ドラマ『アンナチュラル』が不謹慎だと話題に!打ち切りの可能性は?

この記事は4分で読めます

00_PP40_PP_TP_V

こんにちはうさぎ♪です。

2018年1月12日(金)に放送開始したドラマ『アンナチュラル』

 

石原さとみさん主演、野木亜紀子さん脚本の大注目のドラマですね。放送後、かなりの反響があったみたいですが、その反響の中にもちょっとだけ「ネガティブ」なものも・・。

 

なにやら、ドラマの内容に「不謹慎では?」というポイントがあったらしいのです。今回はその「不謹慎」といわれたポイントについてみていきたいと思います。

『アンナチュラル』視聴率・評価・感想まとめ。石原さとみの演技が?

不自然死究明研究所(UDIラボ)は実在する?『アンナチュラル』


スポンサードリンク


 

ドラマ『アンナチュラル』ってどんなドラマ?

annnaryuraru

 

このドラマ『アンナチュラル』は、法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が、解剖を通して事件の真相を究明していくというお話。出演者に市川実日子、窪田正孝、井浦新、松重豊など豪華キャストが並んでいます。

 

第一話では、息子の死因に疑問を持った親がミコトの務める「不自然死究明研究所、通称UDIラボ」に解剖の依頼をしてくる。その遺体をめぐって、新たな事件との関連が明らかにされると、その後、物語は2転3転の展開を見せていく内容になっていました。

 

魅力的な石原さとみさんのキャラクター、軽妙なセリフの掛け合い、そして野木亜紀子さんの見事な脚本と、1話の時点で「傑作!」とも言われているこのドラマですが、内容に一部「不謹慎」といわれている部分がありました。

 

ドラマ『アンナチュラル』、どのあたりが「不謹慎」なのか?

00_PP38_PP_TP_V

 

ドラマの中で「不謹慎だ」といわれたのが、ドラマ冒頭での部分。

 

主役の三澄ミコト(石原さとみ)が働くUDIらぼに運ばれてきた遺体は、死後、かなりの時間経過していたこともあり、腐敗が進んでいる状態でした。その遺体を誰が解剖するのか、というところで・・・。

 

「じゃんけんで、あみだくじ、サイコロ振りましょうか・・・わかりました、コイントスで・・・」

 

腐敗の進んだ遺体の解剖、どっちも「やりたくないなあ」といった雰囲気のシーンでした。その後、日本の解剖率の地域格差を話題にして、ご遺体の前で大爆笑!といった場面もありました。

 

遺体の解剖を担当する人間をじゃんけんで決めていたり、遺体の前なのにジョークを飛ばしあい、笑いっていた場面に対して、このシーンを見た視聴者からは、次のようなコメントが上がっていました。

 

 

「亡くなった方を前に大笑いしていましたし、人の死を扱っている番組として、不謹慎であると感じました。あえて軽い感じにしているのかもしれませんが、今の時代に、視聴者にいい影響は、ないと感じました。」

「死体を前に笑って軽口を叩くのと並行して、当たり前のように遺族や死因について真摯に取り組む姿勢のちぐはぐさに寧ろ怖さを感じました。」

「やっぱり亡くなった方やご遺族に失礼な発言は軽視できない。ジャンケンで担当決めるとか意味もなくケラケラ笑って冗談言い合ってる様子とか、ドラマの空気感作りとしては必要なのかもしれないが、個人的には賛同できず。」

「ご遺体を前に、ジャンケンで決めよう~とか、冗談の言い合いはさすがに笑えませんでした。
なんで火葬しちゃうかなーみたいなセリフも遺族の方に失礼だと思います。」

「遺体の前で冗談を言い合ったり大笑いする描写は不快。ああいう職業の人にとって遺体は見慣れたものであり、日常の一部だと言いたいのだろうが、やはり、亡くなった方には敬意を払って欲しい。」

「ご遺体やご遺族を揶揄するようなセリフが多いのが非常に不愉快だった。」

「ご遺体の前でゲラゲラ笑ってたのは少しびっくりしすぎて口開けたまま固まった。いくらフィクションだろうとそこらへんはしっかりして欲しい。」

「ゲラゲラ笑ってるところ腹が立ちました。いろいろ突っ込みどころもあって・・期待してたのに残念です。」

「確かにご遺体の前で笑うとか不謹慎だと思うけど、ドラマだし私は流せる範囲。」

「ご遺体の前で笑うシーンは、ここの人たちのウエットではないスタンスのようなことを表しているのかと思いました。窪田くんが演じている彼は、まだここでの日が浅いのか、それを見て明らかに戸惑った態度でした。」

