2019年2月22日に発売する注目のゲームソフト『ANTHEM(アンセム)』
アンセム楽しいなぁw楽しい楽しいうん! #PS4share pic.twitter.com/QjOes84oEM
— hiro@(ゲーマー)ラウラカスミ救いたい! (@dejimonomega) 2019年2月3日
カッコイイデザインのロボット(ジャベリンというスーツですが)動き回る爽快なアクションRPGゲームですが、体験版の評価もよく、多くの人が発売日を待ち望んでいるゲームです。
ANTHEM(アンセム)体験版オープンβの評価感想まとめ!製品版は様子見?
さて、発売を目前に控えた本日、なんと
『ANTHEM(アンセム)』の「短編映画」が公開されるというニュースが!
いったいどういうことなんでしょうか?
ANTHE(アンセム)クロスプレイクロスセーブはある?PS4とPCどっちにする?
ANTHEM(アンセム)短編映画『Conviction』って何?配信日は?
Anthem(アンセム):映画「第9地区」監督によるオリジナル短編映画「Conviction」2月14日無料公開、Anthemの数十年前を描く #Anthemgame https://t.co/UG3TcA98UL pic.twitter.com/rpwKw4pKvN
— EAA!! FPS News🇯🇵 (@EAA_tw) 2019年2月12日
なんとこのゲームをもとにした短編映画が公開されるらしいのです。
2019年2月12日、エレクトロニック・アーツは、バイオウェア開発による『Anthem(アンセム)』のオリジナル短編実写映画『Conviction』を、『第9地区』や『エリジウム』などを手掛けたニール・ブロムカンプ監督とコラボ制作することを発表した。
ただいまティザーが公開中で、映画の完全版は、Oats StudiosのYouTubeチャンネルにて、日本時間2月15日0時30分より公開される予定だ。
出典:https://www.famitsu.com/news/201902/13171827.html
公開されている予告編というかティーザー動画はこちら
配信が開始されるのは、
日本時間、2月15日の0時30分から!
そして驚きなのが、その短編の監督が「ニール・ブロムカンプ監督」というところなんですよね。
ANTHEM(アンセム)短編映画『Conviction』が公開されました!
さて、いよいよ公開されたアンセムのムービーですが、すごいクオリティでした!
この予告を見ていると、「ああ、ニール・ブロムカンプ監督の新しい映画が公開されるだなあ・・」と思ってしまうのですが、これはあくまでゲームのトレーラーなので、映画化は残念ながらされません・・・。
いや、もしかしたら人気が出たらわからないですけどね・・。
このムービーを見た人の感想は・・。
「アンセム実写のやつこれもう映画の予告じゃん」
「ゲームAnthemのプロモーション短編実写映画の規模とクオリティに脱帽。第9地区のニール・ブロムカンプが監督したみたいです」
「おかげでアンセムが良く見えるけどブロムカンプにこういう有り物やらせるの勿体無いな…。HALOのは泥臭くゴアでリアルな感じに表現してて素晴らしかったけど。」
「映画スタジオがAnthemを実写で作ってくれた!ジャベリンが物語の最高の引き立て役になってて、これだけでも引き込まれる作品になってた。」
「映画制作にならないかなぁ」
映画の予告ってどれを見ても「わくわく」するものですが、この作品もしっかり「わくわく」させてきます。
だけど残念ながら、映画化はされないんですね・・・。
このムービーではアンセムの物語の前日譚が描かれているということで、本編のストーリーも厚みがありそうで楽しみですね。
ANTHEM(アンセム)短編映画『Conviction』の監督はどんな作品を撮ってる?
