こんにちはうさぎ♪です。
4月から始まるドラマ、どれも面白そうなものばかりで迷ってしまいますが、今回は今期、”月9、30周年”という意味でも注目のドラマ、『貴族探偵』について。
豪華なキャスト陣のドラマですが、さらに、「勇者ヨシヒコ」シリーズなどでもおなじみの女優さん、木南晴香さんが追加キャストとして発表されたので、今回は木南さんの役柄、演技力についてまとめてみたいと思います。
どうやら、「武井咲さんにチュー」するシーンがあるとかないとか・・・。
フランケンシュタインの恋、川栄李奈「ヤンキー演技上手すぎ」と絶賛。
貴族探偵はIQ246のパクリ?って言われてもしょうがない理由。
スポンサードリンク
ドラマ『貴族探偵』木南晴香さんの役柄は?
出典:https://mdpr.jp/photo/detail/2744484
ドラマ『貴族探偵』
すごーく簡単にあらすじを説明すると、
「貴族が、暇なので殺人事件の推理をする。いや、推理すら執事に任せて、ひたすら遊んでいるドラマ。」
まあ、すごく簡単に説明するとこんなドラマです。変なドラマですね。
原作は、は麻耶雄嵩さんによる推理小説『貴族探偵』とその続編の『貴族探偵対女探偵』。麻耶さんの作品が映像化されるのは今回が初めてだそうです。
主演は、嵐の相葉雅紀さん。演技力の点では余り評価する声を聞きませんが、何しろあの笑顔と雰囲気がすばらしいので、今回のようなコメディドラマにはぴったりかも知れませんね。
で、新たに出演することが決まった木南晴香さんの役柄なんですが、こんな感じで説明されています。
竹を割ったような性格で、令嬢として品を持ちながら行動は非常に開放的な依子は、レディーファーストで「美しい女性をもてなすのは貴族の嗜み」と公言する貴族探偵と相性抜群。事件が起き、愛香(武井)や鼻形雷雨(生瀬勝久)が現場検証をしているのを尻目に、突如あらわれた貴族と会話を楽しみ、遊びに興じるうちに甘く焦がれるような感情を胸に抱くようになる。
ただ、一方で依子は、謎に包まれた貴族探偵のことを詳しく知っているような素振りを見せる時も。2人の関係は、2人の間に何が隠されているのか、ここでも新たな謎が加わる。
出典:モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/1673870
木南さんの演じる玉村依子は、「玉村グループ」という日本有数の財閥の社長令嬢という役柄。1話の事件も、依子の別荘で起こります。
女性の扱いに非常に長けた貴族探偵である相葉さんを好きになっちゃうという設定の様子。しかし、その天真爛漫な雰囲気の中にも、貴族探偵の「何か」を知っているような雰囲気をかもし出しているらしい。
結構重要な、物語の鍵を握る人物になってくるかも知れませんね。
個人的には、木南晴香さんといえばやっぱり「勇者ヨシヒコシリーズ」での木南さんが好きですが、今回はどんな風な演技をしてくるんでしょうか。楽しみですね。
『貴族探偵』木南春香さんの演技の評価は?
まだ放送されていませんので、放送されたらすぐに更新します。結構大事な役柄なので、触れられることは多くなると思います。相葉さんとどう絡んでくるんでしょうか。そこが注目ポイントですね。
スポンサードリンク
木南晴香さんの演技力の評価を簡単に・・・。
では、今までの木南さんの演技力の評価を簡単にまとめてみたいと思います。
「せいせいするほど愛してる 面白いー。木南晴香ちゃん演技怖すぎるけど可愛い」
「僕もう木南晴香にぞっこんや!もう惚れたわ!演技力ぱない!」
「ほんと木南晴香演技うまいなぁ。ほんと見とれる演技するよなぁ」
「木南晴香って演技幅広いな 」
「木南晴香のキレ演技クソワロタwwwww」
「木南晴香ちゃん演技上手くなったなー、この雌豚!!の迫力やばい。せいせいおもしろかったー!」
「木南晴香怖すぎる。いくら演技でも危ないわ」
演技の評価を見てみましたが、とにかく、ドラマ『せいせいするほと愛してる』での演技がすごく評価されていますね。
このドラマ『せいせいするほど愛してる』では、武井咲さんとも共演していましたが、ここでの役柄がメチャクチャ”激しい”役柄で、セリフもすごいのが飛び出し、
「この泥棒猫!」
というセリフが視聴者を震え上がらせたのは記憶に新しいですね。
ドラマ『せいせいするほど~』では、武井さんとはライバル関係でしたが、今回も相葉さんをめぐるライバル関係になったりするのか?どうなんでしょうか・・・。
局が違うので、武井さんに「この泥棒猫!」と言ってくれることはないでしょうね。やってくれたら、フジテレビの懐の深さに拍手を送りたい!だから言ってほしいな・・・。
武井咲さんに「チュー」?一体どういうことだ?
さて、木南晴香さんがドラマ『貴族探偵』に出演するに当たってコメントしていますが、ちょっと気になる文章が・・・。
「相対する役だった前回から、今回は武井さんが演じる愛香のことが大好きという仲の良い役ができて良かったな、と思います」と喜びを明かした。
<中略>
自身の役柄についても語り、「自由奔放なお嬢様なので、それこそ奔放に演じて、武井さんの頬にチューできるという権利もゲットして(笑)、役柄を楽しんでお芝居させていただいていますと明かした。
出典:モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/1673870
「チューする権利」とは一体なんなのでしょうか?
前回の共演では激しく対立していた二人ですが、今回はかなり仲良しというか、木南さんが一方的に武井さんを好き!という雰囲気になりそうですね。
まあ、やっぱりちょっと「変わった」キャラクターが似合ってしまう木南さんなんですね。
まとめ
今回はドラマ『貴族探偵』に出演する木南晴香さんの演技について調べてみました。
やはり「せいせいするほど~」の評判が多くを占めていましたが、演技の幅も広く、シリアスなものも、ポップなものも、本当にばかげてふざけているものも演じ分けてしまう木南さんに今後も注目です。
貴方は木南さんのどの役が好きですか?
ドラマ『リバース』森下先生役藤本泉の演技が高評価!スカッとでも!
スポンサードリンク
コメント