ドラゴンクエスト映画は山崎貴監督!泣かせる脚本に評価が真っ二つ?

2019年夏、なんとドラゴンクエストが3DCGで映画化されるというニュースが飛び込んできました!

日本を代表する国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」が、同シリーズ初のフル3DCGアニメーション映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」として8月2日から全国で公開されることが決まった。

VFXの第一人者である山崎貴が総監督・脚本を手がけ、八木竜一と花房真が監督を務める。

さらに、原作・監修でドラクエの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏が参加するほか、名曲の数々を創作しドラクエ人気を支えてきたすぎやまこういち氏の音楽が使用されることも明らかになった。
出典:http://news.livedoor.com/article/detail/16017333/

原作・監修で堀井雄二さんが参加、しかも音楽もすぎやまこういちさんということで、

かなり期待が高まってきていますが、肝心の「監督」で評価が分かれているみたいです・・。

どういうことなのか見てみましょう!

ドラゴンクエスト映画の声優は誰?芸能人はやめてという声が多数!

ドラゴンクエスト映画は山崎貴監督!評価は二つに割れている?

ドラゴンクエスト映画の監督は、日本の映画界においても「VFXの第一人者」と呼ばれる山崎貴監督!

どの作品もかなりヒットしている作品が多い監督なのですが、

この一報を聞いて、喜ぶ人と、喜んでいない人がいるみたいなんです・・。

 

喜んでいる人。

「ドラクエ映画化。。ベースは、「ドラクエⅤ」。。監督 山崎貴×監修 堀井雄二×音楽 すぎやまこういち。。。めちゃくちゃ楽しみだ。。。」

「山崎監督は「三丁目の夕日」とか「鎌倉ものがたり」でSF混じりの西岸ワールドをきちっと描いてたのでドラクエ映画はすごく期待してる

山崎貴監督がドラクエを映画化するのか!楽しみだなぁ

「ドラクエ映画、山崎監督なんやな!主題歌バンプを期待しちゃうよね」

やはり、山崎貴監督の作品が「好きな」人はかなり楽しみにしているみたいですね。

ただ、一方で喜んでいない人も・・。

喜んでいない人

「ドラクエ映画化は嬉しいけど山崎貴監督が好きではないので、不安しかない」

「ドラクエ映画化!でも監督が山崎貴とある時点で興味持てないなぁ…」

「ドラクエ映画化という情報と監督が山崎貴という情報が一度に来て、興味を抱くことすらできなかった。」

「ドラクエ映画化、3Dドラえもんの山崎貴監督かー……脚本も監督自身かー……泣かせにくるんだろうなー好きだもんなー残念ながら自分には合わなそう

「ドラクエ映画化マジ? からの山崎監督で鬱病になった

「ドラクエ映画化←ふーん、原案は5←わかりやすいしいいんじゃない、監督は山崎貴←やめろ(低音ボイス)

どうやら山崎貴監督の作品は、人によっては好き嫌いが「かなり」分かれる作品が多くて、

その辺で喜んでいる人と喜んでいない人とに「ぱっこり」分かれてしまっているみたいなんですね。

ということでここで山崎貴監督の過去作の「評価」をまとめてみたいと思います!

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山崎貴監督の過去作の評価を見てみよう!

ということで山崎貴監督の過去作の評価を見てみようと思います。どんな評価をされているのでしょうか・・・。

まずは代表作を並べてみたいと思います。

ALWAYS 三丁目の夕日 シリーズ
BALLAD 名もなき恋のうた Ballad(2009年9月)
SPACE BATTLESHIP ヤマト Space Battleship Yamato(2010年12月)
friends もののけ島のナキ Friends: Naki on Monster Island(2011年12月)※八木竜一との共同監督
永遠の0(2013年12月)
STAND BY ME ドラえもん(2014年8月)※八木竜一との共同監督
寄生獣・寄生獣 完結編(2014年12月、2015年4月)
海賊とよばれた男(2016年12月)
DESTINY 鎌倉ものがたり (2017年12月)

とこんな感じでございます。

どれも日本を代表するビッグタイトルですし、やはり「日本を代表する監督」という表現に偽りはありませんね。

さて、今回のドラクエの映画は3DCG映画・しかもしっかりと「原作」があるものなので、似たような今までの映画をピックアップしてみると・・。

BALLAD 名もなき恋のうた Ballad(2009年9月)

SPACE BATTLESHIP ヤマト Space Battleship Yamato(2010年12月)

STAND BY ME ドラえもん(2014年8月)

