2018年10月から始まる『下町ロケット』の第2段。
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今回も池井戸潤さん「下町ロケットゴースト」と「下町ロケットヤタガラス」が原作になっています。
「ゴースト」のほうは読みましたが、ぐいぐい引き込まれるストーリーはさすがでしたね。
さて、ドラマは前回は2015年。3年前の放送でしたが、その時のキャストそのまま続投での放送で、一作目のファンもうれしいですね。
さて今回は、ドラマ『下町ロケット』続編(2)にて、佃製作所の「コミュニケーションに難のある」
エンジニア・軽部真樹男役を演じる徳重聡さん
について迫ってみようと思います!
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ドラマ『下町ロケット』シーズン2放送開始!
いよいよドラマ『下町ロケット』のシーズン2が放送開始しました!
初回視聴率がちょっとだけ低めでしたが、相変わらずの高い評価でしたよ!ただ、残念な評価も・・・。
ドラマ下町ロケット2(2018)視聴率と評価感想!面白すぎ!
ドラマ下町ロケット続編(2)軽部真樹男役・徳重聡さんプロフィール
孤高のエンジニア・軽部真樹男役として #徳重聡 さんが佃製作所に仲間入りです👦🏻✨ぶっきらぼうな性格ゆえに周囲と対立しながらも、新規事業の中心人物として活躍します👓#オフショットでは爽やかな笑顔#そしてなぜか手をつないでいる部長と立花くん#下町ロケット #tbs #10月放送スタート pic.twitter.com/7fEvV1pYyc
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徳重聡(とくしげさとし)
生年月日 1978年7月28日(40歳)
出生地 鹿児島県
身長 187cm
血液型 A型鹿児島県[1]で生まれ、後に静岡県静岡市駿河区へ移住。静岡市立東豊田小学校、静岡市立東豊田中学校、静岡市立高等学校卒業後、サッカーのスポーツ推薦にて立正大学社会福祉学部に入学。同大学4年当時、自動車メーカーの就職試験も受けていたが[2]、次の2000年8月7日に『オロナミンC「1億人の心をつかむ男」新人発掘オーディション?21世紀の石原裕次郎を探せ!?』で応募総数5万2005名の中からグランプリを獲得し芸能界デビュー。数年間の基礎的レッスンを経て俳優活動を始めた。
出典:ウィキペディア
サッカーの盛んな静岡県の生まれて、そのサッカー推薦で大学まで進んでいたんですね。スポーツマンですね。
それから就職試験も受けていたものの、
「21世紀の石原裕次郎を探せ」という企画でグランプリを獲得、
そこから俳優への道へと進むという、人生何が起こるかわからないですね。
顔立ちがシブいせいなのか、今までのドラマの出演も結構「シブい」モノが多く、刑事モノや時代モノなどを中心に活動している雰囲気ですね。
徳重聡さん、生き様も「石原裕次郎」並み?
「21世紀の石原裕次郎」のオーディションで選ばれた徳重さんですが、
実はそこでのエピソードがぶっ飛んでおりました。
・オーディション当日、会場につくも広すぎて迷う。そしてとうとう遅刻をしてします。
・喫茶店でコーヒーでも飲んで帰ろうかと思ったが、「こんな経験もうできないぞ!」と思い直し、がっつり遅刻してるのに、会場に向かう。
・堂々と理由を説明し、謝罪したら許してもらえて、オーディションに参加。
・「石原裕次郎にあてた作文」という課題も、3行しか書いてなかった。そもそも石原裕次郎をよく知らなかった。
・グランプリ獲得
他の、全力でグランプリを狙ったいた人からしたら腹の立つ限りですが、もう生き様からして「石原裕次郎」クラスだったみたいですね・・。
肝が据わってるんですね。
ちなみに、かなりのヘビースモーカーらしく、舘ひろしさんが禁煙のCMに出た際、自分もならって禁煙を開始するものの、すぐに挫折して舘ひろしさんに大目玉を食らったこともあるそうです。
やっぱりどこか、肝が据わっているんでしょうね・・・。
今回の役柄、軽部真樹男も、かなり頑固なエンジニアなので、この役ハマり役ですね♪
ドラマ下町ロケット続編(2)軽部真樹男はどんな役柄?
