
初仕事は「栄光ゼミナール」のCM撮影。
そしてファッション雑誌『ニコプチ』にメンズモデル、そしてその流れで、2011年より『nicola』のメンズモデルを務めることに。
モデルとして着実に実力をつけてきたんですね。
テレビドラマの初仕事は、『仮面ライダーフォーゼ』。やっぱりこういうモデル出身のタレントさんは特撮モノで初仕事っていうパターン多いですね。
その後も、こつこつとドラマに出演。
出典:ツイッター。トッキュウジャーでは、全身緑色のコスチューム、「4号ヒカリ」という役柄を演じていました。GreeeeNだけに、これぞ、キセキ、なのか?
映画でも、戦隊ヒーローモノなど何作かを経て、「オオカミ少女と黒王子』『全員片思い/イブの贈り物』『シュウカツ』とだんだんと若い女性を中心に知名度を上げてきたタイミングで、今回の『キセキ ーあの日のソビトー』の抜擢となりました。
横浜流星、空手への思いは本物?
横浜流星さん、空手に対しては「かじっていた」というよりはわりと本気で取り組んでいたみたいで、中学3年生の時に、世界大会で優勝!!
公式のプロフィールにも
「2011第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55kgの部優勝」と書いてあるので、これはどうやら本当のことみたいですね。
芸能活動を続けつつも空手の稽古は欠かしたくなかったみたいで、芸能活動が忙しくで道場にいけないときは、走ったり筋トレをしたりしていたみたい。
事務所の新人が受けるレッスンにも空手やりたさに余り言ってないとも明かしているみたいです。
「目標は空手も役者も続けてく事で、色んな役を演じれる俳優になりたいです!」と自身のブログで語っていました。
極真空手では黒帯(初段)を持っているそうですが、極真空手といえば直接打撃を加える「フルコンタクト」の空手。
アクション俳優として、このあたりはすごく生かせるんじゃないでしょうか・・・・。
空手で鍛えた筋肉がものすごいことになってました・・。
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武道で鍛えた筋肉ってスポーツのものとまた違ってすごいですよね。
横浜流星さんもずっと空手を続けてきたので、さぞかしすごい筋肉をしてるんだろうなとおもって探してみたところ・・ありましたありました。すげえ筋肉の持ち主でした。
こちらがその画像です。
いやあ、すげえ・・。
もっと爽やかなのはないのか?と思い巻いたので、コチラもどうぞ。
出典:crispytrend
まとめ
いかがでしたでしょうか・・。
戦隊モノ出身ですし、空手の経験も申し分ない、これからドラマや映画だけでなく、ひょっとしたら舞台での活躍も期待できそうですね。
毎年毎年爽やかな俳優さんが沢山出てきますが、ホント、ホントうらやましい・・・。
でも、こう言う人って、イケメンだし、その上努力してるんだよね・・。
やっぱみんな、すごい人はみんな、努力してるんだよね・・。
というわけで、今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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