こんにちはうさぎ♪です、
2018年5月に配信開始した「バチェラージャパンシーズン2」
今回も非常に話題になっていますが、どんな内容になっているんでしょうか。
今回は第3話のネタバレあらすじ、そして解説を載せていこうと思います。おそらく詳細さに関しては一番だと思うので、参考にしていただけると幸いです。
1話からのネタバレあらすじはこちら。
バチェラージャパンシーズン2の1話:詳しいネタバレあらすじ!
バチェラージャパンシーズン2第2話詳しいネタバレあらすじ解説!
バチェラージャパンシーズン2、第3話のネタバレあらすじ。
全開のローズセレモニー終了直後に、坂東さんが登場し、次のデートのお誘いが・・。坂東さん、参加女性たちに一息つかせるつもりもないみたいですね(笑)
読み上げるのは、ミスユニバース若尾さん。
今回は2ショットデート!そして参加するのは、野田あず沙さんでした!
喜びが隠せず、今にも涙があふれそうな野田さん。前回の「飲み物を気づかうフリ聖女作戦」が功を奏したのか、見事に2ショットデートをゲット!これは彼女の華麗なプレイがもたらした収穫ですね♪
「東京一の夜明けを、あなたと共に」一体、どんなデートなのでしょうか・・・。
このデートが決まった際、野田さん、「早く会いたい。だって、私が一番好きだもん」とコメント。もうすっかり、小柳津さんに夢中になる女性になりきっていますね。
さて、この「2ショット」のお誘いに、周りの女性からは”意外”の声が。
今まで、どちらかというと「一人で」誰とも特に交わらずにいた野田さん。バチェラーがほかの女性と出かけている時も、ほかのメンバーとはあまり交流をせずに、一人でいる姿も目撃されていました。そんなこともあってから、待蟻の女性からはちょっと「下に」見られていた節があったみたいでした。
宮瀬さんが、「正直下に見ていた」と正直にコメントしてました。あんた正直だし、顔に出過ぎですよ!宮瀬さん♪(野田さんが2ショットデートの誘われた時の「ええ?うそでしょ?あんたが?」という顔、とても楽しく拝見いたしました。)
野田さん、ルームメイトの見ている前で、デートの準備。2ショットデートでチューをしてきた岡田さんのことに触れ「付き合っていない人とチューとかヤダ」と、2ショットに誘われたうれしさを隠せずに、ニヤニヤしながら語っていました。
もう、ニヤニヤが止まりません(笑)
そんなニヤニヤの止まらない野田さんに対して、嫉妬する宮瀬さん、そして、全然ライバル視してない若尾さんなのでした。
去り際、他の女性たちに向かって「朝帰りなので」と、さりげなくもうアピールしていました。なんでしょうか、嫌われたいんでしょうか(笑)
デートは、スカイツリーに上って、東京の朝焼けを見る、という完全にロマンチックなもの。
両手を振って迎える小柳津さんに、ちょっと心がほぐれる野田さんでした。自然と腕を組んで歩きだす二人。本人も言ってましたが、違和感のない「カップル」という印象でした。
やはり、今回も気になるのは「ローズをもらってくるのか」というところ。しかし、毎回デートに行けばローズをもらえるというパターンになるんでしょうかね。
小柳津さん、野田さんに対して、「少女のような素直な、いとおしい表情をするなと感じた」とコメントしていました。
小柳津さんと、視聴者が見ている世界って、全然違うんだなあとこの時痛感したのでした(笑)
デートの最中、野田さんが「どうして今回誘ってくれたんですか」と質問。そんなもの、興味があったし、話をしてみたかったからに決まっているんですが、女性はこういうことを言葉にしてもらわないとダメな病気か何かなんでしょうか・・。
小柳津さん、「カクテルパーティーの時に、一番”人間的な魅力”を感じた」と返答していました。あの必殺技「飲み物を気遣う聖女」が小柳津さんの心をここまで激しく打っていたとは知りませんでした。
野田さん、今まで出しゃばらず、控え目で、ほかの女性からもちょっと浮いていたからこそできた技だったのかも知れません。そこまで計算していたとしたら、野田さん、恐るべしですが・・・。
