現在、フロム・ソフトウェアの忍者死にゲーこと『SEKIRO(セキロ)』が好評発売中、かつ皆さん死にまくりですが、
最近和風テイストの素晴らしいゲームが豊作ですね。
SEKIROセキロウ評価感想まとめ!難易度高いが操作性最高で面白い!
さて、結構な数いたのですが、
『SEKIRO』と同じゲームだと勘違いされがちな
ゲーム『ゴーストオブツシマ』
元寇がもとになっているという「対馬」を舞台にオープンワールド侍ステルスアクションなのですが、
皆さん楽しみにしているみたいなので、そのあたりいろいろまとめてみました。
ゴーストオブツシマは買う?買わない?
ゴーストオブツシマにあったらいいなという要素。無くてももちろん買う pic.twitter.com/SqTv5JTKcF
— chiko (@yamanasinohito) 2018年6月23日
というわけで、皆さんの「ゴーストオブツシマ」に対する期待の声をまとめてみました。
「隻狼買うか、DMC5買うか…あとゴーストオブツシマとデスストの発売日とかの詳細が早く欲しい」
「ゴーストオブツシマ、買う」
「ゴーストオブツシマ、スパイダーマンは買う」
「昨日初めてゴーストオブツシマの日本語トレーラー見たけど本当に感動したっていうかもう口ポカーンって感じだった… こんな綺麗なゲームやったことも無いし見たこともないわ… これ絶対買うしかないでしょ…しかも日本語が基準になるらしいし日本!って感じがして良いよね」
「ゴーストオブツシマのプレイ動画これ間違いないわ面白いわ買うわ!
天誅思い出すなぁ!綺麗なスクリーンショットもいっぱい撮れそう!!」「ゴーストオブツシマは期待値高かったんだけど、今回のプレイデモで「おや?」ってなったのでちょっと様子見。。。グラが全てじゃないけど大分グラで話題になった割に…🤔今後の情報次第かな…。」
「ただゴーストオブツシマとセキロウは絶対何があっても買う」
「気にしてるのはロード時間だけだがゴーストオブツシマをパソコンでやりたいっス」
「ゴーストオブツシマまでにはどうせpro買うけどやっぱ大きい買い物は悩むなぁ」
「ゴーストオブツシマとかいうゲーム、買うしかないじゃないか。」
皆さん、かなり楽しみにしているみたいですが、このゲームが発表されたのは2017年の10月あたりなんですね。
すでにかなりの時間が経過していますが、進捗状況があまり明らかにされていないでの、どうなってるのか、すごく気にしているみたいですね。
<10月14日更新>
どうやら発売日が「2020年前半」になると予想されています。
詳しくは下のページへ!
ゴーストオブツシマ:オープンワールドが楽しみ!
PS4独占侍オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』は、日本の「古流武術の専門家」の協力を得て開発中。徹底した“和”へのこだわり見せる https://t.co/T4pJkQ21ok
— 今日から俺は不死thunder⚡ (@177nao_aceCAN) 2018年11月6日
最近ではすっかりおなじみになった「オープンワールドゲーム」ですけど、
その自由度の高さは、やっぱり楽しみな要素の一つになっているみたいですね。
「舞台は1274年の日本(元寇)で、オープンワールドで侍主人公とか…面白そう🤤
襲来された対馬を取り返す感じが熱」「ゴーストオブツシマ面白そうだよなぁ。オープンワールドでサムライ。大げさな侍道みたいな感じか?」
「セキロウもゴーストオブツシマも面白そう過ぎて辛い。和風オープンワールドの波が一気に来ましたねぇ」
「ゴーストオブツシマの動画見てクオリティの高さに久々にゲームで発売が待ち遠しいソフトになった 鎌倉時代のオープンワールドとか最高でしょ」
侍のオープンワールドということで、
ゲーム『侍道』を思い出す人もいるみたいですが、テイストが全く違いますね。
でも、『侍道』もめっちゃ面白そうですね・・。
侍アクションでオープンワールドってそれほど多くないのか名作が少ないのかわかりませんが、
とにかく楽しみにされている雰囲気をバシバシ感じます。
ゴーストオブツシマ:グラフィックがすごい
『Ghost of Tsushima(ゴースト オブ ツシマ)』 (仮称) https://t.co/l0t0ybdMpo
これ、PS5向けソフトじゃないのか?って思うくらいグラフィックやばい・・・(語彙力)PS4でここまで出せるならPS5はまだでなくてもいいかな。。。#PS4 #PS5 #対馬 #tsushima pic.twitter.com/QLlPadHARl
— コロ冫 @平成終了まで 38 DAY (@azarashi666) 2019年2月5日
トレイラーなどでも見るとわかりますが、
このゲーム『ゴーストオブツシマ』
とにかくグラフィックが綺麗!すごくきれい!