さて今度始まるドラマ『下町ロケット』の続編では、徳重聡さんはどのような役柄を演じるのでしょうか・・。
徳重が演じるのは、佃製作所の孤高のエンジニア・軽部真樹男。佃製作所が新規事業として参入するトランスミッションのメーカーに勤めていた経歴があり、佃製作所の命運を左右する男。立花、加納とともにトランスミッションの開発に心血を注ぐが、ぶっきらぼうでドライな性格であるが故にたびたび周囲と衝突する。しかし、仕事への情熱は人一倍あり秘めた想いも…?
出典:http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/news/d201809141100.html
性格が良くも悪くも「職人気質」で、ぶっきらぼうで愛想が悪い。
部下に対しても親切に教えるでもない、優しい言葉をかけるでもない、けれど、実は仲間思いの熱い一面も持っていたりする、いいキャラクターです。
原作の「ゴースト」でも、かなり重要な役回りを演じていましたし、このドラマで徳重さんの人気が高まるのは間違いなさそうです。
それにしても徳重さん、写真を見る限り、かなり役柄にハマりきっているみたいですが、早くドラマが見たいです。動く軽部が見たいです!
ドラマ下町ロケット続編(2)軽部真樹男役徳重聡。みんなの反応は?
ドラマ下町ロケット続編(2)軽部真樹男役に対する皆さんの反応をまとめてみようと思います。
「全く分からなかった…役になり染まる究極の姿に驚きしかありません。」
「下町ロケット安定の面白さ。徳重さん意外だったし良い役。」
「エンドロールで「徳重聡」って見た瞬間は、「いたっけ?」と思ったくらい気付かなかったけど、いい味出してる。」
「下町ロケット、嫌味なエンジニア役、徳重聡だったのね!笑全く分からなかった! 」
徳重さん、出演していたのに、しかもあんなに印象的、かつ「憎らしい」キャラだったのに、「気づかなかった」「徳重さん、いた?」と気づかれなかった様子。
完全に役に染まってしまう徳重さんの演技力に脱帽ですね。
また、徳重さん演じる「軽部」という役柄についての評価もまとめてみますと・・・。
「下町ロケットはなんと言っても軽部だろうな。あのやる気のなさ加減がどうなるんだろう。」
「軽部やな奴だな」
「下町ロケットは軽部さんがグッとくるキャラだったなあ。冷めてて嫌味っぽいけど火がついたら凄そう。」
「軽部ーっ!と思ってる誰やあの憎ったらしい俳優!と思ったら徳重さん?!あの爽やかさん?!すごーい惚れる!!」
「やる気無し軽部さん、どこかで熱く変身しそう。徳重さんって最初気がつかなかった。イケてなさすぎて最高。」
あまりにもやる気がないし、そっけないし、せっかくいいバルブが完成しても「イイんじゃない?」の一言だし(笑)かなり憎らしい役柄だった軽部でしたが
「今後変身しそう!」とこれからの「熱い軽部」の登場に、皆さん激しく期待しているみたいですね。
佃航平も軽部には一目おいているみたいですし、これからの「軽部」が楽しみですね、
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佃の立花とギアゴースト柏田
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サッカーの推薦で立正大学に進学した徳重さんですが、
実はこのドラマ『下町ロケット』に出演している竹内涼真さんも、実は「サッカー推薦で立正大学」に進学しています。
年齢は15歳くらい違いますが、竹内涼真さんの「先輩」に当たる徳重さん。同じ大学出身ということで、話に花が咲いたりするんでしょうかね?
まとめ
今回はドラマ『下町ロケット』の続編に出演する徳重聡さんについてまとめてみました。
さりげなく情報が発表されているせいが、まだそれほど話題になっていませんが、ドラマが始まったらかなり注目されるはず!
軽部役は誰になるかなと予想していましたが、もっと若いイケメン俳優が抜擢されるのかと思ったら、けっこうシブイ人選でちょっと驚きました。
でもイメージにピッタリの徳重さんということで、ドラマ放送が楽しみです。
というわけで今回はここまで!
最後までお読みいただき、ありとうございました!
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