『ボーン・スプレマシー』あらすじ、ネタバレ、解説!ボーンシリーズを予習しよう!

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『ボーン・スプレマシー』あらすじ、ネタバレ、解説!ボーンシリーズ新作のために予習をしよう!

こんんちはうさぎです。

いよいよ今年の10月、ボーンシリーズの正統な新作『ジェイソン・ボーン』が公開されます。これがシリーズの結末になるかは全然わかりませんけど、非常に楽しみですね。

と言うわけで今回、ジェイソンボーンシリーズの2作目、『ボーン・スプレマシー』のあらすじ、ネタバレ、解説をしてみたいと思います。一作目のネタバレも含んでいるので、読む際は注意してくださいね。ただ、ネタバレしてても面白いものは面白い!なので、このあらすじをみて面白そうだと思ったらみてみてくださいね♪

一作目『ボーン・アイデンティティー』のあらすじ、ネタバレ、解説はこちら。

ボーンシリーズ新作『ジェイソンボーン』を予習!『ボーン・アイデンティティー』

ボーンシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』のあらすじ、キャストがイイぞ!!

 

 

 

『ボーン・スプレマシー』あらすじ、ネタバレ、解説。

 

平和な生活・・。

ジェイソン・ボーンは、前作の最後に再開したマリー・クルーツとともに世界を転々としながら、現在はインドにて、平和な毎日を送っていました。

時折襲う頭痛と、断片的に思い出される記憶に悩まされながら。記憶はまだ、完全には戻っていませんでした。

 

作戦失敗!邪魔者が・・。

一方、ベルリン・ドイツ。

CIAによるある作戦が行われていました。

しかし、何者かの邪魔が入り、捜査員2名の命が奪われ、CIAが取引をして手に入れるはずだったファイルも持ち去られてしまいました。

この何者かが、爆弾に誰かの指紋を貼り付けていきました。明らかに誰かに罪をなすりつけようとしてますね。いやですね。

ファイルを持ち去った雇われの暗殺者キリルは、ペコス石油社長、ユーリー・グレツコフにファイルを渡します。ベルリンを襲わせ、ファイルを奪ったのはこのグレツコフという人間の仕業みたいですね。

 

マリーが殺されて・・。

インド

平穏な生活を送っているジェイソンを殺すため、キリルがインドにやってきます。

執拗に追ってくるキリル。逃げる二人、しかし、車に乗って逃げ延びたかと思った矢先、キリルの放ったライフルがジェイソンではなくマリーに当たり、車ごと川に放り込まれます。

ジェイソン、目の前で愛するマリーが打たれるのをすごく近くで見てしまいます。ショックがでかすぎますね。

なすすべなく、川に沈んでいくマリーを見つめるジェイソン。ジェイソンは助かりましたが、車と一緒に沈んでいったのでキリルは暗殺成功だと思ったみたい。

キリル、グレツコフにジェイソンを殺したことを報告、これで仕事は終わりました。

 

「トレッドストーン」ってなんぞや?

ベルリンの作戦指揮を執っていたパメラ・ランディ。

現場に残された唯一の手がかりである指紋を調べるうち、「トレッドストーン」という単語に行き当たります。

自分の部下が殺されたし、重要なファイルも奪われてしまった。どうしても真相を確かめずにいられないパメラ。

極秘扱いだった「トレッドストーン」にアクセスする許可を得たパメラは、ベルリンの現場に残された指紋が「ジェイソン・ボーン」という人物のものであることを知ります。

ほうほう、つまりジェイソンに罪をなすりつけて、その後殺してしまえばすべて丸く収まるとグレツコフは思っていたのね・・。汚い男です。

でも、ジェイソンは生きてるぜ、最強だから・・。

パメラは、現在は解散している「トレッドストーン計画」の責任者だったアダムに会い、話を聞こうとしますが、アダム、話をしたがりません。明らかに何か隠しています。

一作目「ボーン・アイデンティティー」のラストでコンクランを殺して、トレッドストーン計画を闇に葬ったのはアダムなので、そりゃ正直にいろいろ話せないよね・・。

殺害されたコンクランのこと、そしてボーンのことを説明をするアダムに対し、パメラ、「アダムがすげえあやしい」とにらみ、コンクランを殺したのもアダムだと思っているみたい。

