一番詳しい!バチェラージャパンシーズン2第1話のネタバレ!

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こんにちはうさぎ♪です。

2018年5月に配信開始した、アメリカで大人気の恋愛リアリティーショーの日本版「バチェラージャパン」のシーズン2。今回も魅力的なバチェラー、そして女性たちのバチバチの戦いの火ぶたが切って落とされました。

シーズン1も楽しく拝見させていただいたので、シーズン2はより詳しく見ていこうと思います。

というわけで今回は、「バチェラージャパン」のシーズン2のネタバレあらすじを見ていこうと思います。

バチェラーシーズン2の男性決定!医者の家系でサイバーエージェント?

『バチェラージャパン』はヤラセだ!という人に読んでもらいたい。

『バチェラージャパン』海外本場アメリカ版が桁違いでした!

 

シーズン2の次回(2話)のネタバレあらすじをまとめてあります。

バチェラージャパンシーズン2第2話詳しいネタバレあらすじ解説!

 

 

 

 

 

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「バチェラージャパン」のシーズン2、ネタバレあらすじ。

 

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バチェラーハウスにて、シーズン2のバチェラーである、小柳津林太郎と、今回この「バチェラー」の結婚相手(予定)となるためにしのぎを削る20名の魅力的な女性たちが初対面することに。

 

バチェラーハウスの庭で待つバチェラーの元に、それぞれ順番でリムジンから降りてくる女性たち。
最初に登場したのは、黒いドレスで登場した小口那奈子さん。

 

最初の登場なのでかなり緊張している様子。胸を手で押さえながら登場。「ななこ」と呼んでくれると嬉しいとアピール。

 

林太郎さん、ドレスをほめる。すごいステキだと。

「めっちゃ爽やか」と後にコメントしてました。

 

2番目は紫ベースで白い花みたいなのがついてるドレスを身にまとった野田あず沙さん。

 

「野田あず沙 28歳です」と自己紹介。年齢をアピールしたのはなぜだろうか。「あず」「あずあず」と呼んでくれとアピール。林太郎さん、「あずあずがよびやすい」と反応。

 

「プロ野球のチアリーダーをやっていて、その時の特技があって」と切り出した野田さん、踊るのか?と思いきや「人をほめるのが得意」というチアリーダーとあまり関係がないような特技を披露!

 

「このバチェラーに参加した小柳津さんは、日本で一番勇気のある男性だなと私は思います。」

 

とほめる。確かに、勇気ありますもんね。このコメント、後にかなり小柳津さんのハートに怒っていくことになります。

 

後に野田さん「親しみやすくて」とコメントしてました。

 

 

3番目に登場したのが、倉田茉美さん。

 

紫の光沢のあるドレスに身を包んで登場。ドレスの岳が長すぎるのか裾を自分でもって登場。そういうドレスなんでしょうか。それとも、採寸を間違えたんでしょうか・・・。

 

27歳、京都出身で京都に住んでいる。小柳津さんも京都生まれという共通点をアピール。

 

イラストレーターをしている倉田さん、自分の想いを伝えるために一枚イラストを描いてくる。自分自身を一本の薔薇に見立てたイラスト「ロマンチック、非常にうれしかった」と小柳津さんはのちにコメント。

 

倉田さん「ここで出会う前から、林太郎さんは運命の人だと思って書いた、愛がいっぱい詰まった作品です」とコメント。イラストには「Choose me」私を選んでくれと、そう書いてありました。

 

バチェラーハウスにて初めて対面する女性たちのにこやかな表情が、印象的です。彼女たちのこの笑顔が見られるのは、おそらく1話と2話くらいのものですからね・・・。

 

4番目に登場したのが、安藤きらりさん。

「緊張する、ヤバイこれは」とコメントしつつ、リムジンで会場に。

白い、シンプルなドレスとルージュが印象的な安藤さん「あんきら」と呼んでくれといきなり不思議ちゃん大暴走。小柳津さん、その不思議ちゃんにすこし戸惑いつつも、「すごくやさしそう、穏やかそう」とコメント。

 