西村さんとの気まずい会話を救ってくれたという「吊り橋効果」もあったのかも知れませんけどね・・・。
「私は直感的に”この人だな”と思った」と小柳津さんに伝えていました。野田さん、とにかく小柳津さんをほめます。これから成功する人だと。
小柳津さん、そんな自分へのまっすぐな思いを隠して、周りの女性にも気を遣う、そんな野田さんに対して、、そっとバラを渡します。
「不安を払拭できるなら・・」そういってバラを手渡す小柳津さん。
野田さん、思わず涙があふれてきます。「独りぼっちだから、一人にしないで・・・」とつい本音が出てきてしまいます。やっぱり、ほかの女性たちとなじめなくて、孤独を感じていたんでしょうかね。
小柳津さん、そんな「孤独に耐えている野田さん」に対して、そっとほっぺにチューをします。喜ぶ野田さん、そして思ったんでしょうね「一回では岡田さんと同じだ」と・・・。
なので「もう一回」とおねだりをして、もう一度チューをいただいていました。
そして、東京の空は、だんだんと明けていくのでした・・・。
「孤独だ」と小柳津さんに打ち明けることができてから、気持ちが楽になったとコメントした野田さんでした。これから、もっと他の女性たちとも仲良くやっていければいいのですが・・。いいのですが・・・ね・・・。
帰ってくる野田さんを待つ女性たち。
やはり気になるのは「ローズ」の存在。
野田さんのリムジンが付き、降りてきますが、両手を後ろ手に回しています。おお!なんて思わせぶりな演出なんだ!そして、みんなが見ている前で、バラをさりげなく、あくまでもさりげなく見せびらかすのでした。
「わーーー!」と歓声を上げる女性たち。
今まで皆と関わらなかった野田さん、だったので、そのまま部屋に帰るのかな?と思っていたと右手さんはコメントしていましたが、今回の野田さんは一味違いました。
そう、彼女はもう孤独ではないのです。小柳津さんに自分の孤独をわかってもらえた、そして他の女性たちがなんて言おうと、私には小柳津さんがいるの!だから、もう私は一人じゃない!
と思っている彼女は、女性たちの輪の中心に座って、堂々と、勝者の風格で、語りだしたのです、デートのことを!
落ち着いてその話を聞く女性たち。目が全然笑ってないや!
「彼のことが、わかった、理解した」野田さんの一人舞台は止まりません。独壇場とは、このことを言うのでしょうね。
そして、さりげなく(本当は全然さりげなくないが)岡田さんへの「スキンシップ」のことに関して語りだす野田さん。
小柳津さんは岡田さんにチューをしたけど、それは彼なりの「愛情表現」であって、別に特別なものではないんだと、普通なんだと、アメリカンなんだと・・。
うなづく岡田さん。目が笑っていません。
「それをみんながワーキャーいう必要ななかったと思うの、私にも普通にあったし・・」
「私にも普通にあったし」
出ました。本人はさりげなくアピールしているつもりなんでしょうけど、これ以上ないくらいはっきりとした「チューしました!」アピール。
そしてダメ押しをします。
「キスに関してはっきり言えるのは、1回じゃない・・」
誰もそんなこと聞いてないんですけどね、もう、出てきちゃんでしょうね、言葉が・・。
会場が湧きます。そしてボティタッチ福良真莉果さん「どこにキスを?」と質問するのですが、「まあ、一回じゃないだけにしとこう!」とわざわざ濁してきました・・・。
この一連の「野田あず沙劇場」にショックを受ける女性は多かったみたい。
イラストレーター倉田さん「落ち込んだ」と言ってました。
何より、ルームメイトの宮瀬さんが「チューはイヤだって言ってたのに」と、野田さんの変りぶりにあきれている雰囲気でした。
最初のチューをしてもらった岡田さんもショックを受けていた様子。他の子にも同じことをするんだなあと、自分だけが特別なわけではなかったんだなとバチェラーに対して、軽く失望している様子でした。
そこに坂東さんがいつもの箱を持って登場。今度はどんなデートなのでしょうか?
