2018秋ドラマ

ドラマ『結婚相手は抽選で』原作ネタバレと結末を完結に解説!

うさぎ♪

こんにちはうさぎ♪です。

2018年10月6日に放送開始したドラマ『結婚相手は抽選で』

「抽選見合い結婚法」という

”25歳から39歳までの各自治体の男女を無作為に抽選でお見合いをさせ、3回断ったらテロ対策に従事しなくてはならない”

というありえない法律が成立したパラレルワードルを描いたドラマ。

これが、思ったよりも「シリアス」で見ごたえがあるドラマなんですね。

ドラマ『結婚相手は抽選で』の初回が放送されたばかりですが、さっそく「ネタバレや結末が気になる!」と思ってしまったので、今回はネタバレと結末をまとめてみたいと思います。

現在放送されているドラマ『結婚相手は抽選で』の視聴率と評価はこちらにまとめてあります。

野村周平さんの演技に「辛い」の声が続出しています・・・。

結婚相手は抽選で視聴率と評価感想!野村周平の演技に「辛い」の声


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ドラマ『結婚相手は抽選で』原作紹介!

ドラマ『結婚相手は抽選で』には原作となる小説があります。

著者は垣谷美雨さん。

少子化対策のため「抽選見合い結婚法」が施行されることになった。この強制的なお見合いに、モテない青年は万々歳、田舎で母親と暮らす看護師は、チャンスとばかりに単身東京へ。慌てて恋人に結婚を迫るも、あっさりかわされるOLもいて…。それぞれのお見合い事情をコミカルかつ、ハートウォーミングに描いた長編小説。
出典:Amazon

原作小説では、もうちょっと「コミカル」な雰囲気があるのですが、ドラマ版では徹底的に「暗い」「重い」雰囲気で進んでいきます。

もしかしたら、原作とはかなり「違った展開」が期待できるかも知れませんね。

垣谷美雨さんの作品では『リセット』という作品が鈴木保奈美さん主演で、「夫の彼女」という作品が、川口春奈さん主演でドラマ化されています。ドラマ化されるのはこれが3作目となります。


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ドラマ『結婚相手は抽選で』原作ネタバレ!

それではさっそくドラマ『結婚相手は抽選で』の原作のネタバレと結末を書いてみたいと思います。

詳しいネタバレと結末はほかのサイトに譲るとして、ここではあくまで

「簡単に」「完結に」

ネタバレと結末をまとめてみたいと思います。

ネタバレを簡単にするために、登場人物の紹介から!

宮坂龍彦(野村周平)・・・コミュニケーションが苦手で、過去のトラウマから潔癖症になってしまった青年。友人はいるが恋愛経験はナシ。女性に対して多少被害妄想的なところがある。

冬村奈々(高梨臨)・・・家柄のいいお嬢様。嵐望との結婚を期待していたが、あっさりとフラれてしまう。働いているラジオ局も、コネ入社で仕事にも身が入っていない様子。

銀林嵐望(大谷亮平)・・・広告代理店に勤める、家柄もいいイケメン。奈々と1年付き合っていたが、奈々に結婚願望があることを知り、別れを告げた。

鈴掛好美(佐津川愛美)・・・兵庫県で母と二人暮らしの看護師。父親がアル中で結婚に否定的な感情を持っている。ただ、母親からの依存から離れたいと思っている。

 

それではここからが「ネタバレ」になります!

・少子化対策の為に「抽選お見合い結婚法」という法律が制定される。25歳から35歳までの男女、子供がいない独身者が対象で、3回断った場合、テロ撲滅隊に2年間従事しなくてはならない。

・宮坂龍彦は、コミュニケーションがヘタで、過去のトラウマから潔癖症になっている。自分が存在する価値がないと感じていたが、「お見合い結婚法」が制定されたことで、自分のような女性が苦手な人間でも結婚するチャンスができると、ちょっと希望を持っていた。

・冬村奈々は、親のコネで入ったラジオ局で退屈な毎日を送っていた。お見合い法が制定され、付き合っていた嵐望との結婚を期待していたが、あっさりと断られてしまう。

・銀林嵐望は、奈々との交際をやめます。しかし「お見合い結婚法」に従って次々とお見合いをするのですが、イケメンで仕事もしっかりしているはずの嵐望も、なかなか結婚相手を見つけられずにいました。

・鈴掛好美は、兵庫県で母親と暮らしていましたが、お見合いは地域ごとに行われるということで、母親からの依存から離れたいという気持ちも手伝って、東京に住民票を移します。

・龍彦は、最初のお見合い相手の見た目がいいことに内心わくわくしてしまいますが、その女性は気分が悪くなり、その場を立ち去ります。そして、次の女性も、その次の女性も、次々と「断られて」しまうのでした。

・鈴掛好美は上京し、銀林嵐望とお見合いをすることになります。育ちのいい嵐望に対して気後れしてしまう好美だったのですが、実際に話をしてみると思ったよりも気が合い、次のデートの約束を取り付けるのでした。

・そのころ冬村奈々は、焦っていました。すでにお見合いの相手に「2回」断りを入れていました。もう後がありません。そして奈々の最後のチャンスのお見合い相手になったのは、龍彦でした。龍彦はすでに6人もの女性から断られていました。

・奈々とお見合いをし、しばらく経過しているのに返事がないことから、すでに彼女に後がないことを察して呼び出すと、奈々は自分のことを語り始めました。奈々のことを知った龍彦は、もう後がない奈々の代わりに、自分から奈々に断りを入れました。

・順調に交際を続ける好美と嵐望。ある日好美の母親が上京してきましたが、スペックのいい嵐望が好美と付き合っていることを不審に思っていました。そして母親が帰った後、嵐望が、自分には子供がいることを告白。相手はタイの女性で、すでに亡くなっており、子供は祖母に預けていると。ショックだった好美は、嵐望を家から追い出しました。