ちょっと恥ずかしと言いつつも、小柳津さんにプレゼントを渡すあんきら。ハンカチを受け取る小柳津さん。可愛いですねとコメント。

 

この番組の中で小柳津さんは「クリエイティブ」という言葉を多用するのですが、この時も「クリエイティブなのが好き」とあんきらの作ってきたハンカチを嬉しそうに受け取っていました。

 

 

5番目に登場したのが、右手愛美さん。

ブルーでレースを多用したスケスケのドレスで登場。

名前が「右手」ということで、右手に「声がタイプです」というメッセージを書いてくるという、なかなかクリエイティブなファーストインプレッション。のちに小柳津さん「可愛かった」とコメント。

 

「思ったよりもフレンドリーな声だった」そういう右手さんに小柳津さん「うれしい」と返す。

 

劇団を主宰している関係でよくキャスティングをするが、絶対いい人だなと思ったと言ってました。
ここまで見て思いましたが、やっぱりみなさん緊張していて、話そうと思っていたことがうまく言葉にならず、なんだかよくわからないことを言っていることが多いなあと感じます。

 

ただ、そういうところが見られうのも、この番組のいいところですし、可愛さを感じられる部分でもありますよね。

 

 

6番目は福良真莉果(ふくらまりか)さん。

 

「会いたかったです~~~~!」とテンション高めで登場、そしていきなりのハグ。これは福良さんの得意技ですね。バチェラーと最初にハグをした女性ということになりまね。

 

「興奮しちゃったどうしよう」とあられもないコメントで見ている男性をちょっとだけ引かせる福良さんですが、この明るさが、ギスギスしがちなこの「バチェラー」にエンタメ性を加味してくれているので、非常に貴重な存在です。

 

「写真で見るより何十倍もかっこいい!」と本人の前でアピール。そのテンションの高さに、小柳津さん、戸惑いを隠せない様子でした。サイバーエージェントの幹部の人が、テンションの高い女性に戸惑っている場面を見るというのは、なかなか貴重ではないでしょうか・・・。

 

2度目のハグをして、その場を去る福良さんでした。その後、女性人たちに「ハグしたよね」といじられてました。
ここで、野田あず沙さん、その「ハグ」のことを、「アピ-ルがすごくて、すごく引いてました」とコメントしてました。ああ、もうギスギスしてきてるのね。

 

 

7番目 ピアノの音とともに登場した渡邉優さん。

シンガーソングライターをしているそうで、自分が作った、聞いてほしい曲のワンフレーズ「大好きな人の、大好きな人まで、大切にしたいから」を引用し、自分も小柳津さんの家族、友人、大切な人を大切にしたいと宣言していました。

 

しかし、小柳津さんの「大切な人」というのは、恋人も含まれると思うので、他人を蹴落としてナンボなこのバチェラーの世界では不利な気もしますが・・・。

 

「優しそうで話しやすくて、好きになれそうな気がする」と後に渡邉さんはコメントしておりました。
8番目は加藤優花さん。

 

ゴールドのドレスを身にまとい、ゴージャスに登場。

 

「アメリカに住んでいた」という小柳津さんとの共通点をアピール。そういう「海外話」を沢山したいと言ってました。そして「海外」な雰囲気の流れなのか、自然な流れで「ハグ」をしていた加藤さん。

 

のちに「行けますね!」とコメントしてました。そんなにあまくないぜ加藤さんよ!

 

 

 

9番目は岩永幸子さん。

 

「幸子」という、幸薄そうな名前ナンバー1の名前とは裏腹に、赤ワインの入ったワイングラスを2本指に挟んでゴージャス&グラマラスに登場。スパンコールメガ盛、ヘアスタイルもメガ盛のボリューミーな雰囲気です。

 

あだ名は「ハミ」って言いますと言ってましたけど、どうして「ハミ」なのかはそこでは語られず・・。この後「ハミ」って呼んでいることあったかな?「ハミ」って、本当になんだろう・・。

 

その後、二人でワインを飲んで爽やかに挨拶終了。最初のインパクトのわりに脂っこくない、上質な赤身肉を思わせる岩永さんでした。

 

 

10番目は岡田茉里乃(おかだ まりの)さん。

 

