こんにちはうさぎ♪です。
4月から始まるドラマ、話題作も豊富でどれを見ようか迷っちゃいますね♪
さてさて今回は、バカリズムさんがOLになりすまして書いていたブログが元になったドラマ『架空OL日記』に出演する「佐藤玲」さんの「演技力」について調べてみようと思います。
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佐藤玲(さとう りょう)さんプロフィール
出典:総合情報局 ネタス
佐藤玲 (さとう りょう)
生年月日:1992年7月10日(24)
出身地:東京都渋谷区
「お嬢様学校」として名高い(?) お茶の水女子大学附属高校卒業。大学は日本大学芸術学部演劇学科を卒業。
その後、「さいたまネクスト・シアター」という、演出家、蜷川幸雄が主宰していた18歳以上のメンバーで構成される若手演劇集団に入団。
この劇団、主宰が蜷川幸雄というだけあって、入団できるのはオーディションで受かった人だけ。募集開始時は、1225名の募集の中から、44名が選ばれ、入団を許された。
佐藤さんは3期生として入団されたらしいですが、団員は全員で20名前後ということなので、狭き門を突破したということで、この時点ですごいですね。
そして、この劇団でも頭角を現し、蜷川幸雄さん演出舞台の『日の浦姫物語』娘役に抜擢されデビュー。
厳しい演出で知られる蜷川さんに見いだされたということは、佐藤さん、柔らかい雰囲気ですけど、実は結構芯が強そうですね。
『架空OL日記』での佐藤玲さんの役柄は?
バカリズムさんも出演するドラマ『架空OL日記』での佐藤さんの役柄はどんなものなんでしょうか?
そもそもこのドラマ、バカリズムさんが銀行のOLになりすまして書いた日記が原作。ブログで公開していた当時は、誰も、「書いているのが実は男」だとは気が付かなかったみたいで、バカリズムさんの女心への洞察力、観察力に驚くばかりです。
そして今回の「実写化」ですが、バカリズム本人が、「OL」として出演するということです。「OL」=「オフィス・レディー」ですから、当然「女性」役で出演するということです。
もう、何が何だかわからない・・・。
しかも、その女性として出演するバカリズムさんの脇を固めるのが、4人の実力派女優の方々。
夏帆、臼田あさ美、山田真歩、そして佐藤玲さんが、バカリズムさんの「同僚」として真面目に演技をするらしいです。
このドラマ、どんなふうになるのか全然わかりませんが、面白そうなのでとりあえず見ようと思います。
佐藤さんの役柄は、バカリズムさんが勤める銀行の後輩、五十嵐紗英役。彼氏なしの実家住まい、マンガ好きで天然な妹キャラ、ということらしいですが、見てみないとなんだかわかりませんね。
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佐藤玲さんの演技の評価、評判は?
さて、佐藤さんの演技、みなさんはどんな風に評価しているのでしょうか?見てみましょう!
「佐藤玲さん、大好きな女優さんです「少女」がの時の演技が言葉では表せないほど良かったです…」
「そして「少女」での印象的な演技が焼き付いてる佐藤玲さん」
「スカッとのメガネっこ佐藤玲ちゃんって言うんだ…。超かわいかったし演技上手い…。」
「佐藤玲やばいね~。なにあのギャップ感の演技」
「映画『少女』書き忘れたけど、転校生を演じる佐藤玲さんの演技も素晴らしいですね。」
「佐藤玲ちゃんの演技ほんと好き」
「佐藤玲ちゃんが叫ぶ演技のとこグッてなった」
やはり、総じて演技の評価が高いですね。特に目立つのが、映画『少女』での演技。謎に満ちた転校生、紫織を演じた佐藤さんでしたが、なんと、その演技力の高さに監督の三島有紀子監督が出演シーンを増やしたというエピソードまであります。
佐藤玲さんの演技力の高さは、もう疑いようがないですね。
まとめ
今回は佐藤玲さんの演技力について調べてみましたが、どうやら演技力は折り紙付きの様子。
やわらかで、清楚な雰囲気ですが、いろんな役をこなせそうなので、これからどんどん活躍していくかも知れませんね。
今後の活躍に注目です。
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