こんにちはうさぎ♪です。
2018年4月19日(木)よる10時放送のドラマ『モンテクリスト伯』
主演にディーン・フジオカさんを迎えた、歴史的名作「モンテクリスト伯」を日本版リメイクした作品ですが、かなり面白そうな雰囲気になってますよね。
さて今回はこのドラマに出演する葉山奨之(はやましょうの)さんについて。現在22歳の葉山さんですが、そのあまいルックスから「かっこいい!」「かわいい!」と絶賛されています。
ドラマに出演ということなので、演技に関しての評価もまとめてみようと思います。
モンテクリスト伯:山本美月のショートヘアーはウィッグでした。 |
葉山奨之(はやましょうの)さんプロフィール
出典:http://tristone.co.jp/actors/hayama/
葉山奨之(はやましょうの)
生年月日:1995年12月19日(22歳)
出身地:大阪府
身長:177 cm
血液型:O型
映画『クローズZERO』の小栗旬に憧れて、中学3年生の時にオーディションを受け、なんと小栗さんと同じ事務所「トライストーンエンタテイメント」に入ります。
ドラマデビューは16歳の時に出演したドラマ『鈴木先生』の題7話。そこからは毎年毎年、ドラマ、映画にと、何かしらの役柄に出演しています。
今までも『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 』『逃げるは恥だが役に立つ』『突然ですが、明日結婚します』『フランケンシュタインの恋』『僕たちがやりました』など、人気ドラマにも出演しており、じわじわとその人気と知名度を高めつつある俳優さんです。
2017年には、同じく「モンテクリスト伯」に出演する高杉真宙さんとW主演の「セトウツミ」に出演しました。
葉山奨之さん「かっこいい!」「かわいい!」とかなりの人気です。
じわじわと知名度を上げてきた葉山奨之さんですが、目撃した人からは次々と「誰あれカッコイイ!」「かわいい!」と絶賛を受けている様子です。
「恋チャ見てて思ったけど葉山奨之くんかっこいいよね」
「葉山奨之くんカッコ良すぎだろおおおおおお」
「きょうのキラ君みてたの葉山奨之やっぱかっこいいすき」
「リフレインの主人公を演じた葉山奨之さん。すごくかっこいいなって思いました! 」
「めっちゃ前のdocomoのCM葉山奨之くんやったんや〜」
「セトウツミ菅田将暉の方が絶対いいって思ってたけ葉山奨之もかっこいいな〜 」
「最近葉山奨之君がかっこいいと私の中で話題に」
「僕やりのマルの役の人、髪型普通やったらめちゃくちゃかっこいい。葉山奨之くん。」
「マルキノコ卒業して葉山奨之全開でかっこいい」
特にドラマ『僕たちがやりました』の「マル」という役がそのコミカルな髪型にも関わらず「かわいい!」と絶賛を浴びていました。
このキャラね。
パイセンのサングラスを借りて「どう? ジョンレノン」ってさ。憎めないね、はい。漫画のキャラ同様、かわいげの塊📸
.#僕たちがやりました #僕やり #原作のマルはクズ #でもなんか愛嬌がある #ドラマのマル #キノコヘアが板についてきた #オンザ眉毛がトレードマーク #葉山奨之 pic.twitter.com/gVcxXq4ooP— DVD発売中『僕たちがやりました』 (@bokuyari_ktv) 2017年6月15日
【今夜9時!第4話放送記念💐】 「凡下高🎓彼氏感選手権」❤️ 〜誰の花束を受け取りますか?〜 エントリーナンバー3✨マル#僕たちがやりました #僕やり #火9は僕やり #窪田正孝 #間宮祥太朗 #葉山奨之 #今野浩喜 #凡下高彼氏感選手権 pic.twitter.com/7N7bvMsy8d — DVD発売中『僕たちがやりました』 (@bokuyari_ktv) 2017年8月8日
一見すると「かっこいい!」というよりは「かわいい!」という雰囲気ですが・・。この「マル」というキャラ。キャラ的にはかなり「ゲス」ですが、葉山さんが演じるとすこし可愛げも感じますね。
葉山奨之さん、気になる演技力は?
さて、今度は葉山奨之さんの演技力の評価を見てみましょう。
「りょうくんこと葉山奨之くんの演技にきゅんきゅんずっとしてました!! 」
「やっぱり葉山くんとか、武田玲奈ちゃんとか、本当の俳優女優さんは違うね。上手い」
「葉山奨之くん 2年目やね追ってから 演技が好きなだけ !!」
「葉山奨之くん声も好きだし明るい髪も似合うし演技うまいしみてて飽きないし素敵〜」
「葉山奨之くん、演技ほんとに上手いよね」
「え、演技力パネェ〜よ!!葉山奨之」
「9月に僕やりのマルがハマり役すぎて葉山奨之が苦手になってたんだが、12月になったらセトウツミの瀬戸がハマり役過ぎて好きになったので演技って偉大。」
「テレ東ドラマのセトウツミに葉山奨之出てるけど関西弁めっちゃうまいと思ったら大阪出身なんや!親近感!演技うまいしもっと評価されて欲しい俳優さん。」
「葉山奨之さ、まれ見てから好きだったんだけど僕やりみたらそんな感情が素晴らしく飛んでいったから演技力すごいなぁて思ってる。」
先ほども触れましたが「僕たちがやりました』での「マル」という役柄がかなり「ゲス」だったらしく、このドラマをみて「葉山奨之嫌いになった」という雰囲気が出てきていました。つまり、それだけ役柄にハマっていたということですよね。
あと、「恋チャ」、正式名称『恋のはじまりは放課後のチャイムから』という、SNS連動Yoputubeドラマに出演していた葉山さんですが、ここでの評価も高いです。
最近、テレビを介さずに、Youtubeだけとか、ツイッターだけとか、媒体もいろいろと多様化してきて面白いです。世代が違うと有名は俳優さんも全く違ってくる、そんな時代がもうやってきてるのかも知れませんね。
ドラマ『モンテクリスト伯』ではどんな役柄?
葉山さん、ドラマ『モンテクリスト伯』ではどんな役柄なんでしょうか?
本作で葉山さんが演じる安堂は、柴門(ディーン・フジオカ)の復讐の矛先となる警視庁・参事官の入間公平(高橋克典)と大きな接点を持ち、過去に隠された重大な真実に翻弄(ほんろう)されていく青年。アパレルブランドを立ち上げたいという夢に燃え、必死に出資者を募っている若き実業家という表の顔を持つ一方、誰にも言えない暗い過去を隠しながら、誰をも惹きつける魅力的な笑顔と巧みな会話術で富裕層に近づき、人を欺くこともいとわないという黒い裏の顔も持ち合わせた人物です。
出典:http://www.fujitv.co.jp/MONTE-CRISTO/
葉山さん、またもや「ゲスい」役柄だ!
「僕たちがやりました」でのゲスキャラ演技が評価されてのことなのでしょうか(笑)
表向きは情熱的な若き実業家ということですが、裏には大きな業を背負っているというではありませんか・・。うーん、いいね!
葉山さん、持ち前の高い演技力のせいで、「マル」のように、嫌われてしまうかも知れませんね・・。
まとめ
今回はドラマ『モンテクリスト伯』に出演する俳優、葉山奨之さんの演技力と、だんだんと発見され始めている「かっこよさ」にフォーカスしてみました。
今度のドラマでも「ゲス」な役柄を演じることになる葉山さんですが、演技の評価はさらに上がりそうですね。
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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