真っ赤かつシンプルなドレスで登場。ドレス姿でバスケットボールをつくというギャップ。そして、ドリブルしてきたボールを小柳津さんに「パス」するという爽やかかつニクい演出。

 

「ちょっとでも覚えてもらおうと思って」という岡田さん、この計略はかなり効果的だったみたいです。

 

「最後にパスもらっていいですか」と小柳津さんにパスをもらっていた岡田さんでした。

 

ちなみに「キャッチボール」には、「共同作業」という側面があるため、自然と親近感を高める効果があるそうです。

 

岡田さん、おとなしそうな顔をしていますが、そこまで計算していた可能性は十分にあります。女とは、非常に計算高い生き物ですね。

 

 

11番目は瀬口美乃(せぐちよしの)さん。

 

黄色い目の覚めるようなドレスを身にまとい、片手に「竹刀」。おもむろに靴を脱ぎ、小柳津さんに向かって「め~~~ん!」と将来の結婚相手候補である男性をいきなり攻撃。初対面でこれをやられても、どう反応していいかわからないのは誰でも一緒だと思いますが、小柳津さん、もちまえの対人力の高さでこの困難を難なく回避。さすがです。
と、ここからはだんだんと女性の紹介スピードが加速。
12番目、城戸梨沙さん。

13番目、上野彩さん。

14番目、田中響子さん。

 

と立て続けに紹介。ここでは女性とのやり取りはダイジェスト的に紹介されるだけでした。
15番目は、宮瀬彩加さん。

 

名刺入れを作ってきたと、小柳津さんに渡してきました。最初の挨拶の中で、一番お金と手間のかかったプレゼントでした。レザークリエイターなんですね。
16番目は、大野愛友佳さん。

「きらきらの瞳。みんな絶対好きになると思う。」とコメント。

 

17番目は長野真琴さん。

ゴージャスかつ上品な和装で登場した長野さん。小柳津さんから「スゴイ素敵です」と感想をもらっていました。祖母から仕立ててもらった和服だそうです。

 

「伝統を重んじ、家族とも非常に仲がいいんだぞ!」ということをさりげなく上品にアピールしていました。
長野さん、女性たちのいる場所に入ってきたときに、福良さんに「反応良かったんでしょ?」とぐいぐい詮索されていました。そんな福良さんに対し「ちょっと怖いですね」と後にコメントしていました。

 

 

18番目は桃田奈々さん。

ブルーの決して派手ではないのだが非常におしゃれなドレスで登場。襟足だけ金髪という高難度なヘアスタイルも難なく取り入れるハイセンス美女。第一声が「チャオ!」、そして自然な流れでイタリア式の、顔の横で「(*´ε`*)チュッチュ」とするあの挨拶をぶちかます百田さん。

 

ファッションバイヤーをしており、一年の半分をイタリアで過ごしているらしい。がつがつしてないし、余裕さね感じさせます。現時点では非の打ちどころがないように見えますが、今度どのような「悪い部分」を見せてくれるのか、非常にたのしみですね。

 

 

19番目は西村由香さん。

小柳津さんに会えるということで、「応援のエールと求愛のダンスを作ってきた」と半笑いで宣言し、なんと表現していいのかわからないダンスを披露。とにかくインパクトだけはすごいのですが「負の」インパクトだったことは間違いないと思います。

 

「勇気がある人だなと思いました」小柳津さん後にコメントしていましたが、それ以外の言葉が見つからなかったのでしょう。

 

「当たって砕けろ!」という言葉はよく聞く表現ですが、当たられる側は結構迷惑なものなんだなあと感じました。

 

 

20番目は、若尾綾香さん。

黒と白のシンプルなドレスで登場の若尾さん。得意の「書道」で、「ありがとう」という言葉を「喜」という感じに見えるように表現した色紙をプレゼントしていました。

 

小柳津さんの「クリエイティブ」好きに訴えかけるステキなプレゼントだと思いましたが、書いてある紙がヨレヨレで、額からはみ出しそうになっていたのが気になりました。もっといい紙に書けばいいじゃないの。

 