ばれてるね、証拠はないけど・・。

 

内部の犯行・・。

ロンドン、CIA本部、会議室

パメラは、現在調査中の案件を会議で説明します。
7年前、CIAの2000万ドルが盗まれ、それにロシアの政治化、ネスキーが関わっていた。
ネスキーは何者かによって殺され、情報の漏洩があったことから内部の犯行であると推測。

そして今回ベルリンでの事件。

ネスキーのファイルを持っている人物からファイルを買おうとしたところ、奪われ、捜査員が2人殺された。

これも情報の漏洩があったと見て、内部の犯行だと思われる。

だれか、内部の人間が仕組んだものだと思っているパメラ。うん、あたってるあたってる。鋭いぞパメラ!!
パメラ、コンクランが殺害される直前、コンクランの口座に多額の金が入金されていた事実から、コンクランとジェイソンがかつて共謀しており、ジェイソンはネスキーの件がばれないように情報を持っている人間を殺していると推測します。

そこに、ジェイソンがパスポートでイタリア、ナポリに入国したと言う知らせが入ります。

 

ナポリに現れたジェイソン。

イタリア・ナポリ

なんでナポリに来たのかなジェイソン。マリーがかつて貸しバイク屋をやっていた場所なのかな?とにかくナポリに到着するジェイソン。

入国するとすぐに個室に通され、大使館員に尋問を受けます。そこにCIAからの連絡、「ジェイソンはCIAのブラックリストに載っている人物」だとわかった大使館員は銃を突きつけて拘束しようとするも、ジェイソンに逆に殴り倒されます。

手際よくバッタバッタとなぎ倒すのは、ボーンシリーズの醍醐味ですね♪

ジェイソン、大使館員の携帯を傍受する仕掛けを施した後、奪った車で逃走。そして車の中で大使館員とパメラとのやり取りを聞きます。

携帯の音声を傍受する仕掛けを施す際も、手際が良すぎてすげえ楽しいです。ボーンって、ほんとうに仕事のできる男です。

ジェイソンは危険人物であり、ベルリンで捜査員を二人殺している人間だというやりとりにジェイソンは驚きます。

ベルリンって何のこと?身の覚えのない嫌疑がかけられている・・。

ジェイソン、奪った車のナンバーを張替え、そのままどこかに向かって車を走らせました。

 

トレッドストーンは、終わった?

ドイツ ミュンヘン

帰宅する男。

男が家の中に入ると、ジェイソンから銃を突きつけられます。

出ました!「先に入ってましたよ」パターン!ボーンシリーズの醍醐味の一つですね。

ジェイソン、自分と同じように「トレッドストーン計画」で作り出された暗殺者に話を聞こうと男を訪ねた様子。

この男も計画で作り出された”人間兵器”らしく、生き残っているのは自分達二人だけ。

ジェイソン、トレッドストーン計画のことを聞くと、計画は終わった、そしてコンクランはジェイソンがパリを脱出したその日に射殺されたことを聞かされます。

しかしこの男、警察に通報していたらしい、家の電話が鳴ると同時にジェイソンに殴りかかります。

なんとか男を倒し、部屋のガスを開け、トースターに新聞紙をセットして脱出。

ここもとっても手際がいいですね。簡易「時限爆弾」を作ってさっさと脱出するジェイソンでした。

捜査員が到着すると、部屋は大爆発。家は粉々に吹っ飛びました。もちろん捜査員も爆発に巻き込まれてます。ジェイソン、結構な数の人間を殺してますね・・。

 

ニッキー・パーソンズ登場!