現在進行中の「ロボコップ」シリーズ最新作は、ポール・バーホーベン監督によるオリジナルの“正統な続編”になる。脚本を担当するジャスティン・ローズによれば、“ニール(・ブロムカンプ監督)が作りたがっているのは、バーホーベン監督がオリジナルの直後に撮っていたであろう続編だ”とのこと。 pic.twitter.com/RsoGxNGOFA
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) 2019年1月25日
最初にこの一報を聴き、監督がニール・ブロムカンプだということを知った時、
「なんてピッタリな監督に依頼したんだ!」と思いました。
この監督の過去作を見てみるとこんな感じ。
第9地区
エリジウム
チャッピー
どの映画も、「人間とロボット」「人間と宇宙人」というものを「狭間」を映画いていると感じられるのですが、
ぱっと見の「B級映画感」に反して、問いかけてくるテーマが「人間とは何か」といった深いものだったりするので、視聴した後は結構考えさせられる映画なんですよねどれも。
とくに「チャッピー」はもろに「人間と同じように感じ、考えることのできるAIを搭載したロボット」が主人公なのですが、
この監督がいかにこういった「ロボット」などの描写をしてきたのかが、予告編を見るとよくわかると思います。
どの映画でも、しっかりと「バトル」が描かれますし、「第9地区」に出てくる宇宙人の武器なんか、めちゃくちゃかっこいんですよね。
「第9地区」には人間が着る「パワードスーツ」も出てきますしね。
The exo suit mech was my favorite robot in district 9 pic.twitter.com/27flT59zSK
— MARCKO 200 (@BUNNIERABBOT200) 2015年3月29日
District 9 Submachine Gun kit built by Tarry Mortlock. Modeled by @SADDEXdesign. Vinyl stickers by Soulinertia. Thread: https://t.co/0LKHFq4OaA #District9 #Weapon #Prop #3Dprinted #CraftYourFandom pic.twitter.com/5AlIYa0LSk
— the RPF (@therpf) 2018年11月2日
Digging up some really old models from back in 2009 when I still tried to be a hard surface modeller..
The Arc Gun from District 9! pic.twitter.com/mDEAB076p7— Robert (@Pixelgoat) 2018年1月10日
台湾SRU製SR-HMAキットが
新入荷しました。
映画エリジウムでマッド・デイモンらが
使っていた近未来AKを再現するための
ガレージキットです。
HMAはHeavily-Modified-AKの略だ
そうですよ。¥9800(税別)です。 pic.twitter.com/uQC8WarL6d— ハンマーズ (@hammers75979833) 2017年12月20日
ELYSIUM TEXTURE WORK https://t.co/bxnwcDl3sV
映画『エリジウム』より、Justin Holt氏によるテクスチャー・ワーク。 pic.twitter.com/fUM4z92D4l— 廣田恵介 (@hirota_kei) 2017年9月9日
「第9地区」「エリジウム」のニール・ブロムカンプが手掛けた、成長する人工知能を搭載したロボットをめぐるSFアクション。
映画「チャッピー」
5/23公開 予告編▶http://t.co/NqdSz1K7Ju pic.twitter.com/2NrJW0jhkA— イイ映画@シネマフロントライン (@E_eiga) 2015年5月15日
この監督が、いかに「ANTHEM(アンセム)」と相性がいいかがよくお分かりいただけると思います。
この3作とも映画として非常におすすめですし、カッコイイロボ、パワードスーツ、ガジェットや武器なども多数出てきますので、「ANTHEM(アンセム)」の世界観が好きな人には、非常におすすめです。
こうやって書いてたら、自分も改めて見たくなってきましたね・・。
ANTHEM(アンセム)短編映画『Conviction』の評価感想は?
【アンセム】最大16人のプレイヤーが入れるソーシャルハブ『Launch Bay』が確認できる最新プレイ映像がお披露目!!高難易度『グランドマスター』プレイ映像も!! – https://t.co/Nm2tqiITnB pic.twitter.com/L03r50LrZm
— PS4ProNEWS (@psneolog777) 2019年2月3日
さて、まだ公開前なので、公開され次第、評価感想をまとめてみたいと思います。
短編映画ということですが、どのくらいの長さになるんでしょうね?
非常に楽しみにしています!
まとめ
今回は2019年2月22日に発売されるゲーム『ANTHEM(アンセム)』の短編映画『Conviction』についての情報をまとめてみました。
この監督の作品はどれも評価が高いので、特に銃器やらが好きな人にとっては すごく評価高いので、見てみることを強くお勧めいたします。
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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