寄生獣・寄生獣 完結編(2014年12月、2015年4月)

DESTINY 鎌倉ものがたり (2017年12月)

上の作品は、すべて「アニメ・漫画」が原作の映画化です。こうして見てみると、山崎監督は、原作アリの映画を多数手掛けている監督なんですね。

今回の『ドラクエ』の映画化は、ドラゴンクエスト5を「原案」にした物語になると言われているので、どのくらい原作に忠実になるかは今のところわかりません。

ただ、ドラゴンクエスト5は親子3代にわたる壮大なドラマ。一つの映画にしようと思うとどうしても端折らざるを得ないので、かなり原作とは違った物語になると思われます。

上のそれぞれの映画の「評価」を見てみるとわかるのですが、この山崎貴監督の作品って、かなり「好き嫌い」がはっきりと別れる監督なんですよね。

 

BALLAD 名もなき恋のうた(2009年9月)

これはもともと「クレヨンしんちゃん」の映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』をもとにした実写作品。

原恵一監督のアニメ映画がかなり評価が高かったために、実写映画化されたものでした。

「本編はじんわりと涙を誘う、良いストーリーでした。原作のしんちゃんのほうはまだ見たことがないので、是非見てみたいな…と感じました。現在と戦国時代…このコラボもなんだかちぐはぐだったり、共通点があったり、とても楽しかったです。」

「アニメの世界が現実の世界に飛び出しておもしろかったです。アニメはぜんぜんみませんが、実写版ということで興味を持って見ました。大人も子供も一緒に楽しめていいと思いました。」

出典:映画.com

いい評価も多いこの作品ですが、「クレヨンしんちゃん」映画の中でもかなり「名作」に位置する映画なだけに,

酷評する人は結構な熱量で酷評していました。

「クソ以下の作品です。本当に名作を汚してほしくなかった。この監督は原作者に訴えられてもおかしくないと思います。」

「原作のあっぱれ戦国大合戦に遠く及ばない」

「原作に忠実なあまり、少しスケールダウンは歪めない。あれは基本的ギャグだから真面目な部分がむしろ強調されて心に刺さるから、よかったのにね。真面目一辺倒で進むと、ちと、辛い。悲恋ならもう少し、徹底的に悲しい演出があってもよかったのにね。」

といい評価は多いものの、悪い評価も目立っています。これは原作が良過ぎたので、ある意味仕方がないのかも知れませんね。

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SPACE BATTLESHIP ヤマト

これは言わずと知れた『宇宙戦艦ヤマト』を実写映画化した作品です。こちらも根強いファンが多い作品ですよね。

「原作アニメとは全然配役などが違うが、実写版ならではの面白さ、壮大さがあった。宇宙戦艦ヤマトの迫力ある船体、戦闘シーンなど、鳥肌がたちます。波動砲や主砲の鮮明さ、迫力にも圧巻します。
そしてクライマックス。皆のヤマト愛が溢れています。とても感動です。」

「アニメとは全く違った視点からみれて、そして感動の連続で、CMみただけでも泣けるような映画だった❗❗もう1回観たいよ~ッ❗❗」

「ヤマトの実写化と聞いて、できるのか?と思っていましたが、実に見事に実写化してました。キャラは多少いじっていましたが、他はほぼ原作どおりで、よくまとまっていておもしろかったです。映像がすばらしくて、日本映画でも、やろうと思えばここまでできる、というところを見るだけでも、見る価値はあると思います。」

もともと人気アニメが原作でどうしてもファンに「叩かれる」ことの多い実写映画化にも関わらず、いい評価も多数ありました。

しかし一方では・・・。

「CGは目をつぶるとして、あらゆるシーンの演出、ディテールが素人レベル。低予算(日本映画としてはそこそこの予算があるとは思うが)なら、CGもそれなりの見せ方があるはずだが、30年以上前のCGレベルに見えてしまう。監督が素人レベルだと、こうなってしまうのか!?」

「グダグダし過ぎだろ。脚本やら編集やらが酷いとおもう。」

「日本人でもこのレベルのエヴォリューション映画を作れるのかと感動する。コントかよというヤマトの館内とかもう笑いが止まらない。個人的には、ドラゴンボールエヴォリューションに匹敵する。」

とここでもかなりの熱量の「酷評」が目立っていました。

 

STAND BY ME ドラえもん

こちらも言わずと知れた、『ドラえもん』が原作の3DCG映画。

原作が老若男女問わず人気であり、完全な3DCG映画ということで、今回の『ドラゴンクエスト映画』にかなり近いのではないでしょうか?