しかし、小柳津さんが注目したのが「書道」ではないことがその後のコメントで明らかになります。

 

「これまた非常に美人で、ミスユニバースに出てきそうな風貌で、ちょっとドキドキしてて、もっと知りたいなと思っちゃいました」

 

若尾さん「ローズをもらう自信はあります」と自信たっぷりのコメントをしていました。今まで、さんざんたくさんの男たちを落としてきたんでしょうね・・・。

 

 

初対面が終わり、これから行われるのは「カクテルパーティー」

 

小柳津さんと女性たちがここでいろいろと話をし、このパーティーの後の「ローズセレモニー」にて、なんと5名の女性が落とされることになります。

 

つまり、この「カクテルパーティー」で何かしらの印象を残すことができないと、せっかく顔を出して、リスクをしょってバチェラージャパンに出てきたのに、これから行われるお金のかかったデートなどが全部できなくなるという、一番悲しい事態になってしまいます。

 

これは女性陣、気合が入りますね♪

 

ちなみに、このパーティー内で、小柳津さんが気に入った女性には「ファーストインプレッションローズ」という、ローズを渡すことができます。このローズを持っていると、次のステージに進むことが確定するという、とってもありがたいローズ。これがあればあの神経をすり減らすようなローズセレモニーを味合わなくて済みますからね。
最初はパーティーも和気あいあいといった雰囲気で進んでいきます。
ここで、バチェラージャパンを取り仕切る「坂東さん」が登場。いつもの不敵な笑顔でパーティー会場に入ってきます。シーズン1で知っている人も多いせいか、かなりの「歓声」が上がっていたのが印象的でした。
そして、小柳津さんが登場。女性たちも立ち上がり、小柳津さんの挨拶を聞きます。

 

乾杯のあと、最初に小柳津さんと話をしたのは、ボディタッチ怪獣福良、ここでも得意技のボディタッチを披露していました。

 

「強烈なおばさんというか怪獣」「ライバルじゃない」「私が男だったら、1000%嫌」といきなりディスりまくりのイラストレーター倉田さんでした。
パーティーの最中「どんな女性が好み?」という、月並みな質問をされる小柳津さん、「ズバッと言ってくれたほうが・・・」と言ってました。

 

 

小柳津さん、やはりいつも「本当の姿を見たい」という気持ちが強いみたいで、この後も「本音を見せてくれている」女性を選んでいる傾向が感じられました。やっぱり「本気」の女性の姿勢を評価しているんでしょうかね。
あたりさわりのない、和やかな膠着状態の続くパーティー、そんな中口火を切ったのは劇団主催の右手さん。「小柳津さん、二人でお話しできませんか」と声をかける。

 

ちなみに、そのあと「2番目にお話ししたいから待ってていいですか」と2匹目のドジョウ狙いの元プロ野球チアリーダーで人をほめるのが得意な野田さんが2ショットの権利を獲得。この辺りのさりげない感じが、狙っていたのかもという印象です。
「面白い子だとおもってもらいたい」と2ショットで意気込む右手さん。しかし、話をしている最中、「2番目」の約束を取り付けていた野田さんが2ショット。

 

女性達の間では、「次はだれが?」という雰囲気に。この場で「自分が!」というのはなかなか度胸のいることみたいで、みなさんためらっている様子でした。
多くの美女に囲まれる経験がないからと嘘をついていた小柳津さん、かなり緊張していたみたいですが、特に印象に残った女性と問われて「福良さん」と答えていました。

 

ボディタッチ福良さん、2ショットになった際にも、べったべったと抱き着き、みんなの嫉妬心を掻き立てていました。

 

2ショット奪い合い祭りだ終了し、今度は「小柳津さんが話したい人」との2ショットという流れに。

 

最初に小柳津さんに指名された緒が「不思議少女あんきら」こと安藤きらりさん。

 

女性たちからの評価も「変わった子」「面白い」「きれい」「ダジャレがすごい」となかなかの高評価のあんきらさん。

 

両手でグラスを持つ。笑う時にきちんと口元に手を持っていく、口元に笑顔をたたえつつ相手をまっすぐに見つめるという、天然と見せつつも「かわいい」基礎力の高さを見せつけるあんきら。小柳津さんも見つめる目がきらきらしていましたよ。