バチェラーからの提案は、こう。
スポーツ、グルメ、クリエイティブの3つのジャンルの中から好きなものを選んで、それぞれで僕と一緒に過ごしましょうという提案。
自分の得意分野を選べるということですね。
まず最初のデートは、「スポーツ」
小柳津さんが「スポーツ」と言ったら、もちろんバスケットボールです。参加したのは、バスケ大好き岡田茉里乃さん、野田あず沙さん、右手愛美さん、シンガー渡邉優さん、宮瀬彩加さんの5人。
みなさんバスケウェアに着替えて準備万端。その中で岡田さんがだけが小柳津さんの黒いウェアを着ていました。みんなに見せつけてますね。
2チームに分かれてゲームが始まりましたが、やはりバスケ経験者の岡田さんが有利みたいですね。言葉を交わさなくても、スポーツをして通じ合っている様子でした。
まあ、そもそもバスケットボールという時点で、かなり岡田さんに有利ですけどね。
バスケが終わり右手さん「林太郎MVPが聞きたい!」と提案。さすが、いつでも口火を切るのは右手さんですね。
実は、女性同士の間で「MVPだった人は2ショットでしゃべれるというルールにしよう!」という話し合いがあったらしいのですが、右手さん、みんなで楽しい雰囲気だったので言い出せず、みすみす2ショットを逃してしまいました。
こういうときに右手さん、きっと優しすぎるんでしょうね。
バスケが終わり、今度はプールで遊ぼうということに。女性陣全員水着になります。いやあ、いいですね・・。
ここで右手さんへのサプライズ。なんと小柳津さんのほうから「MVP!ジャグジーがあるから、行ってみましょう!」と提案!これは右手さん、大喜び!
一緒にジャグジーに入るのですが、せっかく2ショットになったのに、なんだか二人の間に「距離」が・・・。小柳津さんも、誘ったはいいものの、なんだか話しかけづらそうにしていました。なんだ、緊張してんのか?
右手さん、いつも口火を切ったり、きっかけを作るのは得意なくせにこういう時になると急にシャイになるんでしょうか。きっといつも甘えるのが下手で損をするタイプなんでしょうね・・。
そうこうしている間に、ほかの面々がジャグジーの周りに集まってきてしまい、なんとなく気まずさから抜け出したかった右手さん「入る?みんなで!」と提案してしまいました・・・。
「人が好過ぎると思います。私だったら絶対嫌だ」と後に野田さんがコメントしていました。確かに、人が好過ぎるなあ。
今度のデートは「グルメ」
参加したのは、岩永幸子さん、若尾綾香さん、桃田奈々さん、福良真莉果さん、小口那奈子さんの5人。それぞれ自分の得意料理を作って小柳津さんを出迎えます。
小柳津さん、結婚相手に「料理上手」を求めているわけではなくて、一緒においしい料理を「楽しめるかどうか」ということが重要だと語っていました。
女性たちが作った料理すべてを食べていた小柳津さんでしたが、ミスユニバース若尾さんが以外にもおいしい料理を作ってきたことに意外性を感じていたみたいでした。あの見た目で、雰囲気で、料理もできるのか!といった感じでしょうか。
この反応を見て若尾さん、「バラは確実にもらえると思う」と豪語していました。いろいろ、しっかり計算しているんですね。
最後は「クリエイティブ」
参加者は安藤きらりさん、倉田茉美さん、長野真琴さん。
安藤さんと倉田さんはイラストやデザインで収入を得ているいわば「プロ」なのに対して、長野さんだけがアマチュアという状況でした。
3人で考えて「林太郎さん」をテーマで絵を書くことに。
得意な絵で、小柳津さんのイラストやデッサンなんかを書こうとしているんでしょうかね。
3人が絵を描いている時、暇だったのか小柳津さん、余った紙に落書きを始めたのですが、その落書きをみてイラストレーター倉田さんが優しくダメ出しをしていました。小柳津さん、なかなかお茶目なところがありますね。
さて、どんな絵が出来あがったのでしょうか。
まず最初に披露したのは、3人のなかで唯一の素人である長野さん。
見てみると、小柳津さんの可愛いイラストが!プロじゃないけど、なかなかかわいいイラストでびっくり。普段から好きでイラストでも描いているといった雰囲気の絵でした。
そして、絵だけではなく、手紙もそこにくっついていました。なかなか考えられてましたね。
安藤さんはスマホケースのデザイナーをしているということで、スマホケースのデザインを披露。
最後はイラストレーターの倉田さん。女性らしいイラストの真ん中に先日リムジンを選んだトランプが貼ってありました。
倉田さん、このトランプには思い入れが強いみたいですね。
そしてそのトランプをめくると、イラストの「一部」が描かれていました。倉田さん曰く「この先が見たかったら、またデートに誘ってくれ」と、そういうメッセージだということでした。
さて、このちょっと反応の難しそうな(笑)クリエイティブにどう反応するのか小柳津さん!と思っていたら、なんと「結構ぐっと来た!」と好評価でした!