アムステルダム

アダム、トレッドストーン計画に携わっていた、エージェントのマネージメント兼健康管理を行っていたニッキー・パーソンズをベルリンに連れて行きます。

彼女は、1作目でコンクランがジェイソンに脅される現場にもいた女性です。

 

ジェイソン・ボーンからお電話です。

ドイツ、ベルリン。

ジェイソンの今度の目的はパメラ・ランディ。大使館員とのやり取りで出てきた名前を手がかりに捜索を始めます。

電話を掛けまくり、パメラの居所をつかんだジェイソン。パメラが出勤するところをつけ、CIAが作戦を指揮している場所を突き止めます。

スナイパーライフルでパメラの姿を確認しながら電話をかけるジェイソン。

ジェイソン、トレッドストーンのことを聞きますが、2年前に計画は解散していること、ジェイソンを追っている理由はベルリンで二人殺していることだとパメラに聞かされます。

”殺した”と言う単語で過去のシーンを思い出しそうになり動揺するジェイソン、手元の狂ったライフルのスコープに、見覚えのある顔が。

トレッドストーン計画に携わり、1作目にコンクランとともにアジトにいたニッキー・パーソンズです。

ジェイソン、自分のことを知っている人物に会わせろ、トレッドストーン計画に従事していた女がいたはずだとパメラに。

待ち合わせ場所を指定するジェイソン。

「その娘が見つからなかったら?」ととぼけるパメラに「お前の隣にいるだろ」とその場の一同を恐怖に陥れます!

「見られてる~~!?」皆さんの驚く顔がとっても楽しいです。この「電話してるけど、実は遠くから見てるからな!」パターンも、ボーンシリーズの醍醐味ですね。

 

連れ去られるニッキー。

人でごった返す待ち合わせ場所に立つニッキー。そこにジェイソンから連絡が。

人ごみで捜索に手間取るCIAを尻目に、ニッキーを連れ去るジェイソン。

通話がCIAに聞かれないように通路に入ると、ニッキーに銃を突きつけます。

ニッキー、自分はアダムに呼び出されてここに来た。アダムはコンクランのボス。パメラはベルリンで、コンクランのファイルを買おうとしていたことを明かします。

「ネスキーか・・」つぶやくジェイソン。

そして自分の最初の任務はベルリンだった事を思い出すジェイソン、しかしニッキーはそのことを知りませんでした。

トレッドストーン計画でエージェントの管理を行っていたニッキーが知らないということは、ベルリンでの作戦は、コンクラン、そしてアダムの独断で行われた計画だったのか?

その場を立ち去るジェイソン。

CIAでパメラとともに指揮を執っていたアダムは、パメラにこれ以上の捜索をやめさせようとしていますが、聞き入れられません。
自分の悪行がばれてしまいますからね。

 

ニッキーに会った後、ネットカフェでネスキーのことを調べるジェイソン。

ネスキーはロシアの革命化、記事によるとネスキーは、石油の民主化に反対していたらしい。

なるほど、だから石油会社社長、グレツコフに狙われたのね。

そして、ネスキー夫妻がドイツのホテルで死亡した記事が。記事には夫妻が無理心中をはかって死亡したと書いてありました。

ネスキー夫妻が死んだホテルの場所を調べ、その場を離れるジェイソン。

 

 

ジェイソンの仕業じゃない?

アダム、捜査員の一人に、ベルリンでの事件には不自然な点があると相談を受けます。ジェイソン・ボーンならこんな失敗は犯さないだろうと・・。

アダム、都合の悪いことに気づいたその捜査員を殺してしまいました・・。アダムも、相当切羽詰っていますね。

 

ネスキー殺害の現場で・・。

ネスキーが死んだホテルに行くジェイソン。記憶を取り戻すために、現場に向かいます。

記憶が少しずつ戻ってくるジェイソン。

そして、無理心中に見せかけて自分がネスキー夫妻を殺したことを思い出しました。

ネスキーにはそのころ、小さな娘がいたことも・・。

ホテルの従業員が警察に通報し、追われますが、間一髪のところで逃走に成功します。

 

ジェイソンがネスキー殺害現場から逃げ出した後、ホテルに戻るアダム。

このままではジェイソンから、自分がネスキー殺害に関与していたことがばれてしまうと、ペコス石油社長、ユーリー・グレツコフに電話をかけ、ジェイソンの殺害を依頼しますが、断られてしまいます。