 

「あんきら」の名付け親は「自分」という天然振りに、かなり好印象だったみたいです。

 

ここで小柳津さん、とりあえず流れを一新させるために再び女性たち全員と乾杯。

 

そしてその乾杯の直後、せっかく室内に入ってきたのに「バスケットボールパス」で印象的だった岡田茉里乃さんを小柳津さんが誘います。

 

岡田さんが誘われた瞬間、今までだったら「ヒュー」とか「おお!」という歓声が上がっていたと思うのですが、今回は非常に静かでした。女性たちからかなり「ライバル視」されていたのだと考えられます。

 

小柳津さんが誘ったのが、2人連続で「ふんわり大人しめの可愛らしい女性」だったので、好みの傾向がわかり始めてきた女性陣。内心焦っている人も多そうですね。

 

二人でプールの上にかけられた橋の上で談笑。プールからの光の反射で、岡田さんがますます輝いて見えますね。

 

小柳津さん、岡田さんに「海を眺めて待ってて」と言って、部屋に戻ります。

 

これが何を意味するのかは、相当のバカでない限りわかります。岡田さん、ちょっとだけニヤけていたように感じますよ!

 

部屋に戻って、ローズを取りに来た小柳津さんを見て、女性陣はどよめきます。

 

反応の主なものとしては「ヤバイ」「悔しい」という素直な反応もありましたが「普通」「全然余裕」という強がった反応もちらほら見受けられました。
薔薇をもらう直前の、「バラもらえるんだやったー!やったやった!」という喜びが表情からにじみ出ていた岡田さんの顔が印象的でした。輝く女性の顔って素敵ですね。

 

「すごくピュアで、女の子らしく喜んでくれて、うれしかった」とコメントした小柳津さんでした。
さて、楽しいのはこれからです♪

 

みなさんの表情をチェックしてみましょう!

 

「良かったね」素直に悔しがるボディタッチ福良。対して口元は笑っているが目が笑っていない元チアリーダー野田さんの表情が印象的でした。

 

「実際にみると「いいなあ」と感じた」「岡田さんが輝いて見えた」「悔しかった」と後にコメントしていた野田さんでした。

 

岡田さんの次に約束をしていた宮瀬彩加さん。

 

それが終わって、「ミスユニバース」の若尾さんの隣に座ります。

 

「私と話したかったんだろうな」と後にコメントする若尾さんでしたが、話が盛り上がりかけているとところで、鈴を鳴らしながら不敵な笑みを浮かべて入ってくる坂東さん。最初のカクテルパーティーが、終了しました。
「積極的に行けない自分が悔しい」イタリアン桃田さんが涙を浮かべていました。

 

ミスユニバース若尾さん、持ち前のスペックの高さからの余裕なのか、状況を的確に俯瞰している様子でした。みんな2ショットを取り合ってたけど、そうじゃない。ライバルは、いなかったです」とめちゃくちゃかっこいいコメントを残していました。怖い。
さて、いよいよ最初の「ローズセレモニー」が始まります。

 

坂東さんが説明をし、最初のローズを受け取った岡田さん以外の「5人」が今日落とされるということで、みなさん不安そうでした。

 

「僕の直感で、選ばせていただきました」と小柳津さん、名前を呼んでいきます。

 

「倉田茉美さん」最初に呼ばれたのは、イラストレーターの倉田さん。これといった2ショットもありませんでしたが、見事選ばれました。

 

倉田さんのこの後のコメントが印象的でした。「これまでの27年間の中で、一番うれしかった」このことで、倉田さんの小柳津さんへの気持ちが跳ね上がったと語っていました。

 

人間、ここまで追い込まれることって、少ないですもんね・・・。

 

ここから次々と呼ばれていく女性たち。

 

2番目は、野田あず沙さん。リムジンからの登場も2番目、2ショットで話したのもも2番目、そして薔薇をもらうのも2番目ということで、何か運命めいたものを感じていたみたいです。ただ、2ショットになったのは、野田さんが声をかけたからなのですがね・・。
3番目は、小口那奈子さん。「ドキドキした」「でももらえると思った」とまだ余裕の表情でコメントしていました。
4番目は、岩永幸子さん。

