ディスティニー鎌倉物語死神安藤サクラ高評価も実はフルCGだった?

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こんにちはうさぎ♪です。

2017年12月9日公開の映画『ディスティニー鎌倉物語』

主演堺雅人、高畑充希、監督に『Always3丁目の夕日』の山崎貴監督を迎えたVFX満載の映画。テレビCMやバラエティでの番宣で知っている人も多いと思いますが、なかなか高い評価が多くて、年末に見るべき映画の一つになっていますね。

 

さて、この映画で高い評価を集めているのが高畑充希さんですが、もう一人高い評価を集めている女優さんがいました。それが今回、役柄で「死神」を演じている安藤サクラさん。

 

さて、どのように評価されているんでしょうか・・・。

そして、その演技の一つが、実は「フルCG」で再現されていたらしいのですが・・。いったいどういうことなんでしょうか・・・。

ディスティニー鎌倉物語の評価・感想。高畑充希の一人勝ち?

 

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映画『ディスティニー鎌倉物語』死神役安藤サクラさんの評価!

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ではさっそく見てみましょう。安藤サクラさん演じる死神役の評価です。

 

「鎌倉物語観てきたんだけどね、死神さんが中性的可愛いのでとてもツボ」

「鎌倉物語面白かったー死神さん可愛くて好き」

「サクラちゃん、マジ死神似合ってたぁ」

「鎌倉物語みたけども、安藤サクラさんの死神が可愛くて可愛くて、、あんな死神ならめちゃくちゃお逢いしたい」

「鎌倉物語面白かった.。゚+.(・∀・)゚+.゚結構キャラそのままって感じだった!!死神役の安藤サクラさんが好きだった!」

「鎌倉物語見ました。死神が推しキャラです」

「鎌倉物語観てきたー!!みつきちゃん可愛いし界さんかっけーし、安藤サクラさんの死神がめっちゃイケメンだった(*^◯^*)そして泣いた!」

「鎌倉物語の死神コスしたい。別の言い方をすると彼女になりたい。 」

「最初誰だかわからなかった安藤サクラさん、とてもいい感じでした。」

「安藤サクラすごいよかった、安藤サクラ。」

「MVPは安藤サクラの死神。安藤サクラに似てるけど誰だ?声はまんまだし。と思ったら安藤サクラだった。妊娠中だったらしく、顔がいつもと違う。痩せたのかふっくらしたのかも分からん。少年っぽくも見える。見事に中性の死神になってた。」

「個人的にはカエルと死神がよかったです。安藤サクラのテンション、好きだったなあ。」

「死神の安藤サクラも良い味がでてたし、キャストが最高だったな」

「そこに安藤サクラが登場すると。物語が新局面へと展開し、一気に面白くなって来る。」

「安藤サクラが黒ずくめの銀髪というコスプレにピッタリの死神役で、テンション高いからおもしろい!」

結構高い評価が多いなあ!と思ったら、やっぱり好きになれない人も少しは存在するみたいでした。

 

「出てくるキャラはいまいち魅力なし、死神は違和感あり」

「安藤さくらは何しても安藤さくらだなと思った。」

「死神の女優のクセが強くて舞台感がでてた。」

「逆に安藤サクラさんは役がちょっと合わないかな?って感じで、大好きな俳優さんだけに少し残念な感じがした。」

 

テンションの高い演技が評価されているみたいですが、その中世的な見た目と、おそらく「コスプレ向き」なかっこいい衣装も注目されたのだと思います。

 

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次回作は「フルCG」で再現可能?安藤サクラ死神は「CG」だった?

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ここで気になる記事を発見いたしました。

コミックナタリーでの初日舞台あいさつの記事にて、こんなやり取りが紹介されていました。

 

死神役として出演した安藤は、印象に残ったシーンを聞かれ「エンドロールに自分が出てきて、びっくりしたんです。だって私、あんな動き(撮影)してない……」と驚きの発言。山崎監督が「あれ、フルCGなんです」と明かすと、キャストからは驚きの声とともに「そんなことしているから間に合わなくなるんだ!」「(間に合わないかと思って)ドキドキしたんだからな!」と本音が飛び出す。撮影の合間に全員分のスキャンデータを集めたそうで、山崎監督は「もう誰1人呼ばなくても、『DESTINY 2』が作れちゃいます」とニヤリ。山崎監督は続けて、「お気付きじゃないかもしれませんけど、堺さんもフルCGで、電車の中に登場させています」と語り、MCの「これはもう1回観なくちゃいけませんね」という言葉に全員が頷いた。
出典:https://natalie.mu/comic/news/260349

なんと、映画のエンドロールで、自分が演じた覚えのない動きを死神がしているのを見て驚いたらしいのですが、それが「フルCG」だったらしいのです!

しかもそれは安藤さんだけではなく、電車のシーンの中でもフルCGの堺雅人さんが登場しているらしいのです・・・。

 

ポップで明るい死神役を演じた安藤は「念願の山崎組で、念願の人間じゃない役」と出演の喜びを語ったが、完成した作品を見て、エンドロールでやったこともない不思議な動きをする自らの姿を見て驚愕したそうで「あれは私じゃないです!」と主張。山崎監督によると、スタジオで俳優陣の姿をスキャンし、それを元にフルCGで映像を作り上げ、自在に動かしているそう。
出典:http://cinema.pia.co.jp/news/172484/73171/

 

演じている本人たちも気づかないというのは、恐ろしいCG技術ですよね。

 

 

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まとめ

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今回は映画『ディスティニー鎌倉物語』で高い評価を得ていた安藤サクラさんの評価をまとめてみました。

実は妊娠中の撮影で、この撮影の後はしばらく休養に入る安藤サクラさんみたいですが、今作品でますます評価を上げていきそうですね。

 

それにしても、エンドロールの一部分が全部CGだというのには本当に驚きました。

そのうち本当にフルCGで、役者はモーションのデータだけでOKという未来ももしかしたらやってきてしまうかも知れませんね。

というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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