ドラマ『CRISIS』西島秀俊。ストイックなアクション演技に絶賛?

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こんにちはうさぎ♪です。 2017年4月から始まる注目のドラマ『CRISIS(クライシス)』 主演に小栗旬さん、西島秀俊さんを迎えた、激しいアクションシーンが見ものの刑事ドラマらしいですが、公開される予告を見る限り、もう楽しみしかない!今期絶対に見逃せないドラマです。 西島秀俊さんといえば、ストイックなことで有名ですが、今回のドラマの撮影もかなりハード、特にアクションはかなり過酷だったみたいです。

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今回はドラマ『CRISIS』での西島秀俊さんのアクション演技に対するみなさんの評価を中心に、西島さんの役作りやアクション演技についてまとめてみたいと思います。

ドラマ『CRISIS』小栗旬のアクション演技への役作りがスゴい!
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ドラマ『CRISIS』での西島秀俊さんの演技評価は?

kuraisiu まだ放送されていないのでたくさんはありませんが、期待を寄せる声はちらほら聞こえてきますね。

「これは絶対面白い 俺好みのアクションドラマになりそう そして映画化しそう。原案脚本はあの岡田准一SPや小栗旬ボーダーの金城一紀。そしてMOZUの西島秀俊。最強のメンバー。金城一紀自身がカリとシラットを習得しててアクション監督なので、ジェイソンボーンやSPみたいなアクション見れそう 」 「西島秀俊さんはMOZU以来のアクションドラマ楽しみ」 「西島秀俊+有能クールキャラ+アクション=最高」 「アクションもの西島秀俊好きだから。今回の作品もイキイキしてるだろうなぁ!」 「これ絶対録画する!小栗旬と西島秀俊の激しいアクション最高‼しかも脚本がSPやBORDERの金城さん…!」

一通り評判を見てみましたが、みんな楽しみにしているみたいです。 主演の小栗さんの気合も十分に伝わってくるし、何より予告を見た限りだとかなり激しいアクションを繰り広げている様子。 ようやく、ここらから楽しみのドラマが出てきたなあという印象です。 実際にドラマが放送されたら、評価や評判も載せたいと思います。

 

 

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西島秀俊さん、ストイックは今に始まったことじゃない?

CK0I9A9034_TP_V このドラマ『CRISIS』では、すでに1か月も前からアクションの訓練を受けているらしいです。 そもそも、脚本家の金城一紀さんが五年前から小栗さん主演を見据えて構想を練っていた企画らしく、今回ようやく満を持して製作が決まったみたいで、金城さん自身も気合十分といった感じ。 このドラマのアクションに多く使われている格闘技『カリ・シラット』は、金城さん自身が演技指導をしているということで、ドラマではリアリティのある戦闘シーンが見られそうです。 今回、激しいアクションに挑戦している西島さんですが、これまでも数々のアクションドラマや映画に出演していて「アクション俳優」といってもいいくらいの腕前。これまでにはどんな作品でアクションを披露していたのでしょうか?

ドラマ『クライシス』格闘技シーンの武術カリ・シラットがスゴい!

 

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映画『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』では「スタントなし?」

2014年委公開された映画『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』 日韓合作の作品で、西島秀俊さん、真木よう子さん、伊武雅刀さん、そして監督がキム・ソンス。 この映画にもアクションが満載だったのですが、なんとこの映画では「スタントなし」つまり、危険なアクションも自分でやったらしいのです。

西島秀俊は「今回はスタントチームにお願いをして、アクションシーンはなるべく自分でやりたいと話しました。危ないアクションをなるべく自分でやらないと観客の人たちがドキドキしないんじゃないかなと思ったので、できるものは全部自分でやりたいと思いました。実際にやってみたら結構怖いこともありましたが、結果的には良いカットがたくさん撮れたので良かったです」と話しました。また西島秀俊は今後挑戦してみたいアクションについて「動いている電車の上で戦うシーンがやってみたいです」とコメントしていました。 http://tst-movie.jp/reportblog/?p=1841

ハリウッド俳優のトム・クルーズもスタントなしで撮影することで有名ですが、確かに「これ本人がやってるんだよな」と思ってみると、迫力が全然違いますもんね。 西島さん、作品にかける思いは一流だということですね。

 

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劇場版『MOZU』では、肋骨にヒビ?

連続ドラマとしても公開された『MOZU』の劇場版。 劇場版では、ロケ地をフィリピンに変更!これで日本では撮影不可能な激しいシーンも撮影できるということで、さらに激しくなったアクション&スタント。 しかしこの映画でも、ほとんどスタントなしで挑んでいたみたいです。

「撮影に入る前の練習時に肋骨にヒビが入ってしまって、そのまま撮影に臨んだんですね(苦笑)。でも自分だけじゃなく、『MOZU』のアクションシーンはほとんど役者本人が演じています」とリアリティを追求し、出演者たちが生身で戦っていたことも明かす。 http://news.walkerplus.com/article/67311/

ちなみに、この撮影に入る前に、怪我しにくくなるように、5キロほど増量して体を作りこんだといいます。さすがストイック俳優。 こんな過酷な撮影が終わったというのに、「でも、やれるものなら、もっときついアクションもしたいです!飛行機にぶら下がったりしてみたいですね(笑)」という発言も飛び出すあたり、自分を追い込むのがお好きみたいですね・・。
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まだまだあります!西島秀俊のストイック伝説!

rp_a0002_0119081-300x233-300x2331-300x233.jpg 西島秀俊さんは非常にまじめな性格の俳優さんらしく、どんな役に対してもある意味「不器用なほど」役作りを徹底するのだそうです。 私生活でも常に役のことを考え続けるようなところがあるみたいですね。 そんな西島さんの「ストイックエピソード」を並べてみました。いやあ、なかなかすごいです。   ・映画「さよならいつか」、老後のシーンのために13キロの増量、しかし撮影順序が変わったために急きょ減量。1か月で15キロ落とした。 ・大河ドラマ『八重の桜』では、その肉体美が評判となり「もっと西島の筋肉を写せ!」という指令すら出たという噂です。 ・映画『CUT』では、実際に殴られることを想定して、体重5キロ減、1ケタまで体脂肪率を絞って撮影に臨む。 ・アイドル路線で売られるのを嫌がり事務所とモめて、結局事務所移籍を許可された代わりに5年間民放ドラマ出演禁止にされる。 ・干されている間、年間300本以上の映画を見て勉強。   これだけ見ても、西島さんがストイックだということがよくわかりますね。 ただ、本人もおっしゃっていますが、役に必要だからやっているのであって、本当は過酷な減量なんかやりたくないらしいです。 でも、「必要だからやる」という潔さ、本当にかっこいいですね。

 

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まとめ

rp_pasokon-300x200.jpg というわけで今回はドラマ『CRISIS』に出演する俳優西島秀俊さんのアクション演技などについてまとめてみました。 このドラマ『CRISIS』、4月のドラマの中ではかなり注目される作品になると思うので、すごく期待しています。今から楽しみで待ちきれないですね。

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