2018夏ドラマ

『義母と娘のブルース』ドラマと原作マンガを比較!全然違う?

こんにちはうさぎ♪です。

2018年7月10日から、毎週火曜日夜10時からTBSにて放送開始するドラマ『義母と娘のブルース』

 

「泣ける4コマ漫画」として一部から熱烈な支持を受けていた同名コミックが原作で、主演に綾瀬はるかさん、竹野内豊さんが出演するコメディドラマです。

綾瀬はるかさんのコメディ演技が好きなので、うれしいです。

 

さて今回は、このドラマの「原作」と「ドラマ」との「違い」を挙げてみようかと思います。

 

このドラマを見て「原作も見てみたい!」と思った人がいたとしたら、結構違う作品になってるので、そのあたりを紹介していこうかと思います。

 

まあ別に、原作と違うからいいとか悪いとか、そういう話ではなくて、純粋に「こう変わってるのね」と興味本位で見ていただけたらいいと思います。

 

結構違いますよ!

大ネタバレ注意!ドラマ『義母と娘のブルース』原作のあらすじ!

ドラマ『義母と娘のブルース』あらすじ・キャスト・原作紹介!

 


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ドラマと原作の違いをあげつらってみよう!

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というわけでさっそくあげつらってみよう!

 

1、麦田章が、別キャラすぎる!

このドラマには佐藤健さん演じる「麦田章」というキャラが存在します。原作にも「麦田章」というキャラは存在するのですが、その設定が全然ちがうんです!

 

ドラマの麦田はこんなやつ!

 

フーテンのダメ男。
なかなか目標が定まらず、軸足が固まらない青年。亜希子、良一家族に波乱と時には奇跡を呼び起こす。しかし、彼の根底にはある想いが…。
出典:http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/chart/

 

フーテンのダメ男。職業も常に転々として、友人からも心配されているという様子です。ただ「奇跡を呼び起こす」というところに、謎と不安を感じます。

 
そして原作の麦田はこんなやつ!

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出典:ツイッター

イケメン優男なところは共通していますが・・・。

 

パン屋の店長。みゆきが成人して、亜希子に時間の余裕ができたのでパートとして働く先のパン屋の店長さん。真面目かつ魅力的な亜希子が、ちょっと気になってしまいます。

 

と、この辺りで「ネタバレ」が怖くなったので、気になる方は「ネタバレあらすじ」を読んでみてくださいね。

ちなみに「麦田」さんが出てくるのは、2巻です。

【ネタバレ】義母と娘のブルースFINAL(2巻)あらすじ。ドラマ化はどこまで?

 

どうでしょうか。一方はダメ男。そして一方はきちんとパン屋を経営している人間。そしてドラマ版では「奇跡を呼び起こす」と書かれていますが、原作の麦田は奇跡をおこしません(笑)

 

つまり、名前だけ一緒で、後は「全くの別人」です。

 

もしかしたら、麦田のある「役割」は一緒なのかも知れませんが、それもネタバレになりそうなので、書きません。

 

<7月1日更新>

と思ったら、ドラマの麦田さんも、きちんと「ベーカーリー麦田」を経営するみたいです!

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出典:https://natalie.mu/comic/news/284260

フーテンなのは最初だけみたいですが、ということはみゆきが高校生になってからパン屋を開くということになるのかな?だとしたら、原作にも忠実になってきますね・・。

まだまだ謎の部分が多いです。

 

 

2、ヒロキくんとの「恋愛」が描かれない?

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原作では、みゆきの幼馴染「ヒロキ」君がたびたび登場しては重要な役割を演じます。そしてみゆきが高校生になってから、そのヒロキ君との恋愛模様が描かれていくのです。

 

今回、ヒロキ君はどんな俳優さんがやるのかな?と思ったら、ヒロキ君の「子供時代」と思われる子役さんは登場するのですが、高校生役のヒロキ君がキャストにない・・。

ということは、高校生になったみゆきとヒロキ君の、あの甘酸っぱい恋愛模様が描かれないっぽいです。

 

ちなみに、ヒロキ君の子役さんを見てみると・・・。

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出典:TBS

こんな感じの「ガキ大将」的な男子。原作ではもっとイケメンかつ頼りになる男子だったので、おそらくみゆきの恋愛話はナシの方向で行くでしょうね。ちょっと残念です。

 

 

3、そのほか、細かい「違い」を挙げてみると。

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さて、ここから細かい違いを上げていこうと思います。かなり「細かい」ことではありますが。

 

・下山さんが、「下山不動産」というところに勤めている。


原作にも下山さんというおばちゃんが出てきますが、とにかく「噂好きのおばちゃん」というだけの存在だったので、ちょっとキャラとして重要になりましたね。

 

 

・みゆきのことを気に掛ける人が増えている。

亜希子が良一と結婚するまで、下山さんがみゆきの面倒を見ていたり、学童保育の西条乙女さんというドラマオリジナルのキャラがみゆきを心配していたりと、なにかとみゆきを気にかけてくれる人が多くなっています。

原作では、3人の、とっても小さな世界でお話が進んでいくような印象でしたが、まあ10話の連続ドラマにするにあたって、そういう変更が必要なんでしょうね。

 


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ここからはネタバレを含む「違い」について書きます!