クリエイティブなものが好きな小柳津さんの心をがっつりキャッチできたみたいです。やりましたね倉田さん!
その後「一番ロマンチックなものにMVPを上げる!」ということで選ばれたのが、倉田茉美さんの作品でした。ご褒美にスカーフをもらっていましたが、小柳津さん、以前から結構倉田さんのことを気に入っていたのかも知れません。この「MVP」も、倉田さんをちょっと特別にしたいからわざわざ選んだような雰囲気もありますし。
小柳津さん、完全に選ぶ立場ではありますが、興味をなくされてしまってはバラも受け取ってもらえないので、この辺りは結構駆け引きがあったりするのかも知れませんね。
小柳津さんが帰った後、皆が談笑していると、そこに坂東さんがやってきます。もちろん、次のデートの予定の入った箱を持って。
今回は野田さんが読み上げます。
次回のデートは、2ショットデート!
そのお相手は・・・。若尾綾香さんでした。
今までほとんど会話のなかった若尾さんですが、料理上手というギャップも手伝ってから、いきなりの2ショットデートに発展しましたね。まあ、いつかは来るだろうと思っていましたが。
周りの女性は「いよいよ来たか」という雰囲気でした。本人も「おあずけ作戦」と命名していましたが、うまくいったみたいですね。
若尾さん、今まで特に大きなアクションは起こしてこなかったのですが(本人曰くお預けだったわけですが)それがうまくいったということで、周りの女性、今までアグレッシブに頑張っていたのがバカバカしく感じてしまったみたいです。
さて、デートの内容はなにかな?と思ったら、空港に用意された、プライベートジェット!
「俺の中で、若尾綾香と言ったら、プライベートジェット!」といってました。小柳津さんにとってもハイクラスな女性だということですね。
小柳津さん、ジェットの中で「一番緊張する相手」とこぼしていました。顔を見ていたも、結構テンパっている様子がうかがえましたし、あえてがつがつせずに「引いて」いた若尾さんの戦略が功を奏しているということかも知れません。
スゴイ。美人で頭がいいと、こんなこともできるんですね・・・。
ジェットの中でのデートは続きます。お酒も入っているのですが、まだ緊張の解けない雰囲気の小柳津さん。今回のバチェラーは、こういう弱さを見せてくれるところがとてもいいですね。見ていて楽しいです(笑)
若尾さん、「先入観を持ってもらいたくなかった」と語りました。ミスユニバースとか、そういう先入観を持たれてしまうと、そのままの「女性」として見てもらえないのではないかと考えていたみたいでした。まあ、それも戦略の一つだろうね。おそらくね。
若尾さんの地元の静岡の上空を飛びながら、お互いの家族の事、結婚観などを語り合う二人でした。
終始いい雰囲気のデートでしたが、結局ローズはもらえなかった若尾さんでした。
もちろん、ローズを持って帰ってこなかった若尾さんに対して女性たちの反応な様々。まあ、みなさん基本喜んでましたけどね。
本人はそれでも余裕な姿勢を崩さず「お話に夢中になっていたら渡すのを忘れていただけ」とコメントしていました。まあ、小柳津さんも緊張していたので、もしかしたらそういうこともあるかも知れませんね。
さて、いよいよ3回目の「カクテルパーティー」が始まります。
この後のローズセレモニーに向けて、みなさんどんな戦略を練って臨んでいるんでしょうか。
「将来の伴侶としての要素を見つけに行くというスタンスで行きたい。心の扉を開けてほしい」とコメントしていました。
最初に2ショットに声をかけたのは、イタリアン桃田さん。今回の小柳津さんは、自分から積極的に動いているみたいですね。
さて、ちょっと焦りを感じている宮瀬彩加さん。桃田さんと話をしている小柳津さんに声を掛けますが、「後で行く!」とかわされてしまいます。
桃田さんと二人で帰ってきた小柳津さん、今度は声をかけた宮瀬さんを誘うと思いきや、岩永幸子さんを誘って二人になるのでした。
明らかに落ち込む宮瀬さん。うーん、勇気を出しただけに悲しい。今回はそういう「奪い合い」な展開ではなさそうですね。
岩永さんとは、「料理」の話。岩永さんは、毎回違った魅力が見つかると言ってました。
ただ、若尾さんと話をしている小柳津さんとは全然違いますね、なんだか余裕を感じます。こういうところまで見られてしまうバチェラー、出るのに勇気いりますよね。