5番目は、右手愛美さん。

6番目は、宮瀬彩加さん。

 

だんだんとみなさんの表情がこわばっていくのがわかります。

 

7番目は、「あんきら」こと安藤きらりさん。

8番目は、イタリアン桃田奈々さん。

9番目は、大野愛友佳さん。

 

10番目は、シンガーをしている渡邉優さん。安堵のためか、涙を浮かべていました。

 

11番目は、着物美女、長野真琴さん。

12番目は、ミスユニバース若尾綾香さん。「当然でしょ」という雰囲気で微笑んでおりました。

 

13番目は、求愛ダンスの西村由香さん。ちょっと信じられないといった表情で口元を抑えていました。

 

最初の一本を岡田さんに渡しているのでローズはあと1本。

 

14番目は、福良真莉果さん。

 

最後に呼ばれたので「ドキドキした、もう、最初に呼んでよ!(ぷんぷん!)」といった雰囲気でした。福良さん、顔の変化がすごいので、見ていて楽しい人ですね。
加藤優花さん、城戸梨沙さん、田中響子さん、上野彩さん、瀬口美乃さんが残念ながらここでお別れとなってしまいました。

 

まあ、編集の時点でかなり「端折って」あったので、うすうすは感じていたのですが・・・。それにしても、せっかく出場したのに、ここでお別れなのは非常に残念ですね。

 

バチェラーが残酷なのは、最後に「選ばれなかった人」がバチェラーに挨拶をして帰らなくてはならないんですね・・・。

 

みなさん、涙を浮かべて最後の挨拶をしていました。最初ではありましたが、結構な精神的プレッシャーだったんでしょうね。
最後に、バチェラーから残った女性たちに挨拶。

 

明日から新たな冒険が始まるけど、楽しみながら、リラックスして、おたがいを理解しあっていきましょうとあいさつがありました。

 

続きの第2話はこちらから!

バチェラージャパンシーズン2第2話詳しいネタバレあらすじ解説!

 

 

 

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バチェラーシーズン2の1話を見た感想。

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いよいよ始まった「バチェラージャパン、シーズン2」

 

1話でも非常に魅力的な女性たちが集まっていましたが、シーズン2でも魅力的で、かつバラエティに富んだ女性たちが集まっていましたね。

 

まずはとりあえずの「前哨戦」と言いますが、ほとんど会話できていない人もいましたし、会話をしていないのに落とされた人もいましたので、ここはやっぱり、無理やりでも「アピールした」人の勝利だったかも知れません。

 

なにせ、「求愛のダンス」という、「これはバチェラーに対する愛というよりは、何か後ろ向きの物をかんじるゾ!」という雰囲気の西村さんでさえ合格していたので、小柳津さんも「頑張った人はのこしてあげようかな」という心境になったのかも知れません。

 

どこまで編集されているのかわかりませんが、全然会話できていない人もいるはずなので、やはりアピールをしっかりしていく必要があるんでしょうね。まあ、全然アピールしてなくても落とされない人もいますけどね。

 

それにしても、1回で落とされるのって嫌ですね。これからいろんなところ行ってスゴイデートとかパーティーとかがあるはずだったのに・・・。
初回にして、早くもバチバチし始めた女性達でしたが、第1話の段階ではまだまだかわいいもんですね。パーティーでも、お互いに話をして盛り上がったり、「あの子行った!」なんて言って恋愛ゲームを楽しんでいた様子でしたけど、だんだんと口数がすくなくなってくるんですよ♪

 

女性同士の戦いはまだ始まったばかりですが、これからどんなふうになっていくのか、詳しく見ていこうと思います。

 

 

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まとめ

matome

 

今回は新しく始まった「バチェラージャパン シーズン2」の第1話のネタバレあらすじ、感想をまとめてみました。

 

シーズン1も結構予想外の展開が待っていたので、シーズン2もいろいろとありそうで楽しみですね。

 

というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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