ウィッチャーアニメ版の作画や制作スタジオはどこ?
ドラマ版が大人気ですが、今度アニメ版のウィッチャーがネットフリックスからリリースされるそうです!
描かれるのは、ゲーム版ではおなじみのキャラクター、ヴェセミルおじさんが主人公の物語らしいですが、楽しみです。
さて、アニメ版となると気になるのは、「どんな絵柄になるの?」という点。
海外版のアニメって、日本のアニメと雰囲気が違うので、好きになれるかちょっと心配だったりしますよね。
というわけでここでは、ウィッチャーのアニメ版が作られるスタジオ、『Studio Mir』(スタジオミール)について見てみようと思います!
ウィッチャーアニメ版ネットフリックスの作画や制作スタジオはどこ?
Netflix mengumumkan filem animasi THE WITCHER: NIGHTMARE OF THE WOLF usahasama dengan studio animasi Korea – Studio Mir. https://t.co/3IUiLcsKcZ#TheWitcher #NightmareOfTheWhiteWolf #Netflix pic.twitter.com/7eeBQCgKOO
— BuzzPopTV (@buzzpoptv) January 28, 2020
アニメ版ウィッチャーを手掛けるのは、公式に発表されていますが、
『Studio Mir』(スタジオミール)という、韓国のアニメーション制作会社
主にアメリカをはじめとする、海外の作品を手掛けるスタジオです。
代表作としては、
『The Legend of Korra』
『Voltron: Legendary Defender』
など。
ガーディアンズ・オブ。ギャラクシーのアニメ版も手掛けていたりして、
ドリームワークスやワーナーブラザーズからリリースされる作品を多く手掛けているスタジオです。
ウィッチャーアニメ版ネットフリックスの作画や絵柄、どんなデザインになりそう?
さて、ウィッチャーのアニメ版ですが、どんな作画になるんでしょうかね?
上の動画を見てみると、
やはり「アメリカ版のアニメ」っぽい雰囲気がバシバシ出ていて、日本のアニメの作画とはかなり雰囲気が違いますね。
まあ、アメリカや海外向けのアニメなので、それは当たり前なのですが。
となると、アニメ版ウィッチャーも、上の動画のような作画になることが予想されますね、
この『Studio Mir』(スタジオミール)は、実写映画で人気の『ガーディアンズオブギャラクシー』もアニメ化しているスタジオですが、
こんな感じに仕上がっています。
やはり、日本のアニメーションとは雰囲気が違いますね・・・。
やはり、世界向けのアニメ、というと作画や絵はこんな感じになるんでしょうかね・・・。
アニメと言えば日本なんだから、ここは思い切って日本のスタジオに任せてくれたらよかったのに、なんて思ってしまいますけど、どうなんでしょうかね?
まとめ
今回はネットフリックスで配信されるアニメ版ウィッチャーの作画や絵を担当するスタジオ『Studio Mir』(スタジオミール)についてまとめてみました。
日本人からするとちょっと違和感を感じてしまう作画なんですが、まあ、世界向けのアニメなので仕方ないかもですね。
何はともあれ、ヴェセミルおじさんの若い頃が描かれる物語が見られるということで、楽しみは楽しみ。
配信日も気になりますが、はやくみたいですね。
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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