・それから時が経ち、好美はすでに3回のお見合いを断っていました。好美は看護師であるため、テロ撲滅隊ではなく、へき地に看護師として派遣されていました。しかし、好美には嵐望との間に子供ができていました。その子供と母親と、一緒に暮らしていたのでした。

・一方嵐望は、タイに転勤になった際、娘を引き取ることで父親となっていました。当然お見合い法からは対象外の存在になっていました。別れてから役1年ぶりに好美からメールを受け取った嵐望は、彼女が住む場所へと向かうのでした。

・龍彦は、相変わらずお見合い相手から断られ続けていましたが、以前のようにショックを受けることなく、むしろお見合いを楽しむことができるようになっていました。多くの女性とお見合いをすることで、女性に対する苦手意識を克服することができていました。

・奈々は、結局3回お見合いを断ることになるのですが、医者に診断書を書いてもらい、病気であるということでお見合い法から逃れていました。ただ、仕事もやめてしまい、ただひたすら自宅に引きこもり不毛な時間を過ごしていました。

・そんなおり「抽選お見合い法」は廃止されることになります。奈々は、かつて自分を助けてくれた龍彦に連絡を取るのでした・・。

とこんなネタバレです。

かなりざっくりとしていますが、大体の流れは理解できると思います。

最初は断られ続けてショックを受け続ける龍彦が、場数を踏むことで成長しているのがすごくいいですね。

そりゃ、何度も何度も断られたら慣れますよね。ただ、女性に慣れてきたのに断られるところが不思議ですけどね。

結局逃げ続けてきた奈々は、最終的には龍彦に連絡を取るわけですが、奈々だけはあんまり成長していないような気がしてしまいます。

好美は子供ができることで変わりますが、最終的には嵐望とよりを戻しそうでした。

めちゃくちゃな法律によって翻弄された4人の男女でしたが、それぞれがそれぞれに成長して、結局は「ハッピーエンド」となっていきました。

結局、この法律で一番成長できたのは、多くの女性とのコミュニケーションを強制的にとることができた龍彦だったのかも知れません。

単なる「苦手意識」のせいで女性とうまく接することができずに、「自分はモテない」と思い込んでいる男性ってものすごく多いと思うので、

こういうめちゃくちゃな法律じゃなくても、もっと異性と交流できる場が、それこそ「半強制的に」交流できる場があったほうが、これからの時代にはいいのかも知れないなあと感じてしまいました。

結局「お見合い法」は短期間で終わってしまったので少子化に歯止めをかけることにはなりませんでしたが、この法律のおかげで、多くの男女がより多くのコミュニケーションをとるという結果になりました。

現実には絶対にありえない法律ではありますが、じゃあどうすればいいんだろうかとちょっとだけ考える機会を与えてもらえたような気がします。


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ドラマ『結婚相手は抽選で』原作の結末は?

ネタバレを書きましたが、結局のところの「結末」をさらに簡単に解説すると・・・・。

龍彦はたくさんのお見合い経験の結果、女性に対する苦手意識を克服し、楽しむことができるようになる。

奈々は、診断書を書いてもらうことでテロ撲滅隊行きを逃れている間にお見合い法が終わり、かつて自分を助けてくれた龍彦に連絡を入れる

好美は、嵐望との間にできた子供と母親と一緒に暮らしていますが、生活も安定し、改めて嵐望に連絡を入れます。

嵐望は、自分の娘をきちんと引き取り父親となります。好美からの連絡があり、好美のもとに向かう嵐望でした。

という結末です。

結局いろいろありましたが、みんなそれぞれが成長し、収まるべきところに収まったという雰囲気です。

これは原作での結末なので、ドラマ版では変わる可能性がありますが、大体こんな結末を迎えることになりそうです。

 

ドラマ『結婚相手は抽選で』の原作を読んだみなさんの評価感想。

ドラマ『結婚相手は抽選で』の原作小説を読んだみなさんの評価・感想をまとめてみました。

「理想の結婚願望は男性より女性の方が圧倒的に多いと思う、幸せな結婚生活とは何かを考えさせてくれる本だ。」

「政治家さんが子供を持たないLGBTのカップルは生産性がないと言ってみたり、少子化に歯止めがきかない現実を考えると、こんな法律ができても不思議ではないとおもって読めた

「さらっと読めて、それなりに面白いが漫画のような感覚。じっくり何かを感じる読み物ではない。

「晩婚化・未婚化が進む現代日本。こんな法律あるわけないんだけど、私が独身ならあって欲しい!非モテの男性の叫びがリアルでした。

「垣谷美雨の作品は『リセット』『禁煙小説』『夫のカノジョ』に続いて四冊目だけど、本作はその中でも良かったと思う。」

「全体としてコミカルな作風ながら、少子化や晩婚化に加えて、結婚や結婚生活の意味を考えさせられる作品であった。」

この作品が初版が「2010年」に出版されています。すでに8年も時間が経過しているのですが、今になってドラマ化されるあたり、垣谷美雨さんがいかに時代の先を見ていたのかがわかりますね。

原作の評価は結構いいものが多いので、ドラマと合わせて読んでみても楽しいですよ!


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まとめ

今回はドラマ『結婚相手は抽選で』の原作小説のネタバレと結末を書いてみました。

原作はもっとコミカルな展開で気楽に読めますが、ドラマのほうは結構「重い」です。でも、その「重さ」がかえってシリアスで別の面白さを生んでいると思います。

ドラマのほうが「主人公達の生きづらさ」をよりシリアスに描いているので、共感できる部分が多いように感じました。

どちらもなかなか面白いので、どちらもおすすめです。

というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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