EXILE事務所所属アフロジャックのプロフィールと経歴!元カノがすごい!
こんにちはうさぎです!
世界的なEDMのプロデューサー、DJでもある「アフロジャック(Afrojack)」が、なんと「EXILETRIBE」が所属する芸能事務所「LDH」とマネージメント契約を結んだらしいです。
推定年収19億円と言われるほどの「正真正銘のセレブ」と契約できたということは、これからの「LDH」にとっては希望の光ですね。
というわけで、今回はその「アフロジャック(Afrojack)」さんの経歴やプロフィール、代表曲、きになる年収などいろいろと調べてみたいと思います。
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「アフロジャック(Afrojack)」プロフィール
本名:Nick van de Wall
生年月日:1987年9月9日(28歳)
出身地:オランダ、スパイケニッセ
5歳のときからピアノを弾き始めて、それからいろんな音楽に触れていたアフロジャック。
11歳の時に、Fruity LoopsというDAWソフト、(作曲がパソコンで出来るソフトのことで、現在は「FL-STUDIO」という名称で販売されいている)に出会い、そこから作曲に没頭するようになる。
14才には、すでに地元のパブやクラブでDJを始めたそうです。
2006年、アフロジャックが18歳の時にギリシャのクレタ島にいき、いろんなクラブで半年ほどプレイ、DJとしての腕を磨きました。
そして1年後、自分のレーベル「Wall Recordings」を設立。同時にAfrojackの名で初めて“In Your Face”という曲をレコーディングします。
この曲はまあ、そんなに注目されませんでしたが、2010年、オランダの歌手、エヴァ・シモンズをフィーチャーした楽曲、「Take Over Control」をリリース。
これが10カ国以上の音楽チャートに食い込み、「アフロジャック」の名を世界に知らしめることになりました。
この後のEDMの流行の方向性を示唆するような曲ですね。
そこからはどんどんと活躍の場を広げ、
・Pitbull(ピットブル)とNe-Yo(ニーヨ)、Nayerによる大ヒット曲“Give Me Everything”
・ Beyoncé(ビヨンセ)の“Run the World (Girls)”
など、プロデュース業でも頭角を現すようになっていきました。
そして、現在の「EDMのアイコン」的な地位を確立することとなりました。
アフロジャックのプライベートは?
アフロジャック、推定年収19億という正真正銘の「セレブ」ということで、やっぱり私生活、プライベートもスケールがハンパないです。
まずはこの画像をご覧いただきましょう!!
じゃん!
これは自家用ジェット機ですね。飛行機にペイントされる文字を見てみるとわかりますが、アフロジャックさんの持ち物です・・。
世界的なDJの中ではプライベートジェットを持つことは珍しいことではなく、世界中を旅しながらDJする彼らにとっては、「必要なもの」でもあるんですね。
これがあれば、面倒な空港でのチェックインや、セキュリティに気をもまなくてもいいわけですから、安いものですね。
ちなみに、プライベートジェット機の価格は、安いものでは5億くらいからあるそうですが、一般的には30億からといった価格みたいです。
もちろん、ジェット機かっても維持費がかかりますが、これが年間で2~3億円!!
まあ、彼らにしてみれば安いもんだ。ひょっとしたら、スポンサーがくれるのかも知れないし、そんなわけないか・・・。
元彼女が「パリスヒルトン」ってマジですか?
アフロジャックの「すごさ」を象徴するものとして、これ以上のトピックはないでしょう。元カノがあの「パリスヒルトン」です。
もうこれだけで、アフロジャックがどれほどお金を持っていて、どれだけの地位と名声を気づいていて、どれほどの人気があるのかがわかりますね。
ちなみに、交際期間は5ヶ月と短いものだったみたいですが、それでもすごいことですよね。
そして、今回のLDHとのマネージメント契約・・。
今回の「LDH」とのマネージメント契約、一体どういった経緯で結ばれることとなったかは謎ですが、アフロジャックいわく「LDHの理念に共感した」ということです。
アフロジャック本人は今回に契約締結について、「LDHのエンタテイメントに対しての姿勢や考え方、Love,Dream,Happinessという理念に共感し、世界的にも類を見ないエンタテインメント企業であるLDHファミリーの一員になれたことを心から嬉しく思います」などと喜びを語っている。
出典:ネタリカ
最近、週刊文春で”社内イジメ”疑惑が報道されていたLDHですが、大きな問題が起きないことを願います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は世界的なEDMプロデューサー、アフロジャックについていろいろまとめてみました。
それにして、世界的なDJって沢山いるんですね。あと、自家用ジェット持っているDJも沢山いる!
こんなに焚くさ何のDJがいるってことは、その音楽を聴いて踊っている人が世界中に沢山いるということで、世界は広いなあと、そんな素朴な感覚を抱いた筆者でした。
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