「まず、幼い頃から馴染みのドラえもんが3Dになってるすごさに感動!ドラえもんなんだけど、また新たにウキウキした気持ちで見られた(^^) そしてストーリーにも感動!!後半は号泣。知ってるお話でも号泣。最高に楽しめた作品。」

「漫画でも本作以前のアニメでも観たのに、最後ののび太とドラえもんのやり取りにはホロッと来てしまいました。時代や媒体を超えて変わらぬ良さを見せてくれるドラえもんは、本当に漫画史に輝く作品だと思います。」

「奴隷もんプログラムをするセワシ君が鬼畜だと思ったけれど、作品として悪いところはなく、どの世代の誰が観ても楽しめて劇場版にふさわしい内容だと思いました。泣けるエピソードのチョイスにドラ泣きというワード、ED曲まで含めて泣けるプログラム。」

この映画のキャッチコピーである『ドラ泣きしません?』も印象的でしたが、かなり「泣いた」人は多かったみたいですね。

ただ、「無理に泣かせにきていて、あざとい」という評価も多かったです。

「幼児向け 感動ポルノ 構成がかなり下品 。24時間テレビで素直に泣ける人は 楽しめるかも」

「ドラえもんの人気エピソードをいくつかまとめていますが、無理に泣かせようとこねくり回した挙句とてつもなくあざとい物が出来上がった感じです。ストーリーも説明不足でそれを補うような演出もないので、映画としての完成度は低くく「CGすごいでしょ」って終始語りかけるような印象だけを受けました。」

「ストーリーは原作のダイジェストに過ぎず、普通の観点ならドラマが無くて全くダメ。でも観客は勝手にそこにドラマを付けてしまうことが出来るので感動してしまう、物凄く特殊なもの。
だからドラえもんに興味がない人には最低の作品だが、ドラえもんをよく知っている人には原作に物凄く忠実なので感動する。」

とこんな雰囲気、

山崎貴監督の作品はいつもこんな風に「いい評価」「そこそこいい評価」そして「コッテコテの酷評」で分かれる監督なんですね。

レビューを見ていると、特に「映画好き」や「映画にうるさい人」には好かれていない印象でした・・。

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山崎貴監督はとにかく「泣かせ」に来る監督?

これまでのレビューを見ていると、どうやら山崎貴監督は「泣かせる」ということに非常に長けた監督なのではと感じました。

そして、その「泣かせ」要素こそが、山崎貴監督の評価を分けている原因なのかなと感じました。

「あ〜!山崎貴監督でドラクエ実写化はとにかく泣かせに走る本を書くのかな?」

「ドラクエ映画化、3Dドラえもんの山崎貴監督かー……脚本も監督自身かー……泣かせにくるんだろうなー好きだもんなー残念ながら自分には合わなそう」

「ドラクエ5と山崎貴……泣かせ要素を強調したあざとい映画にならないはずがなく……」

「山崎貴監督は、要らん泣かせをぶっこまないとスポンサーに電流流される装置を取り付けられていると思うことにする。」

とこんな感じです。

監督としての評価は非常に高いですし、上映された映画はヒットもするので素晴らしい監督なのですがこの「泣かせ」が気になってしまう人には、

かなり嫌われるタイプの監督であることは間違いなさそうです。

 

ドラゴンクエスト映画もきっと「泣ける」いい映画になるはず・・。

さて、今度のドラゴンクエストの映画ですが、きっと「ドラゴンクエスト5」のいろんな素晴らしいエピソードが詰まった、

すごく「泣ける」映画に仕上がるんでしょうね。

「ドラゴンクエストV」の中には人生そのものが描かれています。ですから僕はこの作品を青春映画にしたいと思っています。それから是非ドラゴンクエストに触れたことがない人たちにも観てもらいたいです。この映画で「こんなに凄い世界があるんだ!」と感じてもらい、この映画をきっかけにゲームに触れて頂く。そんな“ドラゴンクエストワールドへの入り口”の役目も果たせたら嬉しいです。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000031-mantan-ent&p=2

山崎監督は、この映画を「青春映画」にしたいと語っていましたが、公開されたら確実にヒットとする作品になるのは間違いなさそう。

今から注目ですね。

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まとめ

今回は映画『ドラゴンクエスト、ユアストーリー』の山崎貴監督の過去作の評価をまとめてみました。

主に原作のある作品を手掛けていることのおおい山崎監督ですが、今度もかなり期待できそうですね。

というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました! 

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