そして、今度こそ宮瀬さんかと思いきや、今度は「あんきら」こと安藤きらりさん。
宮瀬さんだんだん落ち込んできてしまいます。まあ、そりゃそうだよな・・・。
安藤きらりさんとは、終始安藤さんの「天然」なペース。ただ、安藤さんといるときは結構リラックスしている小柳津さん、こういう人との未来もあるのかも、といろいろ探っているんでしょうね。
その後、ようやく宮瀬さんの番。待たされた分だけ、すごくうれしそうな表情をして会話をしていました。
岡田さん、全然アピールできていないことに関して、焦りを感じていました。その気持ちを表に出していると、野田さんから「2ショットになれると普通に思っている時点で、すこし調子に乗っているんじゃない?」みたいなことを言われてしまいます。
ちょっと怖くなった岡田さん、岡田さんを避けて席を立ち、別の席に移ります。しかし、その突然の行動に対し野田さんが席までやってきて「いつもの岡田さんと違う、なんかショックだった」と告げます。
きちんと説明しようとした岡田さんでしたが、「そっちがそういう態度なら」と、逆に野田さんがその場を立ち去ります。
なんだか非常にわかりにくいやり取りですが、要するに野田さんが岡田さんの「本命ヅラ」にイライラしていた末に起きたいざこざだったみたいです。
いやあ、めちゃくちゃギスギスしてきましたね。
まあ、その原因は主に野田さんなんですけどね、今のところ・・。
野田さん、後にコメントしたところによると、自分としたら、周りの女性と「かかわろうと」したら、急に岡田さんが席を立って行ってしまった、そんな風に感じたみたいです。いやあ、人間って難しいね。
そんなことをしている間に、あっという間に時間が経ち、坂東さんがちりんちりんと鈴を鳴らしにやってきました。
いよいよ、このあと「ローズセレモニー」です。
今回のローズの数は、11本。ここでは2名の方とお別れすることになる。
最初に名前を呼ばれたのは、倉田茉美さん。
2番目は、岩永幸子さん。
3番目は、桃田奈々さん。
4番目は、岡田茉里乃さん。
5番目は、福良真莉果さん。かなりびっくりしてました。
6番目は、小口那奈子さん。
7番目は、安藤きらりさん。
8番目は、若尾綾香さん。
9番目は、渡邉優さん。
そして最後の10番目に呼ばれたのが、右手愛美さんでした。
名前を呼ばれなかったのは、長野真琴さんと、宮瀬彩加さんの二人でした。
長野さんは、やはりちょっとだけ「壁」を感じたと言っていました。そして宮瀬さんは、やっぱり「妹」な雰囲気を出なかったというコメントをしていました。
ローズセレモニーが終わり、次回からは舞台が「沖縄」に移ります。
続き第4話のネタバレあらすじはこちら!
バチェラージャパンシーズン2、第3話の感想。
小柳津さん、やはり今まで言っていた通り、「素を見せてほしい」という考え方にブレはないみたいで、多少アクが出てきてしまっても(笑)自分をさらけ出してくれる人を選んでいるのかなと感じました。
ただ、やっぱり「見た目」だけでは選んでいないんだなあとは感じます。いろんなタイプの人を残しつつ、いろんな可能性を探っていきたいという雰囲気なんでしょうか。
最初岡田さんが一歩リードしていましたが、その次に野田さん、そして若尾さん、そして倉田さんと、最終的に誰が選ばれてもおかしくない状況になってきましたけど、今度どうなっていくのか楽しみですね。
野田さんは、視聴者側からしてみると非常に問題の多い女性に見えるんですが、それはもしかしたら「一途だから」という美点の裏返しなのかも知れません。こういった「バチェラー」のような異常な環境が、野田さんをああいう状態にしているのかも知れません。
さて、だんだんとギスギスした状況になってきた女性たちですが、面白いのはこれからでしょうね(笑)
それぞれにどんなアピールをしていくのか、これからの展開が楽しみです。
まとめ
次回からは舞台を「沖縄」に移し、運命の人探しのバトルが繰り広げられます。
第4話も、非常に楽しみですね。
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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