こんにちはうさぎ♪です。
2018年8月23日に放送の「グッドドクター」
相変わらず山崎賢人さん、上野樹里さんの演技が高く評価されていますが、今回の「7話」も泣ける内容だったみたいですよ♪
というわけで今回はドラマ『グッドドクター』の7話の評価・評判・感想をまとめてみたいと思います。
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『グッドドクター』7話の評価評判・感想まとめ!
ではさっそく見ていきましょう!
「ななちゃんの奇形腫が悪性だという知らせを聞いたときの瀬戸先生の反応は、絶品だった。計算しつくされていたのかな。上野樹里、最高!」
「ほんとグッドドクター、いいですよね!最近の医療ドラマの中では、ちょっとかわったカンジですが、めっちゃいいですよね〜」
「福田麻由子ちゃんの安定感…開始7分でもう泣いてる」
「中島先生と湊との距離が縮まった瞬間が思わず感動した。わたしの中の瞬間最高視聴率でした」
「グッドドクター見てるとすごくすごく自分と重なる 。相手のこと幸せに出来る自信ないのに一緒にいていいのかなって何百回も考える。病気だから、人を好きになっちゃいけないのかな 。」
「昨日のグッドドクターはコウノドリっぽい内容だったなー。患者さん役も被ってたしね。意識してるとか!?…てことはないか。」
「昨日のグッドドクター、途中からあれ?と思ったらやっぱり8年越しの花嫁のと同じだったん」
相変わらずの「高い評価!」でしたね。まあ、ツイッターでつぶやく人はたいてい「感動したから」つぶやくものなんですが、それにしても高い評価!
比較的「辛口」で知られる『Yahoo!みんなの感想』でも、結構高い評価が並んでいます。
ただ「毎回同じようなストーリー」「湊先生意外全員ボンクラ!」「監修が甘いのでは?」という意見もあるにはありますけどね・・・。
以下、特徴的な評価をまとめてみたいと思います。
『卵巣腫瘍』に対しての感想が多かったみたい。
今回の患者さんは「卵巣腫瘍」
子供を産めなくなる可能性がある病気なだけに、女性からの関心が高かったみたいです。
「悪性だったけど、少しでも希望が見えて良かった。幸せになってほしいて思った。」
「グッドドクターの内容、私がなった病気と同じだった。私は良性だったから腫瘍摘出だけだったけど、悪性だったら全摘だったと思うとゾッとする」
「卵巣腫瘍は手術で取ってみないと良性か悪性か分からないんですよね。特に結果前の女性には辛すぎるけど、卵子凍結という救いがあって良かった。」
ドラマでは結局全摘出ということになってしまいましたが、
かろうじて残っていた卵子を凍結しておくことで、子供を作る可能性は残されることになりました。
救いは合ったものの、やはり女性にとってはつらい出来事ですよね。
福田麻由子さん「大きくなった!」「成長した」と評価!
出典:https://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/story/story_07.html
今回、卵巣摘出を受けることになった患者さんを演じていたのが福田麻由子さん。
子役から活躍している女優さんなのですが、「大きくなった!」と感慨深げでしたね。
「あの子大きくなったなぁ 福田麻由子ちゃんだっけ? 子役からみてたからね」
「福田麻由子ちゃん、子役からずっとほんとに好きな女優さん。」
「コウノドリよりグッドドクターの方が存在感あったね。福田麻由子ちゃんの演技泣けた!!!」
ドラマ『コウノドリ』にも出演していましたが、なかなかの存在感を放っていましたね。
中島先生と湊先生の心が通じた!
山崎賢人さん演じる湊先生と、浅香航大さん演じる中島先生。
今までは中島先生が湊先生のことを認めていない様子でしたが、
今回のエピソードで距離が大きく縮眞りましたね。
「新堂先生の熱意が中島先生の閉ざされた心も開いた。彼こそが #グッドドクター だ」
「昨日のグッド・ドクターは湊先生と中島先生のグータッチが涙ポイントでした」
「山﨑賢人と中島先生の浅香航大のグータッチ。カッコよく決まったよ、いい意味で裏切られた」
二人のグータッチがすごくよかった!という評価でした。
ドラマ『グッドドクター』7話の感想!
筆者も実際に見てみました!
こういった医療ドラマは、毎回毎回極限状態の患者さんが出てくるので、正直心臓に悪いというか・・・。
そして、毎回ハッピーエンドになるとは限らないところも、医療ドラマのしんどいところで、今回も何とか命は助かったものの、結局卵巣は全部摘出せざるを得なくなってしまいましたね。
これが現実だとは言え、なかなかつらいですよね。
唯一の救いは卵子が残っていたことくらいで、一応子供を作れる可能性は残っているというところでした。
医療現場の人たちは、毎回毎回このような選択を迫られていると思うと、心から尊敬します。
さて、ドラマの中の湊先生は、だんだんとその能力を認められ、患者さんに対するまっすぐな姿勢を評価されて、見方が増えてきましたね。
今回は中島先生も湊を認めていましたし、だんだんと受け入れられていく湊先生ですが、最終的にはどうなるのか、結構気になりますね。
次回は、子供の病気を看病している「お母さん」に焦点が絞られた内容になりそうですが、湊先生の活躍が期待されますね♪
ドラマ『グッドドクター』8話のあらすじ。
簡単にドラマ『グッドドクター』8話のあらすじを見てみようと思います。
新堂湊(山﨑賢人)は森下伊代(松風理咲)の恋にお付き合い。伊代は滝川亮平(萩原利久)が好きなのだが恥ずかしくて声をかけることすら出来なかった。湊には伊代の気持ちがわからない。病と闘いながらも入院生活を少しでも楽しく過ごそうとする子どもたちがいる一方、深刻な問題に直面する子どももいる。
瀬戸夏美(上野樹里)は患者の早見陽翔(鳥越壮真)と母、香織(酒井若菜)と長男の翔太(池田優斗)を心配していた。香織は高山誠司(藤木直人)に陽翔を診てもらうため翔太を連れ、夫を残して東京へ来ている。夏美は香織の看病疲れはもちろんだが、陽翔のために転校した翔太の環境変化も気にかけていた。
夏美と湊が回診に行くと、陽翔が次の日曜日に外出したいと願い出る。湊が外出には高山の許可が必要だと説明していると、香織が階段から転落して運ばれて来たと連絡が入った。病室に運ばれた香織は命に別状のあるような怪我はなかったが、陽翔には今日は家の用事で行けなくなったと話して欲しいと夏美たちに頼む。すると香織に付き添ってきた翔太が部屋を出て行く。出典:https://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/story/story_08.html
子供の複雑な感情が描かれる次回。
酒井若菜さんは、NHKドラマ『透明なゆりかご』でもお母さんを演じているので、両方見ている人は混乱するかも知れませんね(笑)
まとめ
今回はドラマ『グッドドクター』7話の評価評判・感想をまとめてみました。
毎回泣ける物語だと話題ですが、本当に山崎賢人さんは人気ありますね♪
このドラマを経て評価を上げ、これからどんどん大きくなっていきそうな予感がします!
ちなみに、『グッドドクター』での山崎賢人さんの演技を引き出したのは、このドラマの「プロデューサー」のおかげかも知れませんよ。
グッドドクター:山崎賢人の演技が上手いと絶賛!今までごめんね?
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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