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さて、ここまで違いを上げてみましたが、ここから先はかなり大きな「ネタバレ」になるので、読みたい方だけ読んでください!

 

ただ、このドラマ、かなり原作と違うので、もしかしたら「ネタバレ」にならないかも知れません。ちょっと何言ってるかわからないと思うのですが、先を読んでいただけたらわかります。
いいですか?ネタバレしますからね!

 

 

 

 

 

 

 

4、夫が「死ぬ」ということが前提になっていない。

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そもそもこの漫画、旦那さんの余命が短いという前提でお話が進んでいきます。漫画には最初から「雰囲気」として旦那さん、良一の死が匂わせられていますし、コミックの紹介にも、

 

母が病死し、まだ立ち直れていない父娘。しかし、父にも病魔が襲いかかり余命幾ばくかに。父は、娘ひとりを残して逝くことはできないと新しい母を連れてくる。そんな事情を知らない娘は当然義母に反発し壮絶な義母VS娘のバトルが始まった! 
出典:https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/11895/

 

と、旦那さん、良一が「死ぬ」という設定がわかっていても感動できるような構成になっているんですね。
しかしドラマ版では、旦那さんが「死ぬ」という雰囲気は全く感じられません。原作をちょっと調べてみるとこの事実はすぐにわかってしまうので、もしかしたらドラマ版では、旦那さんが「病気にはなるけど、死なない」という展開になっていくのかも知れないなあと感じます。
となると、ますます原作の漫画とは違う作品になってしまうのですが、脚本の森下佳子さんはとってもいい脚本家さんなので、いい作品に仕上げてくれることは間違いないと思いますが。

 

脚本家「森下佳子」の作品と評価。綾瀬はるかさんとの関係は?

 

 

5、良一のキャラクターが「立って」いる。

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出典:http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/chart/

亜希子の夫、良一ですが、原作でももちろんすごく重要な存在ではあるのですが、原作ではあくまで主役は「亜希子」であって、ほかはどちらかというと「普通の人々」という描き方。

亜希子一人が一身に「コメディ」な部分を背負っているという物語でした。

 

しかし、ドラマ版のキャラクター紹介を見てみると・・・。

 

朗らかな性格で日々、小さな奇跡を見つける目利きであり、周囲を和ませることについては天下一品。「みやもっちゃん」 の愛称で親しまれ、職場では 「みやもっちゃんはこの会社のひだまり。癒し」 と年齢、性別を問わず社員に大人気。
小さなことは気にせず、鈍感ともいえるし、包容力が大きいともいえる男。ある想いからライバル会社のやり手部長である亜希子にプロポーズする。
出典:http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/chart/

 

会社では「会社のひだまり、癒し」という、かなりの人気者として通っている様子。

 

「小さな奇跡を見つける目利き」という表現に、何やら「聖人のような、完全無欠ないい人」感を感じてしまうのですが・・・。もしかして、仕事ばっかりの亜希子に人生のすばらしさを教える、素晴らしい旦那さんとかそういう話になるんでしょうかね・・・。

 

だとしたら虫唾が走りますけど、大丈夫でしょうかね・・・。

 

この作品、とても好きなんですけど・・。まあ、脚本家が森下佳子さんだから大丈夫でしょう!

 

 

まとめ

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今回は『義母と娘のブルース』のドラマと原作との違いについてまとめてみました。

 

比べてみると、大筋のキャラクターの存在は違わないのですが、おそらく物語の中身が大幅に変化しそうな雰囲気です。まあ、短めの4コマ漫画を10話の連続ドラマにするんだから、 もうほとんど
「オリジナル」作品だと言ってもいいくらいですけどね。

 

4月期に放送された中谷美紀さん主演のドラマ『あなたには帰る家がある』でも、原作があるにはありましたが、最終的に「内容も、結論違う話」になっていたので、これは今後のトレンドなのかも知れません。

 

魅力のある原作が不足してきているためか、それとも、「原作」の名を借りてほとんどオリジナルの作品を作りたいためなのか、そのあたりはわかりませんが・・・。
違いはたくさんありますが、綾瀬さんの「仕事の虫」演技はなかなか楽しそうなので、かなり楽しみですね。楽しい作品に仕上がっているといいなあと、心から願っています。
というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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