オープンワールドで侍を操作できるという快感の他にも、
このゲームとにかくグラフィックが綺麗なことでも話題です。
「ゴーストオブツシマ?グラフィックやべーな」
「ゴーストオブツシマの日本文化へのこだわりがすごいみたいねー。グラフィックは日本の美を意識してる感じだし楽しみなタイトルだね!これは遊びたい!」
「グラフィック、キャラの動きともにこだわりを感じる。アニメ「アンゴルモア」放送中だけど、今は対馬ブームでもあるんかいな?(現実の対馬は……だけど)。」
「グラフィック凄いな~。これは面白そう(^o^)PS4の本気を感じる。これならもうPS5とかどうなっちゃうんだろうね。」
「PVで見たけど、グラフィック凄いな」
実際にトレイラーを見てみよう見てみよう!
確かに美しいですね。このゲームは外国のメーカーが作っているせいか、日本人が作るものと微妙に色彩だとか雰囲気が違うようなきもします。
外国人が見た、美しい日本とでもいいましょうか。
開発者のインタビューでは「外国人の理想化された日本」という言葉を使っていましたが、
日本人が表現する日本とはまた違っていていいですよね
グラフィックだけでなく、
建物や風景の描写も、すごく「美しい」という表現がぴったりな気がします。
なんか、これは遊びたくなりますね。
あと、アクションかっこよすぎて鼻血が出るでしょうね。
ゴーストオブツシマ:アクションにも期待!
侍オープンワールド PS4『ゴースト オブ ツシマ』和への拘りが凄い!「古流武術専門家」の協力を得てアクション開発中だとか https://t.co/93ALHTeSWt pic.twitter.com/8sKR58ubBg
— ゲームかなー (@gamekana) 2018年9月2日
先程のトレイラーを見たら
「アクション」に期待せずにはいられません。
一撃必殺的なこともありましたし、
相手の攻撃を跳ね返すのはもちろん、
攻撃はタイミングも重要な要素になってきそうですね。
「ゴースト オブ ツシマはパリィとかバクスタっぽいアクションもあるし、えらいリアルな戦闘シーンでちょっとばかり興味出たんだが、肝心のPvPはあるんだろうか」
「純粋な殺陣的アクション→ゴーストオブツシマ って感じで来年は剣戟の年になるな」
「ゴーストオブツシマめっちゃ面白そう、多分フロムの死にゲー?っぽいアクションしてるけどやってみたい」
「ゴースト オブ ツシマ凄いな。殺陣は仁王に近いっぽい。上中下段の構えがあるし、受け流して崩してからの一撃もあった。ステルスやらロープアクションもあって、行動の選択肢はそれなりにありそう。」
「ゴーストオブツシマ凄すぎだろ…あの映像表現に間合いや呼吸まで意識させる殺陣のアクションが変態過ぎる」
個人的に好きなアクションは、主人公がためらいなく敵の首に刀を突き立てるところですね。
一切の迷いがなくって、惚れ惚れします。
あと、はやりの「ロープアクション」もあるのですが、
日本和風アクション『SEKIRO』では「義手メカロープ」だったのに対して、
こちらは鉤縄を「ちゃんと振り回してから投げる」というこだわりが感じられる演出もありました。
手堅いアクションに見えて、きっちり流行りも打ち込んで来るという、
なんという抜かりのなさ!お主、只者ではないな!!