電話を切った後、ジェイソンが部屋にいることに気がつきます。会話の内容を聞かれていたアダムは一思いに殺せとジェイソンに言いましたが、ジェイソン、「マリーが望まない」と、アダムがグレツコフと交わした会話を録音したテープをアダムに見せ、銃を置いてその場を立ち去りました。
パメラ、ホテルに着き、アダムと話をしようと部屋に入ると、銃を持ったアダムが。
アダム、捜査員の一人を殺したことを認め、自分の頭を打ち抜いて死にました。

 

すべての真相が明らかに・・。

ジェイソンの残したアダムとグレツコフとの会話テープを聴くパメラ。すべての真相が明らかになりました。

・ベルリンでコンクラン、ネスキーのファイルを奪ったのは、グレツコフと共謀したアダムであったこと。

・ジェイソンに罪をなすりつけようとしていたこと。

・ネスキーの暗殺も、グレツコフとアダムが共謀してやったこと。

・ネスキー暗殺が、ジェイソンの手によるものだということ。

ジェイソンの捜索を続けるチームは、ジェイソンがモスクワにいることを突き止めます。
グレツコフ、キリルにコンタクトを取ります。やはり、ジェイソンを消すために動くみたいです。

 

激しいカーチェイス。

モスクワ

ジェイソンが到着します。行き先はネスキー夫妻の娘。

しかし行く途中タクシーにジェイソン指名手配の無線が入り、タクシーはジェイソンを置いてどこかへ走り去ってしまいます。

目的地に向かって歩くジェイソン。背後からキリルに撃たれます。

タクシーを奪って逃げるジェイソン。後を追うキリル、激しいカーチェイスの末、キリルは柱に激突し意識を失います。

ジェイソン、あえてトドメはささずに、その場を後にしました。

 

謝りに行くジェイソン。

一人の女性が、自分のアパートに帰ってきます。ネスキーの娘です。

アパートに入るネスキーの娘。

すると、アパートの中にジェイソンが・・・。

「先に入ってますよ」パターンです。しかも血だらけです。怖すぎます。

ジェイソン、両親は、無理心中で死んだんじゃない。殺された。そして、殺したのは自分だと告白。

「愛するものが殺されたら、その理由を知りたいだろう・・」

涙を流すネスキーの娘。

「すまない」と言って立ち去るジェイソンでした。

 

本名は、デイビット・ウェブ

ニューヨーク

パメラの元にジェイソンから電話が。

ジェイソン、まだ自分を探してるのかとパメラに問うと、「お礼を言いたくて」とパメラ。

ジェイソンのおかげで、ネスキー暗殺一連のことが解決したんだもんね。グレツコフも逮捕できたしね。

そしてパメラ、ジェイソンの本名はデイビット・ウェブであることを告げます。

「休まないと、疲れてそうだぞ」

「ええ!?見てんの?」驚いて、きょろきょろするパメラ。

ジェイソン、電話を切り、颯爽と街に消えていきました。

 

『ボーン・スプレマシー』感想。

一作目では、ほとんど記憶も戻っていなかったジェイソンでしたが、2作目の今回では、かなり記憶が戻ってきている様子。でもすべてではありませんね。

それにしても、相変わらずボーンの”手際のよさ”には爽快感を覚えずにいられませんね。アパートに先に入って座ってるのも1作目にありましたし、自分の怪我を自分で治すのもあったし、電話をしてるときに、実は遠くから見てますよってのもあったし、警察に尋問されそうになって体が反射的に動いてなぎ倒してしまう場面もあったし、かっこよくて最高です。

新作の『ジェイソン・ボーン』にもきっとこれらのシーンはあるんだろうなあ・・。たのしみだなあ・・。

 

まとめ

この次は、3作目『ボーン・アルティメイタム』のあらすじを書きたいと思います。トレッドストーン計画は終わりましたが、どうやらその陰に、別の計画が進行していたみたいですよ♪

『ボーン・アルティメイタム』あらすじ、ネタバレ、解説。ボーンシリーズ新作を予習しよう!

ボーンシリーズ最新作『ジェイソンボーン』のみどころを、まとめてみました。

 

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