こんにちはバシ☆タカです♪
2019年10月4日に発売されるゲーム『ゴーストリコンブレイクポイント』
#ゴーストリコンブレイクポイント ベータ版は2019年9月5日からスタート E32019で発表 https://t.co/wLkYfhA1W1 pic.twitter.com/VF5oJmmOn8
— TakosukeGameKoryaku (@takosuke_game) June 12, 2019
前作「ワイルドランズ」の続編として描かれるストーリーですが、ゲーム性はさらに「リアリティ」を追求した、ハードコアな内容になっているみたいです。
さて、今回このゲーム『ゴーストリコンブレイクポイント』のマップの広さはどのくらいになるのかを調べてみたいと思います。
まだ具体的には明らかにされていませんが、ちょくちょく情報も出てきているので、まとめてみたいと思います。
ゴーストリコンブレイクポイントはクロスプレイできる?STADIAは?
ゴーストリコンブレイクポイントのマップの広さは?
さて、現時点でゴーストリコンブレイクポイントのマップの広さについて触れられている記事を紹介いたします。
At the moment, Ubisoft isn’t going into specifics about the game’s size, but game director Eric Couzian did confirm to DualShockers that the map will be at least as large as the map in Wildlands, possibly bigger.
出典:https://comicbook.com/gaming/2019/05/13/ghost-recon-breakpoint-map-size-ps4-xbox-pc/
「現時点では、UBIソフトはゲームのサイズについては明らかにしていませんが、ゲームディレクターのエリック氏いわく、マップは少なくともワイルドランズと同じ、もしくはさらに大きくなる可能性もある」とコメントしているそうです。
前作でも「でかい!」と評されるオープンワールドでしたが、今回同じくらいか、さらに大きくなるということで、
前作を楽しめた人も引き続きあの「どでかいマップ」を味わうことができそうですね。
ゴーストリコンブレイクポイントのマップの広さは?前作ワイルドランズではどのくらい?
ゴーストリコン ワイルドランズのマップ広くね? pic.twitter.com/ulpMWh0Kmy
— ラム酒・リーさん(19) (@Toro_Rosso_RAM3) January 10, 2017
さて前作の「ワイルドランズ」と同じくらいになるということですが、前作のワイルドランズはどの程度の大きさだったのでしょうか?
ここで、どのくらいの広さなのかが客観的にわかりやすいように
「オープンワールドゲームマップの広さランキング」2018年現在の物を並べてみたいと思います。参考にしたのは下のサイトです。
5、GTA5 127k㎡
4、アサシンクリード4 145k㎡
3、ゼノブレイドクロス 247.8k㎡
2、ゴーストリコンワイルドランズ 273.9k㎡
1、ジャストコーズ3 1,036k㎡
良くもまあ、調べたもんだなあと、実際に調べた人に対して脱帽ですが、2位と1位の差がものすごいですねw。
このランキングを見ると、「ワイルドランズ」のマップの広さはオープンワールドゲームの中でも「かなり大きい!」ということが良くわかると思います。
ジャストコーズはちょっと行き過ぎですけどねw
ただ、マップが広ければそれで「楽しい」というものとも違いますからね。どのような評価だったのでしょうか?
「ジャストコーズ3はマップがデカくて凄っ!って思ったけど、中身が寂しくてちょっと残念だったなぁ。」
「ジャストコーズ3というゲームは、マップが広すぎ!」
「ジャストコーズ3はオープンワールドにありがちなマップが広いゆえに移動がダルいっていうのが、ワイヤーとウィングスーツのおかげで楽してめんどくささを感じない。」
「ジャストコーズ3はマップの下半分作った時点で疲れちゃったのかな?というような内容だったので4でリベンジして欲しい」
上は『ジャストコーズ3」のマップに対する評価です。
プレイした人すべてが「めちゃくちゃ広いなw」と半笑いで評価していますが、その「広さ」を楽しめた人、ちょっと広すぎて移動がめんどくさいという人も中にはいましたね。
さて、肝心の「ワイルドランズ」への評価はどんなものでしょうかね。
「『ゴーストリコン ワイルドランズ』は、ゲーム部分は『MGSV』ライクな自由度満載で面白かったんだけど、移動はとにかく単調でつまらない。マップがバカ広すぎ。」
「ワイルドランズが山でマップの広さかさ増ししてる萎えゲーだったからあんまりおすすめできない」
「長距離移動した先でまた似たようなマップをちまちまと殲滅するのを繰り返すゲームだけど、なんかそれが地味に心地よくて。」
「ワイルドランズのマップが広っ!!自由度高過ぎる」
「ワイルドランズ、思っていた以上にマップ広い。一日がかりでマップ内のミッションやアイテム回収終わってボス倒したと思ったら同じ広さのマップがいくつも隣接してる。」
こちらも「とにかく広い!」という評価ですが、やはり「広すぎる」と感じる人もいるみたいです。
GTA5などに比べると、やはりマップ内のビルや建物などの「建造物」が少なめなのでどうしても「密度」が下がってしまい、「すかすか」と感じてしまう人もなかにはいるみたいです。
オープンワールドにつきものの、「クエストのちょっとダルい移動」が嫌じゃなければ、景色を眺めながら楽しめるかも知れませんね。
ただ、今度の「ブレイクポイント」ですが、これ以上大幅にマップが大きくなるということはないみたいですし、
今度のマップは完全オリジナルな「架空の島」なので、プレイヤーを飽きさせないようにいくらでも工夫ができるので、
その点は前作よりも充実度が増す「かも」知れませんね。
開発側だって「ただ広いだけじゃん!」という評価なんて欲しくないですし、あえて「架空の島」にすることによって、より「ゲームとしての楽しさ」を追求していくことにしたのではないでしょうか?
再現しても、建物が少ないと「観光気分で♪」という感じにはならないですからね。
一方、2020年に発売予定の『ウォッチドッグスレギオン』は、ロンドンをがっつり忠実に再現してあるみたいなので、「オープンワールドで観光気分!」を味わいたい方は、こちらがおすすめかも♪
ウォッチドッグスレギオンマップの広さは?ロンドンとの比較動画も!
まとめ
今回はゴーストリコンシリーズ最新作『ブレイクポイント』のマップの広さがどれくらいになるかに焦点を当ててみました。
とりあえず現時点では前作「ワイルドランズ」と同じくらいの広さは保証されるみたいです。
しかも今回は「オリジナルの島」ということなので、ユーザーを飽きさせないようなマップになるのではないかという「予感がする」ということも付け加えておきます。
オープンワールドゲームのマップとしては「めちゃくちゃ広い!」部類に入るので、移動は正直時々面倒になることもあるかもですが、その「めんどくささ」も楽しめるオープンワールド好きにはうってつけですね!
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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