ちなみに、開発者はアクションに関しては
ただ、私個人はハードコアなゲーマーで、私たちのゲームのファンにも、やはりハードコアなゲーム体験を求める方もいらっしゃいます。
ですのでいま、チームとしては、
入門は易しく取っつきやすいけれど、同時に、熟練したプレイヤーにとってはチャレンジがあるような、そんなゲームを開発しようとしています。
これはSucker Punchが作るすべてのゲームに言えることですが、私たちのゴールは、誰もがプレイできるゲームを作ることです。
コントローラを握って少し遊べば、すぐにコントローラを持っていることを忘れるくらい自然に操作できるような、そんな体験を目指しています。
おっしゃる通りで、そもそも近接戦闘というもの自体、デザインするのが非常に難しいものです。
それをうまくデザインできている作品は、それほど多くはないと思います。私たちもそのたいへんさはわかっていますが、同時に、そのチャレンジをとても楽しんでいます。
E3のデモで見ていただいた通り、一撃で相手を倒す瞬間は、非常にサムライらしいと感じてもらえると思います。
何度もガンガン斬りつけるのではなく、一閃で相手を倒す、そんな体験を皆さんに味わっていただくことを目指して開発しています。
初心者でも遊べるように、そして、熟練者にも楽しんでもらえるような、そんなアクションの難易度を目指しているみたいです。
なので、「SEKIRO」みたいなある意味「死にゲー」にはならないと思われます。
アクションの難易度は高めでも、
『DMC5』みたいに、かっこいいアクションをするための「サポート機能」なんかがあったりするかもしれませんね。
ゴーストオブツシマ:オンライン要素は?
オープンワールドということでちょっと気になるのが
「オンライン要素はあるんかいねえ」
というところですね。
「ゴーストオブツシマがどのくらいのスケールなのかとてもワクワク😊
オンライン要素はどーなんだろ?」「ゴーストオブツシマとかもやりたいな!オンライン要素ないのかな?」
「ゴーストオブツシマ発売日いつ?中井和哉なんだから一切迷う必要ないんだよね買うオンライン機能あるかな?」
「ゴーストオブツシマ面白そうだなーオンラインあるんかなー?」
一時期、とにかくオンライン要素あるゲームがすごく流行りましたが、
最近ではアクションが充実しているゲームは、
オンライン要素をあえて「なくして」いるものも珍しくありませんね。
『SEKIRO』も結局アクションの充実感をますためにオンライン要素を排除していましたが、
今回の「ゴーストオブツシマ』ももしかしたらオンライン要素はなくなるかもしれません。
ゴーストオブツシマ:主人公の声優が?
ゴーストオブツシマ 日本語版の声優に主人公役ジンに中井和哉さん❗ マサコ役に安藤麻吹さん❗日本語版トレーラーみて鳥肌が立ちました\(^-^)/#ゴーストオブツシマ#中井和哉#安藤麻吹 pic.twitter.com/lrePvu49Xa
— ねこ酔っぱらい (@Cmakf0iUvJvQpzd) 2018年6月14日
この作品は日本が舞台なので、当然日本語で主人公が喋りますが、
声優さんがゾロの中井さんだ!と一部の物好きに大好評です。
「中井和哉クラスタさんはゴーストオブツシマの主人公中井くんだから買おうな!」
「ゴーストオブツシマで磯部勉と中井和哉が世界を席巻する(´・ω・`)」
「ゴーストオブツシマめちゃくちゃ欲しい 中井和哉」
「ゴーストオブツシマの主人公って中井さんが吹替してる…?侍が日本語以外を話すのがおかしいからってそりゃそうだな」
「ゴーストオブツシマ。吹き替え版ジンの声優中井さんだ。ゾロを演じる時のようにアニメアニメしてなくていい感じじゃん。日本が舞台だし吹き替えでプレイしようかな」
ワンピースのゾロの声優さんということになれば、
喜ぶのは日本人だけじゃない!そう外国人も大喜びさ!!
「WAS THAT NAKAI KAZUYA AS JIN IN GHOST OF TSUSHIMA OMG??????」
「C’est confirmé ! Ghost Of Tsushima proposera les voix japonaises ! Hallelujah ! Mais la grosse fuckin’ surprise, c’est bel et bien le seiyu attribué pour le héros : Kazuya Nakai !!! 」
2番めはフランス語ですが、詳しくはわかりまんが興奮していることだけはグーグル翻訳でわかりました。
一応訳文を載せておきましょう!