このドラマの内容から、キャラクターの性格を描くために必要な描写だったのは間違いないのですが、やはりご遺族や、ご遺体、亡くなった人の気持ちを考えると、どうしてもそのあたり、敏感になってしまう人が多かったというのが今回の「不謹慎」コメントの原因になっているようです。
ドラマの中では、遺体や、ご遺族に対する軽めな発言を、登場人物である久部(窪田正孝)が批判していました。

 

「人が死んで、母親がないてるの目の当たりにしても、帰りにはもう笑ってるんですよ・・解剖医なんて、所詮人を人とも思ってないんですよ・・」

 

こうやってきちんとドラマの中で登場人物を批判して、その後の登場人物たちが見せる展開と対比させるようになっているんですけど・・確かにドラマ冒頭部分ではかなり「感じ悪い」ことは否めませんでした

 

おそらく、作り手側もこの「不謹慎」という評価は予想しているとは思われますが、どこかから苦情が来ないことを祈るばかりですね・・・。


スポンサードリンク


 

 

確かに不謹慎だけど・・。ドラマのキャラクターを描く難しさ・・・。

a7

 

そもそもこのドラマ、人の「死」を扱っているという点でかなり気を使わなければならないような内容になってますよね。しかも、今までの「監察医」を扱ったドラマよりも、明らかに「軽め」なドラマ設定。

 

主演も石原さとみさん、軽妙なセリフ回しでどんどん展開していくテンポの速いドラマと、「監察医」をテーマにしたドラマにしてはちょっと変わった作品。

 

しかも、石原さとみさん演じる主人公の三澄ミコトは、過去に「人には言えない過去」がある、変わり者な設定の主人公。

 

ドラマ冒頭では確かに軽口をたたいて感じ悪かったのですが、ドラマを最後まで見ていれば、主人公のミコトがどのような気持ちをもって、遺体と、そして遺族と接しているのか理解できるのですが、それにしたって、ちょっと「軽すぎる」といった印象がぬぐえませんでした。

 

毎日ご遺体を解剖している「監察医」側からすれば、日常のことなので当たり前なのかも知れませんが、人の「死」に対して軽く扱われるというのは、やはりなかなか簡単に受け入れられることでなないことですよね。

 

批判殺到なら「打ち切り」の可能性は?

YUKA20160818230216_TP_V

 

さて、初回放送を迎えた12日にすでに「不謹慎」のコメントが相次いでますから、今後も多少は苦情などのコメントも増えていきそうです。最悪「ドラマの打ち切り」などということになっていく可能性はあるのでしょうか?
最近で大きな騒動となったのは、日本テレビにて2014年1月に放送されたドラマ『明日、ママがいない』

 

このドラマでは、子供たちへの扱いがひどい、誤解を招く危険性があると、各所から批判が相次ぎ、多くのスポンサーが撤退するという騒動にまで発展してしまいました。

 

結局、ドラマは9回で最終回を迎えることになりましたが、(これが打ち切りなのか同課は定かではありませんが・・)
このドラマでは、すでに1話の時点で多くの批判が相次いでいました。もし今回のドラマ『アンナチュラル』が大きく批判されるなら、もうすでに大問題になっていると思われるので、今回はそれほど大きな問題にはならなさそうです。

 

ただ、相変わらず人の「死」を扱うドラマであることに変わりはないので、これからも批判されるリスクは高いでしょうね。
近年、ドラマに対する「不適切」「不謹慎」などのチェックが厳しすぎるように感じますが、今回もドラマの内容に影響が出ないことを祈るばかりですね。

 

まとめ

a1

今回はドラマ『アンナチュラル』が、不謹慎と批判されていることについてまとめてみました。

 

そもそも、「ご遺体」を扱うドラマが、石原さとみ主演で、コミカルタッチで描かれるというだけでかなりリスキーなこのドラマ、今後大きな問題にならないことを切に願います。

 

内容的にはかなり絶賛されているので、まさか打ち切りにはならないとは思うんですが、各所の皆さん、ぜひ大きな心でみまもってあげてくださいな・・。

アンナチュラル法医解剖医になる方法と年収は?日本は遅れてる?


スポンサードリンク


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. dash160214470I9A8207_TP_V4
  2. GORIPAKU2069_TP_V
  3. OOK151013120I9A1285_TP_V
  4. pp816IMGL0998_TP_V
  5. KENTA7d44asd_TP_V
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2018冬ドラマ差入れをまとめてみました♪

『独断』2018冬ドラマおすすめランキング!