よろしくお願いします。 対馬の幽霊がレ・ヴォクシーのジャポネアを提案します! ハレルヤ! 驚いたことに、驚き、最高の出会い、そして出会いを求めて:Kazaiya Nakai !!!
ちなみに、トレイラーに登場する女性は安藤麻吹さん。
海外ドラマや映画の吹き替えを担当されている声優さんです。
記憶にあたらしいのが映画『スパイダーマンホームカミング』のセクシーすぎるおばさん「メイパーカー」を演じたマリサ・トメイの吹き替えが有名ですね。
ゴーストオブツシマ基本情報!
『ゴーストオブツシマ』2019年8月30日に発売か?海外で発売日がリーク! : PS4速報! https://t.co/TEZN5cxvc4
— PS4速報! (@ps4soku) 2019年3月11日
さて、皆さんかなり期待しているゲーム『ゴーストオブツシマ』ですが、とりあえずの基本情報を並べてみようと思います。
発売日:未定(2020年前半という説が有力?)
プラットフォーム:PS4専用タイトル
ジャンル:オープンワールドアクション
開発元:Sucker Punch Production(サッカーパンチプロダクション)
舞台:鎌倉時代の日本、対馬。元寇が舞台
舞台に関してはこちらにまとめました。
史実をベースにしてはいるみたいですが、忠実ではないそうです。
Paris Game Week 2017にて初公表。
「インファマス」シリーズを開発したSucker Punch Productionによる「侍オープンワールド」。「inFAMOUS Second Son」「First Light」のPS4 Pro対応作業と並行し、3年半をかけて開発された。
鎌倉時代、元寇の脅威に晒された1274年(文永の役、1度目の蒙古襲来)の対馬を舞台とし、これまでの洋ゲーにないほど歴史に忠実で敬意を払われた日本描写が見て取れる。侍のJinは島中を駆け巡り、元軍から対馬を守るため多くの場所を訪れ様々な試練を乗り越える事になる。圧倒的な元の軍勢を相手に名誉を捨てた亡霊(ゴースト)の如き隠密作戦(ステルスプレイ)をも強いられる。
キャストには主人公のJinを「硫黄島からの手紙」のツジ・ダイスケ、元軍のKhanを「ナイト・ミュージアム」のアッティラ役パトリック・ギャラガーがそれぞれ演じる。
出典:https://dic.nicovideo.jp/a/ghost%20of%20tsushima
このゲーム『ゴーストオブツシマ』の主人公やキャラクターには、モデルとなる「実在する人物」がいるみたいです。
主人公JINのモデルとなっているのが、アメリカの映画・テレビドラマなどで活躍しているDaisukeTsujiという俳優さん。
比較してみるとわかりますが、そっくりですね。
そしてこちらの濃い男性はツシマを侵略する蒙古軍の「Khan」
こちらのキャラにもモデルとなる俳優さんがいて、Patrick Gallagher(パトリック・ギャラガー)さんというらしいです。
カナダの俳優さんなのですが、モデルにしているだけあって、こちらもそっくりですね。
ちなみに、トレイラーでももうひとり「マサコ」と呼ばれる女性が登場していましたが、
この女性にもモデルがいるのかもしれませんね。
ただ、このキャラクターは、メインストーリーではなくサブストーリーに出てくるキャラの一人らしいので、
このキャラにはもしかしたらモデルはいないかもしれませんが。
まとめ
今回は海外からみた「かっこいい日本」を舞台に繰り広げられる侍アクションが持ち味のオープンワールドゲーム
『ゴーストオブツシマ』の情報をまとめてみました。
発売日がまだ発表されていませんが、
かなり以前から開発は進められていますので、そろそろなんじゃないかと思います。
グラフィックが綺麗なので、もしかして『PS5のローンチタイトルになるのではなかろうか?」と心配している人もいるみたいですが、
それはやめてほしいですね・・。
お金がね・・。
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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